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最新のバックナンバー 2019年8月21日

ジェイフィールのメールマガジン 感情ルネサンス
~仕事が面白い 職場が楽しい 会社が好きだ~
★☆社会課題は何ですか?★☆

平素よりメールマガジンをご覧いただき、
誠にありがとうございます。
ジェイフィールの山田です。

皆さんにとって社会課題とは何ですか?
これは先のイベント「人、組織、社会の関係を根本から問い直す」で重光が言った言葉です。
そして、重光自身が受けた質問でもあります。
重光は経済の問題や少子高齢化のこと、平和のことを挙げました。
しかしふと気付いたと言うのです。
「私は、自分が生きている間の課題しか考えられていない」と。
もっと時間軸を未来に向けて考えたうえで、幸せを追求していく責任があると。

8月27日の「経営×持続可能な地球社会を問い直す」セミナーのファシリテーターである長谷川も、未来に向けて今何ができるのかを考え続けている一人です。
長谷川は「暮らせなくなる地球にするのは無責任ではないか」と考えています。
責任というと「やらねばならない」「やるべき」と捉えられがちですが、長谷川が考えているのは自然と「~したい」と思えるような取り組みにしていきたいということです。
「自分のために生きることが誰かのためになる」という状態をつくっていきたい。
そして、「誰かのため」というのを、家族・組織・社会から地球へとスケールを大きくしていきたいという想いを持っています。

当セミナーではSDGsへの知見と経験を持つ『2030 SDGs』公認ファシリテーターの廣水乃生氏に来ていただき、SDGsの現状と向き合い方について教えていただきます。
廣水乃生氏は『Patagonia』日本支社で、10年間戦略策定ファシリテーターをしていた方でもあります。
個人としての視点だけでなく、企業としてどう考えていったらよいのかという視点でも話していただく予定です。
今や消費者は企業のあり方を見ています。
例えばファッション業界では、売れ残った在庫を安売りすると"ブランドに傷がつく"という理由で廃棄するという実態があるそうです。
しかし今、そのような姿勢自体がブランドを傷つけていると言われるようになったと聞きます。
私たちも個人として、組織として、これからどのように社会課題と向き合っていったらいいのか、セミナーをきっかけに考えてみませんか。
まずは勉強というところから、一緒に始めてみましょう!


【目次】

1)経営×持続可能な地球社会を問い直す
~人・組織・社会の関係を根本から問い直すシリーズ~

2)マネジメントハプニングス ファシリテーター基礎講座◇1dayコース◇
~ 「内省」と「対話」におけるファシリテーターの基礎を学びたい方へ!~

3)2019年度 リフレクションラウンドテーブル
ファシリテーター養成講座 ◇◇ ベーシックコース◇◇

4)ヘンリー・ミンツバーグが生んだプログラム
リフレクションラウンドテーブル体験会

5)編集後記

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1)経営×持続可能な地球社会を問い直す
~人・組織・社会の関係を根本から問い直すシリーズ~

このような方にオススメ
・この社会変化の中での自社のビジネスの持続性を本気で実現したい経営企画部門ご担当
・サステナビリティの本質を理解し、自身や組織の取組みを考えたい方
・持続可能性を実現するビジネスを組織に浸透させることに関心のある人事・組織開発担当者

2015年に国連で採択されたSDGsの推進も全世界で着々と進み、グローバルレベルでビジネスとサステナブルな地球社会は不可分な時代に突入しています。
その一方で遅れを取っていると言われる日本。まだまだCSRの一環のままで本格展開が難しいと思っている企業も多くないでしょうか。そして、社員一人一人にとっては、「サステナビリティ」というテーマは大事だと思っても自分の仕事とは結び付きづらく、距離を感じてしまうなんてことも。もちろん時代の流れからすると、「すべき」あるいは「ねばならない」という認識で取り組む側面はあるかもしれません。しかし、本当にそれでよいのでしょうか。

今回は環境課題解決に積極的でSDGsの観点でも先進的な企業である『Patagonia』日本支社で、10年間戦略策定ファシリテーターをしてきた廣水乃生さんをゲストとしてお招きし、今一度"サステナブリティ"の本質を問い直し、組織として何をどうしていけば良いかについて共に考えていく時間にしたいと思います。

【アジェンダ】
・オリエンテーション
・SDGsの本質:人間が人間らしくあるために
・サステナブルを取り巻く社会の動向・なぜ形だけのSDGsは淘汰されるのか
・SDGsのビジネス金融への本質的影響(SDGsパリ協定包囲網)と『Business Transformation』の必然性について
・どのように組織は向き合うべきか・全体最適・ヴィジョン×バックキャスティング
・Sustainabilityのビジネス必要条件
・Q&A
・対話:土台となる組織にどう働きかけていくとよい

【ゲスト】
廣水乃生氏
サステイナビリティ戦略クリエイター
『2030 SDGs』公認ファシリテーター
『Patagonia』日本支社の戦略策定に10年間関わった唯一の外部ファシリテーターであり、それらの知見と経験を基に、2018年12月より将来世代のためにSustainabilityの実現を目指し、本格的に活動を始める。
SDGsを巡る多岐に渡る内容の全体像や構造などを、ビジネスや金融、自治体や市民がそれぞれ何をしたらいいかを機能性効果性からわかりやすくまとめ、東京・大阪・京都・福岡など全国各地でジャンル分野を問わず講演・研修・イベント登壇で好評を得ている。
持続可能な社会を推進する人たち(企業や個人かかわらず)が加速する戦略を共にクリエイトし、内部リソース化している。
クリエイターの活動として、学び啓蒙だけでなく、持続可能な活動がさらに増えたり加速したりするデザインをプロデュース中。

【ファシリテーター】
ジェイフィール コンサルタント 長谷川晃大

【日時】
2019年8月27日 13:30~15:30(開場 13:00)
2019年9月27日 13:30~15:30(開場 13:00)
※どちらも同じ内容です。

【会場】弊社オフィス コミュニティスペース
【お申込み】/seminar/detail/post_118.html

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2)マネジメントハプニングス
ファシリテーター基礎講座◇1dayコース◇
~ 「内省」と「対話」におけるファシリテーターの基礎を学びたい方へ!~

●マネジメントハプニングス 1Dayコースとは(通称:マネハプ)●
当講座では、マネハプを社内で進めていくために必要な知識と、その実践を体感して学んでいただけます。
マネハプはとてもシンプルなセッションですが、本質的な「内省」と「対話」ができるようになるための効果的なファシリテーションのやり方があります。
ファシリテーターとしてのあり方や、何を大事にすべきかを学ぶことで、セッションの質が高まり、マネハプが組織に及ぼす影響力も変わるはずです。
ここで学んだことは、マネハプに限らず、リーダーシップを発揮する様々な場面で有効となるでしょう。
1Dayコースでは、プログラムの背景にあるマネジメントの権威ミンツバーグ教授の立ち位置や理論のポイントを理解し、組織開発を進める社内ファシリテーターに広く役立つ内容になっております。
また、マネハプを社内に拡げていくことで、職場での心理的安全性を高めることが期待できます。

●大事なことは「自分らしい」ファシリテーション●
この講座のキーワードは、「自然体(good nature)」です。皆が等しく同じタイプを目指すのではなく、自分が本来持っている、自然とにじみ出る「自分らしさ」を引き出し、磨いていくことを大切にしています。
講座は経験から学び、対話で深める形式で進めます。
是非、深く、楽しいファシリテーションの道を共に探求しましょう。

【日時】
2019年10月10日(木) 9:30~17:30(開場9:15)
2020年1月22日(水) 9:30~17:30(開場9:15)

【参加費】¥80,000(消費税別)*昼食がついています

【会場】弊社オフィス コミュニティスペース
【詳細・お申込み】/seminar/detail/_start2018_1day_1.html

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3)2019年度 リフレクションラウンドテーブル
ファシリテーター養成講座 ◇◇ ベーシックコース◇◇

マネジメント能力開発の新基軸であるリフレクションラウンドテーブル(以下RRT)の考え方と、背景にある理論を理解し、セッションを運営できる人を養成、認定するプログラムです。

ミドルマネジャーが、毎週集まって、お互いの経験を持ち寄り、共感し合う仲間になっていく。そこに世界中の学者の知恵が結集したテキストをもとに、新しい視点が組み込まれていく。セッションを通じて、参加者が自信を持って日々のマネジメントと対峙し、さらに大きな動きの中心になる。
RRTは自ら学び、行動するマネジャーづくりのための実践プログラムです。

当ベーシックコースでは、人と組織の変容プログラム、RRTの骨格となる「内省と対話」について深め、セッション運営のためのファシリテーションのスキルとマインドを学んでいきます。RRTの骨格である、5つのマインドセット、ベースにある理論、具体的運営方法について学び、5つのマインドセットの内、代表的テーマについて、セッションを体験頂きます。
また背景にあるマネジメントの権威ミンツバーグ教授の立ち位置と理論のポイントを概観し、組織開発を進める社内ファシリテーターに広く役に立つ内容になっております。

プログラム修了生は、その後、年5回開催されているファシリテーターのコミュニティ(無料・夕刻2時間)への参加が可能です。ファシリテーター同士の仲間を増やし、長く互いに学び合うことができることも本講座の大きな特徴です。現在300名を越える修了生のコミュニティになっています。また、ベーシックの終了生は、スタンダードの受講資格を許諾され、より本格的な学びも用意されています。

【38期】2019年11月20日(水) 10:00~18:30(開場 9:45)/2019年11月21日(木) 9:30~17:30
【39期】2020年2月18日(火) 10:00~18:30(開場 9:45)/2020年2月19日(水) 9:30~17:30
※2日間のプログラムとなります

【参加費】¥150,000(消費税別)

【会場】弊社オフィス コミュニティスペース
【詳細・お申込み】/seminar/detail/2018_1.html#top

※連続2日間コース(2日間受講できる方が対象となります)

※ベーシックコース修了者はスタンダードコースの受講資格を得ることができます。


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4)ヘンリー・ミンツバーグが生んだプログラム
リフレクションラウンドテーブル体験会

リフレクションラウンドテーブルでは、 自分のマネジメントに真摯に向き会うと共に、参加者同士の関係を深めていきます。 この2つが、マネジャーの力になり、マネジャーと組織の自主的な変容を促して行きます。
2007年からスタート、ここまで、約50社1500名のマネジャーが参加してきました。
12名のマネジャーが、週に1回集まり、75分間、内省と対話を30回繰り返して行きます。

内省を習慣化することによって、理論と実践を結びつけることが可能になり、マネジャーの行動を変えていきます。
また、マネジャー同士が互いにアドバイスを重ねていくことでコミュニティが形成され、組織変革の起点を築いていきます。

◆◇リフレクションラウンドテーブルの特徴◆◇ 
1.ヘンリー・ミンツバーグ教授の開発プログラムです
2.継続的なワークショップで、リフレクションを習慣化します
3.世界中の経営学者の最新コンテンツが提供されます
4.共感の連鎖が生まれます
5.変革行動が引き出されます

**************プログラム受講者の声**************
教えられる場ではなく、勇気がわいてくる場だった
自分の経験から学ぶことを知った。
傾聴し観察し感じる力をつけたいと思った
リフレクションとは俯瞰的な目で自分を見ることだった

【日時】
2019年11月12日(火)14:00~16:30
2020年3月10日(火)14:00?16:30

【会場】弊社オフィス コミュニティスペース
【詳細・お申込み】/seminar/detail/post_114.html

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5)編集後記

先日、For Fashion Future#1 Event 「LOSS or CHANCE?」といイベントに行ってきました。
ファッションにおける環境問題について考えるイベントで、エシカルファッションの推進団体代表の方や、洋服を捨てたい人とほしい人をマッチングする仕組みを作っている方、古着を用いたサステナブルな取り組みをしている方、そしてLOWRYS FARMなどでお馴染みのADASTRIA(株式会社アダストリア)イノベーションラボの方などが循環型ファッションの可能性について話を聞かせれくれました。

印象に残ったのは「アップサイクル(質の向上を伴う再生利用)は単なる延命ではないか?」という言葉です。
つまり、廃棄されるはずだった素材を用いて、何か別の形にして商品として販売するところまではいいけれども、その先はどうなっているのか?ということです。
またゴミになるのなら、サステナブルとは言えないと。
私はそこまで考えられていなかったので、はっとさせられました。
そういえば、ペットボトルを買わないようにとマイボトルを持ち歩いているものの、先日古くなったマイボトルを捨てたことを思い出しました。
(もうひとつ、もう名刺は持たないというのも印象的でした!ゴミになるからです。SNSで繋がればいいでしょうと)

あまり厳密に考えてしまうと何もできなくなってしまいそうですし、ペットボトルの購入を控えることには意味があると思うのでマイボトルは続けていますが、
本当のサステナブルとは言えないのかもしれません。

ステラ・マッカートニーは「私たちはテクノロジーの会社」だと言っているそうです。
再生可能な素材を開発するのに5年待つとか、そこまで本気の取り組みをしないといけないのだと。
ファッション業界は最も環境負荷が高いと言われるだけに、もしかしたら最もきちんと取り組もうとしている業界かもしれないと思いました。

ちなみに、一緒に行ったメンバーは「もう服は買わなくていいよね」と言っていましたが、私はファッションが好きなので、なかなかそうは思えませんでした。
しかし最近は「ほしいな」と思ったものも「一週間後もほしかったら検討しよう」などと考えるようになりました。
これが意外と、洋服に関しては一週間後もほしいと思っているものはそうそうないことがわかりました。
最近買ったものは傘。
ここ数年「いつかはあの傘がほしい」と思っていた、作家さんが一点一点手作りをしている傘です。
こうして手に入れたものは自然とお手入れもしたくなりますし、長く使いたいと思うもの。
これからの買い物はこうでなくてはと実感しました。

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