マネジメント研修に参加して、マネジメントの理論や手法を学んでも、実際の現場に戻ると理論通りにはいかないことばかり。何のための研修だかわからない。
こんな不満が出てはいないでしょうか。
大切なのは、目の前で起きたことに向き合う力を高めることです。同じ事象でも見方を変えると、別のアプローチが見えてくる。こうした見方ができ、だからこそ多面的に解決策を考える力を養うことが必要です。
本プログラムは、マネジメントの場面で起きる典型事例を映像化し、お互いの見方、アプローチの仕方を持ち寄る。その上で理論と結びつけることで、各人のマネジメント行動の引き出しを増やしていきます。
| 目的 |
スキット(寸劇)を使って、素直に日頃のマネジメント行動を客観視し、実践的で内発的なマネジメントの学びを実現する |
| 対象 |
マネジメント各層 |
| 日程 |
半日〜1日(スキットの活用法によって異なります) |
| 適正人数 |
少人数から大人数まで対応が可能です |
| 費用 |
80万円/1日〜
(オリジナルスキット作成については、お問合せください) |

- 1. 笑いを交えて、心の壁を越えていきます
- マネジメントのリアルな場面を笑いを交えたスキットで再現します。スキットは演じるのは、アミューズや劇団スーパー・エキセントリック・シアターなどのプロ集団です。理屈や文章で書かれたケースではなく、場面全体を感覚的に捉えることができます。スキットに込められた笑いは、観る人の心のバリアを打ち破る効果があり、日頃の自分の行動を客観視することが容易になります。
- 2. 感じて学ぶ(右脳と左脳の融合)を実現します
- スキットを見て感じたことをベースに、マネジメントについて学んでいきます。ジェイフィール独自の感情エンジニアリングの手法によって、感じたこと、感覚的なこと(=右脳の働き)に、マネジメントの原理原則(=左脳)を照らし合わせていきます。エンターテインメントのプロ集団であるアミューズと、組織・マネジメントのプロ集団であるジェイフィールが連携するからこそ可能になる、新しい学びのスタイルです。
- 3.自社のオリジナルスキットの作成やライブスキットも可能です
- ジェイフィールのアーカイブの中からマネジメントスキットを選択することも可能ですが、自社のオリジナルスキットの作成が効果的です。マネジャー層と部下の階層の両方にヒアリングすることによって、生々しい実態を描き出します。双方の立場や思いが明らかになることによって、問題の構造が明らかになり、解決の糸口も見えてきます。

- 見て感じる
- ・ライブスキット(生で演じるスキット)や、DVD視聴によって、現場でのマネジメント行動を見る
- ・笑いも交えることで素直な気持ちになり、コミュニケーションギャップの実態を客観的に理解する
- 感情を
共有する
- ・素直に感じたことを互いに共有する
- ・同じようなことが自分の職場で起こっていないか、振り返る
- ・日頃の悩みや無意識の行動を理解しあうことによって、互いの感情まで共有する
- 理論と結ぶ
- ・職場でのコミュニケーションギャップなど、マネジメントにおける課題を構造的に解き明かす
- ・日頃の実感と、理論(=原理原則)を照らし合わせることによって、定石を学ぶ
- 行動を
イメージする
- ・机上の正解ではなく、現場でどうするかを具体的にイメージする
- ・たがいのイメージを交換して、マネジメント行動の引き出しを増やす
- ・具体的な行動項目にまで落とし込む

(サンプル映像)「こんな上司はいませんか?」

トヨタ自動車株式会社 トヨタインスティテュート 広瀬活弥様
弊社では、職場マネジメントの要となるグループ長の中で、初めて組織の管理者となる新任を対象とした「新任グループ長研修」に特に力を入れてきました。
従来、新任グループ研修は座学とテキスト形式のケーススタディが中心でしたが、テキスト形式のケースには 「リアリティは感じずに、他人事のような発言が多い」 「文章理解にバラツキが出て、ラーニングポイントの議論ができていない」 「登場人物が覚えられず、状況把握のために何度も読み直す」などの弊害がありました。
そこで提案を受けて取り組んだのが、このスキット研修です。一歩引いたような態度は一切なく、皆が真剣にビデオに見入り、そして受講者が 「自分を見ているようで、身につまされた」 「具体的なイメージが湧き、表情、感情などもリアルに伝わる」 「短時間でテーマを理解でき、すぐに本質的な議論に入れる」などとコメントするようになりました。
当事者意識のある活発な討議を通じて、気づき・学びをより深化させることができたと思います。来年以降も、このスキット研修を継続するつもりです。