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2012年7月4日配信 相手の立場になって言動する 2012年7月4日

今週は深澤です。

経営者やチームを持つリーダーのお話を伺っていると
メンバーに対するこんな話をよく耳にします。

「何度言ってもできないんです。」
「返事だけはいいんですが、全然わかってない。」
「そもそも相談すらしてこないんですよ。」

一方で、こうしたリーダー率いるメンバーからアンケートを取ると

「あの人には相談しにくい。」
「話を聴いてくれていない。」
「すごい人なのはわかるけど、ついていけない。」

こんな声が挙がってきます。

精一杯やっているつもりだけど、その想いが
メンバーに伝わっていなかったり、それどころか反発心を持たれてしまったり。

こうしたリーダーとの対話の中で到達する気づきのひとつは

「自身の言動がメンバーにどう見られているのか?」

この視点が抜けているのではないかということです。

「一方的に自分の想いを伝えるだけになっていなかったか?」
「相手の気持ちを分かったつもりになって言動していなかったか?」

想いが伝わらないという悩みをお持ちの方
思い当たる節、ありませんか?

「何度言ってもダメ、わかっていない」のは、
一方的に伝えているつもりなだけで、伝わっていないのかもしれませんし、
もしかしたらあなた自身が十分理解しないまま伝えているのかもしれません。

「相談してこない」のは、メンバーへの接し方や言い方に
そもそも課題があって、相談しにくいのかもしれません。

内省をしてみるだけで、こんな気づきを得ることができます。

「部下は上司の鏡」と言いますが、
配慮のない行動、つまり価値観を押し付けてしまうような
言動の積み重ねは、気付かないうちにチームに蔓延し
いずれ自分へと返ってくる。

家族やお客様との関係性においても同様のことが言えそうです。
頭ごなしに子供にしかりつけてしまうのではなく、
子供の目線になって伝える努力をすること。
自社の商品を一方的に押し付けてしまうのではなく、
まずはお客様に徹底的にインタビューして、ニーズを引き出すこと。

つまり

「相手の立場になって言動する」

ということが大切だということです。

良く耳にする、当たり前のことなのですが、
行動レベルで理解するのは決して簡単ではありません。

少しでも当てはまると思った方は
まずメンバーに歩み寄って、
あなたのリーダーシップに対する率直な思いや
本人が抱える悩みを引き出す一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?

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