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2018年3月22日配信
どんな小さな共感でもいいんです。共感から始まる一歩が社会を変えることはある 2018年3月22日

ジェイフィールのメールマガジン 感情ルネサンス
~仕事が面白い 職場が楽しい 会社が好きだ~
★☆どんな小さな共感でもいいんです。共感から始まる一歩が社会を変えることはある★☆

平素よりメールマガジンをご覧いただき、
誠にありがとうございます。
ジェイフィールの山田です。

最近、ビジネスの世界において、社会課題の解決なくして未来はないという考えを
よく聞くようになりました。
先日私が参加した「Sansan Innovation Project 働き方2020」での講演
「対話が生み出すイノベーション~弱さの語りの力~」の中でも
自社をどうするというよりも、外部の組織や人とできることが一緒にやって、
社会全体をよくしていこうという考え方で仕事をしているという話が出ていました。
/blog/article/gokigen-na-syokuba/2018/03/16/hr_1.html

ジェイフィールも今年からSocial Re-connect Projectという
"社会と自分のつながりを見つけていくための活動"を始めました。
ここでのポイントは「共感」です。
誰しもが似たような経験、感覚を持っている。
それはどんな小さな経験でもいいのです。
その小さな共感が一歩を踏み出す原動力になり、
みんなの一歩が大きな一歩につながって、いつの日か大きな動きになるかもしれません。

「対岸の火事」だと思い込まず、まずは現実を知ることから始めてみる。
NPOやNGOで活動する人々を「特別な人」だと思い込まず、彼らと会ってみる。
共感できないことはできないし、わからないことはわからないけれど、
知ることはできる。
知ったことは頭のどこかに残って、いつかどこかでつながることもあります。

今回のメルマガでは、2つのコミュニティの報告をさせていただきます。
私はどちらも参加できなかったのですが、参加したメンバーから話を聞くだけで
共感し、悩み、自分なりに多くのことを考えさせられています。
また、社会課題ともつながる「次世代リーダー育成プログラム:オープンコース」の
ご案内もあります。
皆さまの中にも何か「共感」していただける内容がありましたら幸いです。

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【目次】
1)Social Re-connect Project始動しました!

2)~次世代リーダー育成プログラム:オープンコースのご案内~

3)新しいリーダーシップを考えるコミュニティ
「もっと知ろう、この世界のこと」III.南アジア編を開催いたしました

4)What's NEW!!

5)編集後記

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1)Social Re-connect Project始動しました!

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3月6日(火)、ジェイフィールオフィスにてSocial Re-connect Projectの
第1回ワークショップを実施いたしました。
Social Re-connect Project (SRP)とは社会と自分のつながりを
見つけていくための活動として、ジェイフィールで始めたアクションです。
「まだ多くの人に知られていない社会の課題」にフォーカスをあて、
そこに向き合っている方々の思いや実態にじっくり耳を傾ける時間を創ります。
そのうえで自分とその問題とのつながりをみつけていくような時間を設けていくのが
この場のコンセプトです。

記念すべき第1回目である今回は、特定非営利活動法人HUG for ALLの
代表理事である村上綾野さんをお呼びしました。
HUG for ALLさんは、すべての子供たちに「安心できる場所」と「生きる力」を
というミッションのもと、児童養護施設で暮らす子供たち、
さらには施設の職員の皆様のサポートを行っている団体です。
(団体HPはこちら

冒頭、村上さんから児童養護施設にいる子供たちの現状や取り巻く環境について、
さらにその現状や環境に対してHUG for ALLがどのようなアクションをしようとしているかを
お話いただきました。

その後、質疑や対話などを挟みながら、後半はジェイフィールコンサルタントの長谷川が
ファシリテーターとして入り、ワークショップを実施しました。
ワークショップの詳細は次回SRPに来て是非体感していただきたいのですが(笑)、
村上さんのお話を聴いて感じたことや連想したことを
「サイレントスキット(言葉を使わない即興劇)」という手法で形にし、
そのスキットをお互いに見ながら感じたことを語り合う、
シンプルに「感じる」ことを大事にした構成になっています。

当日の様子や、参加者の声、また実際にその場にいたコンサルタント齊藤の体感レポートは
弊社ホームページのご機嫌な職場日記に掲載されておりますので、そちらも是非ご覧ください!

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2)~次世代リーダー育成プログラム:オープンコースのご案内~

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ジェイフィールでは5月から
「未来創造型リーダーシッププログラム オープンコース」を始めます。
25歳~35歳を中心に、将来のリーダー候補を複数の企業から集め、
他社の同世代と交流して、対話と協働を通し、新しい価値を生み出すプロセスを体感します。

自分の認知フレームの確認や
最新イノベーショントレンドへの学び、
共感型イノベーションワークショップなどを経て、
これから起こるかもしれない未来の社会課題について洞察し、
ユニークな解決策をクロスチームワークで考えていきます。
最終的には新事業の提案まで、プログラムの中で行います。

企業の方だけでなく、NPOなど社会課題の解決に取り組む組織の方も参加予定です。
未来を考えるときに社会課題から目を背けるわけにはいきません。
また、これからの企業は社会全体がよりよくなるために、
本当に意義のある取り組みをしなければ生き残れないとも言われています。

これから企業も教育も大きく変わろうとしている中で、
こういったワークに注目する企業が増えてきました。
次世代リーダーに新しいメソッドを早くから学んでほしいと考える方は
ぜひお問い合わせください。

【開催日時】
セッション1:5月23日(PM半日)
セッション2:6月29日(1日)
セッション3:7月13日又は7月18日(1日)
セッション4:9月13日・14日(2日)
セッション5:10月30日(1日)
※セッション3は確定次第ご連絡を致します。

【参加者】
・20~30歳代中心(1社若手社員2名~4名様まで)
・将来のリーダー候補~他流試合をさせたい若手~もっとポテンシャルを開花してほしい若手
~事業企画や海外アサインメントをさせたい若手

【定員】18名

※こちらは有料プログラムになります。

お問い合わせはこちら s-wada@j-feel.jp
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3)新しいリーダーシップを考えるコミュニティ
「もっと知ろう、この世界のこと」III.南アジア編を開催いたしました

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近代というフィルターを通さずに発展する国々。
王権や独裁政権による国民国家の過程で、民族紛争や弾圧が繰り返される地域。
そこを旅した新世代が、何に出会い、どんな活動を行っているのか。

今回は、そのきっかけとなった、ご自身の原体験を以下の方々に
語っていただきました。

【クロストーク】僕&私の活動とその理由
ネパール:杉谷遼さん(マザーハウス内定)
ラオス:竹下友梨さん (e-Education)
ブータン:藤岡咲季さん (学生団体 S.A.L.)
ミャンマー・ロビンギャ:古波津大地さん (e-Education)
フィリピン:岡田麻未さん (ミライロ)

スピーカーは大学生、高校生など若い世代です。
・南アジアの人たちが安い賃金で働かされていることを知り、
「働いた分だけ豊かにしたい」という思いでバッグを売ることにした方。
・弟が障害者だったことから、
「障害が治ったらいいねと人は言うけれど、障害は価値である」
という考え方のもと、ユニバーサルデザインのソリューションを提供する会社で働く方。
・東日本大震災のときに3日間で300万円の寄付を集めたことから、
人生をかけたらもっと大きなことができると、マザーハウスに就職を決めた方。

共通しているのは、子どもの頃の体験がきっかけになっているということ。
子どもの頃に見た海外の様子、そこで感じた空気感が今もなお残っている。
また、親の関わり方(子どもの自主性に任せる)も似ているようです。

こういった話を聞くことで、社会課題や国際的な問題が遠い世界の話ではないと感じられます。
また、例え小さなことでも、自分との間に共通点が見出せたり、
似たような経験から共感したりといったことで、
自分が小さな一歩を踏み出すきっかけになります。

コミュニティは定期的に開催いたしますので、
ぜひご参加ください。

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4)What's NEW!!

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3月15日 富士通グループの取り組みがカナダのHRポータルサイトに掲載されました

3月16日 「対話が生み出すイノベーション~弱さの語りの力~」を聴いて

3月22日 Social Re-connect Project始動しました!

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5)編集後記

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今朝のニュース。
「障害者の就労継続支援施設A型は、
本人が得た賃金だけでは給与の支払いが難しいため、
国からの給付金でまかなっていたが、
厚労省が給付金を給与に充てるのを禁止することになった」

今でも運営が赤字で閉鎖せざるを得ない施設が出ている中、
これからどうしたらいいと言うのか。
社会課題への取り組みは財政面で継続が難しい。
国と企業と支援団体などがつながって、
本当に意味のある支援はできないのだろうか。

"新しいリーダーシップを考えるコミュニティ"の参加者が言った
「障害は価値だ」という言葉を思い出します。

この言葉、皆さんも似たような経験があると思います。
怪我をしたとき、「道路がこんなにも歩きにくいのか」と感じたり、
妊娠したとき、「電車の中のちょっとした臭いがこんなに辛いのか」と感じたり。

コミュニティでは「お墓の砂利をなくすことで車椅子が通りやすくなる」という
事例が出たようですが、
これはベビーカーにとってもいいし、
高齢者や怪我をしている人にとってももちろんいい。
そもそも、女性は黒いパンプスで砂利道を歩く羽目になっていて、
砂利がなくなった方が実はいいと、車椅子の通り難さから気付くわけです。

「次世代リーダー育成プログラム:オープンコース」では
"極端ユーザから学び、健常者が気付かないような潜在ニーズを発見する"という
取り組みをしているインクルーシブデザインさん(http://i-d-sol.com/inclusivedesign/
によるワークショップもあります。
障害者からの指摘に多くの気付きを得ることでしょう。

障害者が就労できなくなったら、ビジネスにおいて大事な気付きを失うようで、
社会の未来にとってまったくメリットがないのでは。
さて自分はどんな一歩を踏み出せるだろう。

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2018年3月13日配信

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2018年5月14日配信

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