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2015年10月14日配信
世界各国から賞賛された 「リフレクション・ラウンドテーブル」
日本の取り組み 2015年10月14日

皆様、こんにちは。
ジェイフィールの山田です。

9月にカナダ・モントリオールで開催された「コーチングアワセルブズ・カンファレンス」に
弊社の重光と岡本が参加して参りました。
世界各国からコンサルタントや研究者、導入クライアントが集まり、
最新の研究発表や事例の紹介が行われました。
コミュニティづくりを目的として、カヌー体験などのアクティビティもあったようです。

コーチングアワセルブズを初めて日本に導入し、
リフレクション・ラウンドテーブル(RRT)としてスタートさせたのが重光です。
(※詳細はこちらをご参照ください
→「ミンツバーグ教授のマネジャーの学校」ダイヤモンド社)

今回のカンファレンスで重光は日本でのRRT展開事例を発表いたしました。
RRT導入により、マネジャーに、組織にどのような変革が起きたのか、
その具体的な事例発表は終了後、参加者から多くの質問・感想が寄せられた、とのこと。
会場にいたCOプログラム創始者の一人であるミンツバーグ教授からも
「プレゼン資料をすぐに送ってほしい」と言われたそうです。
特に
「参加者が自分を深く知ることにより、変化を起こし、それが組織変革へと繋がっていく」
というくだりは、大きな反響を得たとのこと。

マネジャーに成長をもたらすのは、
70(仕事経験からの学び):20(関係性・人を介しての学び):10(教育や理論からの学び)
といわれています。
今回のカンファレンスでは、
「関係性・人を介しての学び=20」が、イノベーティブな組織においては「55」という割合になる、
という研究発表がありました(Charles Jennings)。
人からの学びは個人に大きな影響を与え、
それが組織全体に広まるとイノベーティブな組織となるのですね。
職場のマネジャー・仲間同士の学びあいの場は
まさにRRTそのものといえます。

COカンファレンスの様子は岡本のコラムで一部紹介しております。
併せてお読みください。
/blog/article/naoko-okamoto/2015/10/09/post_72.html#top

COカンファレンスのサイトはこちら

リフレクション・ラウンドテーブル体験会」では、
実際にセッションの一部を体験し、リフレクション・ラウンドテーブルを実感として
理解していただけるセミナーとなっております。
ぜひご参加ください。

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【目次】

1)ヘンリー・ミンツバーグが生んだプログラム
『リフレクション・ラウンドテーブル』体験会

2)組織感情をマネジメントする
~感情と向き合い、関係が変わると、組織が動き出す~

3)コネクティングリーダーへの転換
~未来をリードする次世代の新たなリーダーシップ~

4)グローバル化を進める本社・研究開発部門のあり方
~多くの企業で旧来型のグローバル化を進める弊害が出ています~

5)What's NEW!!

6)編集後記

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ヘンリー・ミンツバーグが生んだプログラム
『リフレクション・ラウンドテーブル』体験会

/seminar/detail/post_80.html
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リフレクション・ラウンドテーブルは、この2つの根源的なテーマに取り組むプログラムです。
2007年からスタート、ここまで、約50社1500名のマネジャーが参加してきました。
12名のマネジャーが、週に1回集まり、75分間、内省と対話を30回繰り返して行きます。
※プログラム内容のカスタマイズにつきましてはご相談ください

将来を嘱望されるとある製造業のマネジャーは、30回の最終セッション終了後の懇親会で、
次のような打ち明け話をしてくれました。

「実は、毎朝、目が覚めると、ベットの中で会社に行くか、行かないか葛藤して、
なんとか這うように、会社に来ていたんです。
でも、このリフレクション・ラウンドテーブルが進んでいく中で、
ある朝、会社に行くか行かないか悩んでいない自分に気づいたんです。
この場は、私に力をくれました」

リフレクション・ラウンドテーブルでは、
自分のマネジメントに真摯に向き会うと共に、参加者同士の関係を深めていきます。
この2つが、マネジャーの力になり、マネジャーと組織の自主的な変容を促して行きます。
是非、この機会にその一端をご体験下さい。お待ちしております。

【日時】2015年10月27日(火)14:00~16:30(開場 13:30)
2015年12月16日(水)14:00~16:30(開場 13:30)
【会場】株式会社ジェイフィール(渋谷MKビル6階/JR渋谷駅徒歩8分)
【定員】20名

お申し込みはこちら

「リフレクション・ラウンドテーブル」について詳しくはこちら

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組織感情をマネジメントする
~感情と向き合い、関係が変わると、組織が動き出す~

/seminar/detail/24_3.html
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 企業経営、経営学の世界では、感情は軽んじられてきました。
感情は仕事に持ち込むな、唯一必要な感情は個々人のやる気、モチベーションである。
そう考え、社員のモチベーションを引き出す方法が論じられてきました。
なぜ、こうなったのか。それは企業経営も経営学も、経営者の論理で構成されてきたからです。
社員をより意欲的に働かせたい。そのために必要な感情を引き出したい。
でも、働く人たちが実際に抱く感情とは、こうしたやる気、モチベーションだけなのでしょうか。
部分的にとらえているだけで、ありのままを見ていないのではないでしょうか。
こうした観点から開発されたのが、組織感情という概念と手法です。
本セッションでは、組織感情をベースにしながら、研修や組織変革において、
感情をどのようにエンジニアリングするのか、感情をマネジメントしていくかをお伝えします。


【日時】2015年10月30日(金)15:00~17:00(開場 14:30)
【会場】株式会社ジェイフィール(渋谷MKビル6階/JR渋谷駅徒歩8分)
【定員】20名

お申し込みはこちら

「組織感情診断」について詳しくはこちら

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コネクティングリーダーへの転換
~未来をリードする次世代の新たなリーダーシップ~

/seminar/detail/--.html
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 就職氷河期世代(40代前半~30代後半)を中心とした中堅人材が
マネジャーという立場になり大きな壁に直面しています。
自信とやる気を失いつつある先輩部下たちとどう向き合えばよいかわからず、
マニュアルや答えをすぐに求める若手人材に苛立ってしまう。

自立型人材として自分で考え、個々の力で行動することを求められてきたという高い意識が
壁になってしまっているのです。

一方、若手世代が望むリーダー像も大きく変化してきました。
効率や効果をすぐに求める反面、人としてフラットな関係をベースに、
意味あることをみんなでつながりみんなで成し遂げたいという意識が高まってきているのです。

こうした状況の中で従来と同じ管理職教育を繰り返していくことは難しいことのように思います。
セミナーの中では、新たなリーダーシップ開発の考え方や具体的な取り組みをご紹介していきます。

【日時】2015年11月4日(水)15:00~17:00(開場 14:30)
【会場】株式会社ジェイフィール(渋谷MKビル6階/JR渋谷駅徒歩8分)
【定員】20名

お申し込みはこちら

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グローバル化を進める本社・研究開発部門のあり方
~多くの企業で旧来型のグローバル化を進める弊害が出ています~

/seminar/detail/post_81.html
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グローバル化の進展が、新たなフェーズを迎えようとしています。

海外に営業拠点、生産拠点の展開、面的拡大を追求してきたフェーズから事業別、
製品別、機能別にグローバルでの統合展開、連携・共創展開を
加速させようとしている企業が増えています。

こうした中で課題になっているのは、本社側の内なるグローバル化です。

自分たちがやってきたことを海外に持っていくだけでなく、
海外のスタッフとの対話とコラボレーションを進めていこうとしたときに、
単に英語や異文化知識、MBA的思考を身に着けただけでは
彼らとともに進化する動きが生まれないのです。

特に研究開発部門では、世界中の知恵を集め、巻き込み、ともに考え、
動きを生み出すリーダーシップ、リレーションシップが求められます。

本セミナーでは、こうした本社スタッフや研究開発部門のメンバーたちが
どう進化していくのかを、一緒に考えていきたいと思います。

【日時】2015年11月13日(金)15:00~17:00(開場 14:30)
【会場】株式会社ジェイフィール(渋谷MKビル6階/JR渋谷駅徒歩8分)
【定員】20名

お申し込みはこちら

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What's NEW!!

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10月9日 岡本直子 連載コラム 「働く女性にワクワクを」第3回

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編集後記

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日本代表が大活躍したラグビーワールドカップ。
外国人からも「日本のラグビーは素晴らしい」と賞賛されていました。
そんな日本代表チームに「組織力」を見たような気がします。

特に「組織力」を感じたのは南アフリカ戦でした。
じわじわと効く低いタックルを何度も繰り返し、最後はスクラムで逆転。
1人のスーパースターによる勝利ではなく、チーム全員で泥臭く戦った印象でした。

また、代表チームに多く見られる外国人選手たち。
これについてジェイフィールではラグビーファンの岡本から五郎丸選手のツイートが紹介され、
「これぞグローバル」という話になりました。

「ラグビーが注目されてる今だからこそ日本代表にいる外国人選手にもスポットを。
彼らは母国の代表より日本を選び日本のために戦っている最高の仲間だ。
国籍は違うが日本を背負っている。これがラグビーだ」
(五郎丸選手のツィートより)

国籍が違っても、同じ目標に向かって一丸となれる。
育った環境や考え方が違っても、結果を残せる強い組織になれる。
これは今日の日本企業にも問われていることかもしれません。

昨日の会見では選手たちが「このチームで戦えたことを誇りに思う」と語っていました。
またチームメイトだけでなく、スタッフや支えてくれた人への感謝を多くの選手が語るところからも
組織力の強さが伺えました。

誇らしく思えるチームを作っているのは彼ら自身。
例えば自分の所属する組織が誇らしく思えないなら
自分の行動を振り返るべきだな、と私は思いました。
自分も組織を作っている一人だということを忘れてはいけないと
改めて思ったラグビーワールドカップでした。

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2015年10月6日配信

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