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ジェイフィールは、良い感情の連鎖を起こすことで、
人と組織の変革を支援するコンサルティング会社です。

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コラム・日記(2018年10月)

森に囲まれて考え抜いた、ジェイフィール合宿 2018年10月16日

この職場日記で何度か紹介してきた合宿ですが、今回は「保健農園ホテルフフ山梨」という場所で行いました。
こちらのホテルは「感覚と語り合うホテル」というキャッチコピーを持ち、専門家監修のもと、6つのアプローチ(睡眠リズム・リラクセーション・コミュニケーション・感覚活用・セラピー食・運動)でコーディネートされた施設です。
少し高台にあり、周りは森。少し遠くに目をやれば富士山を始め、南アルプスの山々が見える素敵な眺めです。
施設だけでなく、森林セラピーやヨガ、座禅などのプログラムも用意されており、食事は地元野菜中心のセラピー食。
部屋にテレビはなく、鳥の声を聞きながら、日常から少し離れてゆったりと過ごす...そんな場所でした。

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まずは森に入ってデトックス&リラックスから始めました。
ガイドさんの案内で、木の実を口にしたり、枝や葉っぱの匂いを嗅いだりしながら、ひんやりとした森に入っていきます。
奥まで入ったところで横になり、森に身を委ねて眠りました。
下から見上げる木々はいつもと違う表情を見せ、目を閉じれば風を感じ、鳥や虫はもちろん、森全体の生命を体全体で感じました。
そうしてホテルまで戻ってみると、不思議なことに体が軽く、みんなの表情も穏やかに。
心も体もゆるんで、まさにリラックスしたことを実感しました。

その後はジェイフィールメンバーによるワークショップを行いました。
今までは会議が中心でしたが、今回はいつもと少し違って、写真やボディランゲージを使ってジェイフィールが掲げる「人のための組織」とは何かを考えました。
IMG_2586.jpg


ジェイフィールという組織はもともと「想い」を起点に設立されました。
「仕事が面白い 職場が楽しい 会社が好きだ」と本気で言える人を1人でも増やしたいと考えた創業メンバーの想いから誕生し、それに共感する仲間が少しずつ増えてきて今があります。

企業の多くは「組織のための人」という考え方でこれまでの時代を走り抜けてきました。
部下が上司の言うことを聞くのは当たり前、
会社の辞令にNOと言わないのは当たり前、
プライベートよりも仕事を優先するのは当たり前...
そんな数々の当たり前を「本当にそうだろうか」と問い直そうという時代が来たように思います。
私たちも改めて「人のための組織づくり」という言葉について真剣に考えています。
そしてこの合宿でも、みんなでその言葉に向き合いました。

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「想い」や「幸せ」は人によって違います。
それを会社が縛ることはできない。
では自由とは何なのか。
自由にやっていて会社は存続できるのか...などなど、様々な言葉が飛び交いました。
大事なのはそんな対話を「大事だ」と思えることです。
そして、答えが出なくても考え続けることです。
私たちはそれをやっている。
そんな合宿でした。

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もちろん、1泊2日の合宿で答えが出るはずもありません。
でも1人1人が自分自身に問いかけ、問い直し、考え抜いた...そんな時間でした。
そして今日も考えている。それは今日も明日も、これからも、続いていくのです。

第2回:CSRの現場からこんにちは!
リーダーシップコミュニティで考える「世界とつながる多文化共生社会」 2018年10月1日

みなさん、こんにちは!ジェイフィール齊藤です。
シリーズ第2回目の今回は、9/27(木)に実施されましたリーダーシップコミュニティをご紹介します。
このリーダーシップコミュニティは、弊社コンサルタントの佐藤を中心に企画運営をされているコミュニティで、クライアント企業の方々や、NPOやNGO所属の方々、さらには学生の方々...中には、高校生の姿も!...様々な人が集まる場となっています。IMG_2454.jpgまさにジェイフィール流CSR(ジェイフィール流CSRの定義、覚えていらっしゃいますでしょうか?Connecting Social Relationship!です!)が体現された場です。

今回はY世代とZ世代の、所属も活動もバラバラの登壇者が10名ほど集まり、プレゼンと、一部の登壇者によるクロストークがされました。テーマは「世界とつながる多文化共生社会」ということで、「多文化共生」「コミュニティ」をキーワードに話が進んでいきます。
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すべてをお伝えしきることは難しいので、クロストークで出た論点だけかいつまんでご紹介すると...

・多文化共生、というのは本当にあるべき姿なのか?

・「多文化共生」が目指すべきものだ、という風潮のこの時代。風潮が変わることもこの先あるだろうが、今の時代に残すべきものは何か?

・同質性を前提としたコミュニティが生む分断のリスク、逆にそれが生む可能性は?

クロストークのあとは、参加者同士でグループ対話。今回は過去最多?と思われる50名ほどの方々に参加していただいたこともあり、熱気あふれる場となりました。

「多文化共生の推進に関する研究会報告書(総務省)」によれば、多文化共生とは「国籍や民族などの異なる人々が、互いの文化的ちがいを認め合い、対等な関係を築こうとしながら、地域社会の構成員として共に生きていくこと」と定義されています。「それって、そんなに難しいことなのか?」と私の感覚では思うのですが、日本経済新聞「『日本人に代われ』 働く外国人、差別深刻に」(注:全文読むにはログインが必要です)という記事が最近出たように、私の想像よりもはるかに根深い問題が、日本には横たわっているようです。

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...確かに、私たちが生きる上で文化的なちがいに限らず、「人とのちがい」というものは恐怖や脅威の対象になることがあるように思います。仕事の場でもありませんか?
思考の枠組みや価値観が異なることで、うまく事が進まなかったり、いさかいが生まれたり。「同じ日本語をしゃべっているのに、なぜこんなに話が通じないんだろう」とか、私はたまに思います(笑)

でも、ここに私はヒントがあるような気がしてなりません。生まれた場所や育った環境に限らず、私たちがもつ前提は本質的に異なるもので、日本人だから一致している、ということは幻想なのではないかな、と。そんな人間が集まるコミュニティは、維持するのに相応なコストもかかるでしょうし、時には集まり方を工夫して、運用していく必要があるのだと思います。これまでだって必要だったけど、もう目をつぶれない段階に、日本は来ているのではないでしょうか。

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今回のリーダーシップコミュニティの終盤、
「世界平和って、世界に友達をつくっていけば叶うのだとしたら...コミュニティは色々なところに出来て、それが多文化共生になるのではないか」
というコメントがありました。ナイーブな意見だ、と笑う人もいるかもしれません。
でも、私は本質的だと感じました。
子どもの時に、この子と一緒に遊びたい、もっと話したい、そのためにこの子のことをもっと知りたい、と感じた思い。つながることへの希望、目の前の人への好奇心。それだけでうまくいくものではないけれど、それがなきゃ、私たちの未来はつくれない...そんなことを思わされた会となりました。

今後もリーダーシップコミュニティは開催予定です。メールマガジンで開催情報は配信される予定ですので、ご興味がありましたら、ぜひチェックをしてみてくださいね!

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