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ジェイフィールは、良い感情の連鎖を起こすことで、
人と組織の変革を支援するコンサルティング会社です。

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コラム・日記(2018年3月)

Social Re-connect Project始動しました! 2018年3月22日

3/6(火)、ジェイフィールオフィスにてSocial Re-connect Projectの第1回ワークショップを実施いたしました。
Social Re-connect Project (SRP)とは社会と自分のつながりを見つけていくための活動として、ジェイフィールで始めていくことになったアクションです。「まだ多くの人に知られていない社会の課題」にフォーカスをあて、そこに向き合っている方々の思いや実態にじっくり耳を傾ける時間を創ります。そのうえで自分とその問題とのつながりをみつけていくような時間を設けていくのがこの場のコンセプトです。記念すべき第1回目である今回は、特定非営利活動法人HUG for ALLの代表理事である村上綾野さんをお呼びしました。HUG for ALLさんは、すべての子供たちに「安心できる場所」と「生きる力」をというミッションのもと、児童養護施設で暮らす子供たち、さらには施設の職員の皆様のサポートを行っている団体です。(団体HPはこちら→http://hugforall.strikingly.com/

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冒頭、村上さんから児童養護施設にいる子供たちの現状や取り巻く環境について、さらにその現状や環境に対してHUG for ALLがどのようなアクションをしようとしているかをお話いただきました。印象的だったのは、村上さんの「大人の期待通りがんばれてしまう子どもたちほど、何も解決しないのでは?」という言葉。児童養護施設の入所理由トップは、親の虐待/精神疾患/経済的困窮と言われているそうです。中には大きな困難を抱えた子供たちも存在し、また児童養護施設の慢性的な人手不足といった背景もあり、本当に手一杯の状態で運営されている施設もあるとのこと。そんな環境では、我慢ができたり、大人の事情をくみ取ったりできる子ほど、関心が向けられにくく、自尊心が育まれづらいのではないかといった課題意識です。

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その後質疑や対話などを挟みながら、後半はジェイフィールコンサルタントの長谷川がファシリテーターとして入り、ワークショップを実施しました。ワークショップの詳細は次回SRPに来て是非体感していただきたいのですが(笑)、村上さんのお話を聴いて感じたことを「サイレントスキット(言葉を使わない即興劇)」で形にし、そのスキットをお互いに見ながら感じたことを語り合う...シンプルに「感じる」ことを大事にした構成になっています。スキットをつくる前に「子供たちが感じているであろう感情と近しいもの」を「自分も感じたことがないか」...これも直感的な方法で思い出してみます。
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私が思い出したのは、自分が小学生の時のエピソード。自宅から離れたスーパーマーケットに一人で行き、家にお土産としてグラスを買って帰りました。その時に親がとても喜んでくれたのが忘れられず、またそのスーパーに行った時に、何かをお土産に買って帰ったのだと思います。そうすると、やんわりと「もういいよ」と親に言われ、ちょっとショックを受けた...記憶が曖昧な部分もありますが、そんな感じの思い出です。思い返してみると、その時は親がとても忙しい時期で、自分に笑顔を向けてほしい一心でそんなことをやったんじゃないか...と。「安心できる居場所」を求める感覚が自分の中にもあることが、体感された瞬間でした。
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このようなエピソードの一部をスキットにし、お互いに見て対話をすることで、また気づきが生まれます。そして参加者の方々には最後に、「HUG for ALLの向き合う社会の課題と私のつながり」を考えてもらい、ワークショップは終了しました。

参加者の方々の声としては「スキットを演じる中で、人に関与してもらいほっとするイメージが体感できた」「集団の中で関心を寄せられない疎外感を体感できた」「スキットを見て『自分にこんな関わりがあったらよかったのに』という感覚になった」等...それぞれがそれぞれの、社会課題とご自身のつながりを見出していただいていたように思います。また多くの参加者の方から聞かれたのは「共感もするし、問題意識も芽生えたが、自分が気軽にボランティアとして参加してもよいものだろうか」というもの。HUG for ALLさんでは基本的には継続的な支援の形をとりつつも、単発で参加可能なワークショップ運営スタッフなども参加形態としてあるようです。私自身、子供の学習支援をするNPOに所属していた経験がありますが、イベントの参加や寄付など社会課題に対するアクションの形は意外と幅広くあると感じています。是非みなさんも、関心がある課題があれば、何か小さくてもアクションをしてみてください。SRPは次回開催が未定ではありますが、来年度も開催予定です。また情報をお伝えできればと思いますので、是非ご参加くださいませ!
【J.Feelコンサルタント 齊藤】

「対話が生み出すイノベーション~弱さの語りの力~」を聴いて 2018年3月16日

今日は「Sansan Innovation Project 働き方2020」というイベントに行ってきました。

会場には満開の桜の他、プラントハンターの西畠清順氏が手がけた植物でいい空気が漂っておりました。
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展示は新しい働き方を実現するためのシステムやアプリの会社が多く出展しており、
「ノウハウを独り占めする時代は終わり。よいものはみんなでシェアして、みんなで社会をよりよくしていく時代だなぁ」と感じました。
本来、当たり前の姿だとも思います。
「競合」という言葉は死語になりつつあるのではないでしょうか。

講演は「対話が生み出すイノベーション~弱さの語りの力~」を聴きました。
プレゼンターは下記のお2人。
NTTドコモ イノベーション統括部 39worksアクセラレーター 金川暢宏氏
埼玉大学 人文社会学研究科准教授 宇田川元一氏

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NTTドコモのフェルコンという新規事業開発のための仕組みづくりについて聞きましたが、ジェイフィールとやっていることは似ていると思いました。
「本当にやりたいことは何なのか?」を突き詰めて考えるところから始めることや、
フラットな関係性を大事にしているところ、「攻撃は絶対しない」というスタンスなどが似ていると思いました。
また、失敗を恐れないために、1on1では「どんな失敗も受け止めるよ」と必ず言うのだとか。
安心して本音を話せないとイノベーションなんて起きない。
改めて、そう思いました。

また、ドコモをどうするとかではなく、これからの働き方について考える、外部の組織や人とできることが一緒にやって、社会全体をよくしていこうという考えも話されていて、ここでも世の中の流れを感じました。

いいお話が聴けて、充実した1日でした。

富士通グループの取り組みがカナダのHRポータルサイトに掲載されました 2018年3月15日

昨年、カナダで開催されたコーチングアワセルブズ(以下CO。日本名リフレクションラウンドテーブル)世界大会で飯島健太郎氏(株式会社富士通マーケティング 特命顧問)、仙田健氏(株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ 執行役員)が発表した富士通グループの取り組みが、カナダのHRポータルサイト「HRD(Human Resources Director)」に掲載されました。

株式会社富士通研究所や株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリにおける、COへの参加率と業績の向上が何らかの因果関係があるのではないかという仮説についての発表です。
過去8年間のデータより、参加率が高いほど、経営陣、チームワーク、職場間のコミュニケーションの満足度が高いという結果が得られたとしています。

プログラムと業績との関連性は調査・立証が難しいものですが、長きに渡ってRRTを継続している富士通グループだからこそ立てられた仮説と結果であると言えます。

厚生労働省「第2回 働きやすく生産性の高い企業・職場表彰」優秀賞に
弊社が支援している、西部ガス株式会社が選ばれました 2018年3月8日

昨年度から厚生労働省が実施している「働きやすく生産性の高い企業・職場表彰」にて、弊社が支援している西部ガス株式会社が優秀賞(職業安定局長賞)に選ばれました。
受賞にあたって、西部ガス様からは「ジェイフィールと一緒に取った賞です」と感謝の言葉をいただきました。

受賞のポイントは次の通り。
★働き方の見直しにより、全社で時間外労働を平成23年(2011年)からの5年間で約25%削減
★女性の活躍推進による女性管理職の増加、キャリアと育児の両立支援による育児休業利用者の100%復帰を実現
★高年齢者の活性化のための処遇改善や評価制度改定による意識変革の実施
(厚生労働省ウェブサイトより)

上記の内、高年齢者の活性化をジェイフィールが支援しています。
支援しているお客様が表彰されるのは私たちにとっても喜ばしいことです。
このような賞を取ったことで、同社の取り組みを参考に、他社での取り組みが広がることを期待しています。

厚生労働省「働きやすく生産性の高い企業・職場表彰」のポータルサイトはこちら
西部ガス株式会社のサイトはこちら

ベテラン社員活性化のプログラムはこちら

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