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2015年10月20日配信
ストレスチェック制度導入を前に、今「感情」について考える 2015年10月20日

皆様、こんにちは。
ジェイフィールの山田です。

12月からいよいよストレスチェック制度が始まります。
背景には、心因性精神障害発症の増加、年間自殺者数の増加があります。
これまで労働安全衛生法では、時間外労働といった仕事の「量」に着目はしてきましたが、
メンタルヘルスの要因となる「質」には着目していませんでした。
またメンタルヘルス対策への取り組みが遅れている企業も多いことから、
ストレスチェックと面接指導の実施を義務づける制度が創設されました。

今、人事部ではストレスチェックにどのように取り組めばいいのか、
悩んでいるのではないでしょうか。
個々の状況や対処法が異なるため、どこまで踏み込めばよいのか
悩むのは当然かもしれません。

弊社代表の高橋は「ストレスチェックは個人ではなく職場に焦点を当てるべき」
と言っています。
SOSを出した社員に向きあうことはもちろん大事ですが、
問題なのはそこから先、職場全体で問題を解決する、
そういう人を出さないようにしようと考えられるかどうかです。
職場が変わらなければ何の解決にもなりません。
また、人の感情は連鎖するものです。
人事部は本来「人の専門家」です。
みんなが前向きに働ける環境をつくることも人事部の役割なのです。
(ストレスチェックについての高橋の記事をぜひご覧ください。
/publication/detail/2015/10/post_49.html

 ジェイフィールでは「組織感情」という概念を打ち出しています。
組織全体が「イキイキしている」とか「ピリピリしている」というように
まるで一人の人間のように、感情を抱いていると感じたことはないでしょうか。
元をたどれば一人ひとりの感情ですが、
それが広まり、組織のメンバーに共通の感覚を与えてしまうもの。
それが「組織感情」です。

 あなたの会社の「組織感情」はどうでしょうか。
どうすれば良い感情の連鎖を継続的に起こせるような職場になれるのでしょうか。

 10月30日開催の「組織感情をマネジメントする
~感情と向き合い、関係が変わると、組織が動き出す~
」セミナーでは
感情の捉え方や重要性の他、弊社プログラム「組織感情診断」について紹介いたします。
ぜひ、ご参加ください。

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【目次】

1)組織感情をマネジメントする
~感情と向き合い、関係が変わると、組織が動き出す~

2)ヘンリー・ミンツバーグが生んだプログラム
『リフレクション・ラウンドテーブル』体験会

3)コネクティングリーダーへの転換
~未来をリードする次世代の新たなリーダーシップ~

4)グローバル化を進める本社・研究開発部門のあり方
~多くの企業で旧来型のグローバル化を進める弊害が出ています~

5)What's NEW!!

6)編集後記

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組織感情をマネジメントする
~感情と向き合い、関係が変わると、組織が動き出す~

/seminar/detail/24_3.html

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 企業経営、経営学の世界では、感情は軽んじられてきました。
感情は仕事に持ち込むな、唯一必要な感情は個々人のやる気、モチベーションである。
そう考え、社員のモチベーションを引き出す方法が論じられてきました。
なぜ、こうなったのか。それは企業経営も経営学も、経営者の論理で構成されてきたからです。
社員をより意欲的に働かせたい。そのために必要な感情を引き出したい。
でも、働く人たちが実際に抱く感情とは、こうしたやる気、モチベーションだけなのでしょうか。
部分的にとらえているだけで、ありのままを見ていないのではないでしょうか。
こうした観点から開発されたのが、組織感情という概念と手法です。
本セッションでは、組織感情をベースにしながら、研修や組織変革において、
感情をどのようにエンジニアリングするのか、感情をマネジメントしていくかをお伝えします。


【日時】2015年10月30日(金)15:00~17:00(開場 14:30)
【会場】株式会社ジェイフィール(渋谷MKビル6階/JR渋谷駅徒歩8分)
【定員】20名

お申し込みはこちら

「組織感情診断」について詳しくはこちら

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ヘンリー・ミンツバーグが生んだプログラム
『リフレクション・ラウンドテーブル』体験会

/seminar/detail/post_80.html

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リフレクション・ラウンドテーブルは、この2つの根源的なテーマに取り組むプログラムです。
2007年からスタート、ここまで、約50社1500名のマネジャーが参加してきました。
12名のマネジャーが、週に1回集まり、75分間、内省と対話を30回繰り返して行きます。
※プログラム内容のカスタマイズにつきましてはご相談ください

将来を嘱望されるとある製造業のマネジャーは、30回の最終セッション終了後の懇親会で、
次のような打ち明け話をしてくれました。

「実は、毎朝、目が覚めると、ベットの中で会社に行くか、行かないか葛藤して、
なんとか這うように、会社に来ていたんです。
でも、このリフレクション・ラウンドテーブルが進んでいく中で、
ある朝、会社に行くか行かないか悩んでいない自分に気づいたんです。
この場は、私に力をくれました」

リフレクション・ラウンドテーブルでは、
自分のマネジメントに真摯に向き会うと共に、参加者同士の関係を深めていきます。
この2つが、マネジャーの力になり、マネジャーと組織の自主的な変容を促して行きます。
是非、この機会にその一端をご体験下さい。お待ちしております。

【日時】2015年10月27日(火)14:00~16:30(開場 13:30)
2015年12月16日(水)14:00~16:30(開場 13:30)
【会場】株式会社ジェイフィール(渋谷MKビル6階/JR渋谷駅徒歩8分)
【定員】20名

お申し込みはこちら

「リフレクション・ラウンドテーブル」について詳しくはこちら

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コネクティングリーダーへの転換
~未来をリードする次世代の新たなリーダーシップ~

/seminar/detail/--.html

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 就職氷河期世代(40代前半~30代後半)を中心とした中堅人材が
マネジャーという立場になり大きな壁に直面しています。
自信とやる気を失いつつある先輩部下たちとどう向き合えばよいかわからず、
マニュアルや答えをすぐに求める若手人材に苛立ってしまう。

自立型人材として自分で考え、個々の力で行動することを求められてきたという高い意識が
壁になってしまっているのです。

一方、若手世代が望むリーダー像も大きく変化してきました。
効率や効果をすぐに求める反面、人としてフラットな関係をベースに、
意味あることをみんなでつながりみんなで成し遂げたいという意識が高まってきているのです。

こうした状況の中で従来と同じ管理職教育を繰り返していくことは難しいことのように思います。
セミナーの中では、新たなリーダーシップ開発の考え方や具体的な取り組みをご紹介していきます。


【日時】2015年11月4日(水)15:00~17:00(開場 14:30)
【会場】株式会社ジェイフィール(渋谷MKビル6階/JR渋谷駅徒歩8分)
【定員】20名

お申し込みはこちら

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グローバル化を進める本社・研究開発部門のあり方
~多くの企業で旧来型のグローバル化を進める弊害が出ています~

/seminar/detail/post_81.html

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グローバル化の進展が、新たなフェーズを迎えようとしています。

海外に営業拠点、生産拠点の展開、面的拡大を追求してきたフェーズから事業別、
製品別、機能別にグローバルでの統合展開、連携・共創展開を
加速させようとしている企業が増えています。

こうした中で課題になっているのは、本社側の内なるグローバル化です。

自分たちがやってきたことを海外に持っていくだけでなく、
海外のスタッフとの対話とコラボレーションを進めていこうとしたときに、
単に英語や異文化知識、MBA的思考を身に着けただけでは
彼らとともに進化する動きが生まれないのです。

特に研究開発部門では、世界中の知恵を集め、巻き込み、ともに考え、
動きを生み出すリーダーシップ、リレーションシップが求められます。

本セミナーでは、こうした本社スタッフや研究開発部門のメンバーたちが
どう進化していくのかを、一緒に考えていきたいと思います。


【日時】2015年11月13日(金)15:00~17:00(開場 14:30)
【会場】株式会社ジェイフィール(渋谷MKビル6階/JR渋谷駅徒歩8分)
【定員】20名

お申し込みはこちら

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What's NEW!!

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10月20日 「ベテラン社員のパワーアップワークショップ事例セミナー」開催しました
NTTコミュニケーションズ「下手の考え休むに似たり」

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編集後記

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「ポストが赤いのも自分のせいだと思え」
私にとっては一生のテーマとも言えるこの言葉。
元は落語だそうですが、一倉定さんの「社長学」という本でも
使われている有名な言葉です。
私の元上司も同じようなことを言っていました。
「相手にいやなことされたとき、"なんだあいつ"と思うのではなく、
"自分の○○がいけなかったんだ"と思うようにしてる。」
例えば、挨拶をしたけど返ってこなかったら
「自分の声が小さかったかな。」と思って、次の日はもっと元気に挨拶する。
それでも返事がなかったら、その次の日はもっともっと元気に挨拶をするのだ、と。

「感情の連鎖」から、この言葉を思い出しました。
"なんだあいつ"と思えば、相手も"なんだあいつ"と思う。
反対に、いい感情を持って接すれば、相手にも連鎖する。
人を嫌いになるのは疲れること。
自分の心の健康のためにも、負の感情は持ちたくないものです。
腹が立ったときは、自分を振り返るチャンスだと考えられればこっちのもの。
なかなかできないからこその、一生のテーマです。

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