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2019年3月6日配信
コレクティブ・インパクトの"始まり"は自分の中にすでにあるかもしれません 2019年3月6日

ジェイフィールのメールマガジン 感情ルネサンス
~仕事が面白い 職場が楽しい 会社が好きだ~
★☆コレクティブ・インパクトの"始まり"は自分の中にすでにあるかもしれません★☆

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★イベント開催の予告★
ヘンリー・ミンツバーグ教授 来日イベントを開催いたします!
「人、組織、社会」の関係を問い直し、私たちは新たに何を作り出していけばいいのかを皆さまとともに考えます。
一橋大学名誉教授である野中 郁次郎氏、伊丹 敬之氏とともに繰り広げるトークセッションのほか、
皆さまにご参加いただくワークも考えております。
詳細は追ってご案内いたします。

【開催】2019年5月29日(水)10:00~17:00<予定>

※有料イベントになります。
※開催場所は都内になります。
※申込サイトは準備中です。
※イベントの内容は変更になる場合がございます。

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平素よりメールマガジンをご覧いただき、
誠にありがとうございます。
ジェイフィールの山田です。

久しぶりにミンツバーグ教授が来日されると聞いて、私たちはワクワクしました。
さらには野中先生、伊丹先生がご協力くださることになり、世界の経営学をリードしてきた3名が何を話すのか、今からとても楽しみです。

今回のイベントでテーマとなるのは「人、組織、社会」の関係です。
コレクティブ・インパクトは世界的に注目されているキーワードです。
ミンツバーグ教授は、2015年に出版した『私たちはどこまで資本主義に従うのか
(ヘンリー・ミンツバーグ 著, 池村 千秋 翻訳/ダイヤモンド社)で、
企業を代表とする民間セクターが力を持ち過ぎたことで社会はバランスを失ったことに問題提起をしています。
企業(民間セクター)と、行政(政府セクター)だけでなく、NPO・NGOなどの社会運動(多元セクター)が第三の柱となることでバランスを取り戻そうと言っています。

社会課題への関心は高まりつつあり、企業でもCSRやCSVへの取り組みが増えています。
そこで重要となるのがコレクティブ・インパクト。
コレクティブ・インパクトとは「異なるセクターから集まった重要なプレイヤーたちのグループが、
特定の社会課題の解決のため、共通のアジェンダに対して行うコミットメント」と定義されています。
ひとつの企業だけでやれることは限られていますし、知識・経験・人脈を持つさまざまなセクターが協力して取り組むことで解決への動きは大きくなるはずです。

3月25日には、『NPO法人Social Change Agency × ジェイフィール プレゼンツ ソーシャルラボmeetup! ~コレクティブ・インパクトの「発火点」を共に創ってみませんか?~』を開催いたします。
NPO法人Social Change Agencyは、NPOや企業の福祉的事業の立ち上げ支援を行うコンサルティングなどを行っている団体です。
代表の横山北斗さんはソーシャルワーカーとして医療機関で患者家族への相談援助を行っていた経験があり、
まさに多元セクターの領域にいる方です。
ここでは「コレクティブ・インパクトの発火点」に注目します。
例えば「こんなことやってみたいんだけどな...」と友達に話してみたら、相手も「私もそんなことを思ってた!」みたいなことから
「一緒に何かやろう」と発展した経験はないでしょうか。
発火点はそんなところにあるのではないかと思います。
この度の『ソーシャルラボmeetup!』も横山さんとJfeelメンバー、齊藤との出会いから生まれました。

社会課題は山積しており、何から取り組んだらいいのか、自分が携わるとしてもどの問題から携わろうかと迷う方も多いと思います。
そんな時は実際に取り組みを始めている人の話を聞くことと、自分が思っていることを話してみることから、何かが見えてくると思います。
人との対話から気付きが生まれ、動きが生まれ、その連鎖が社会に変化を生んでいく。
発火点は自分の頭の中にすでにあるかもしれません。


【目次】

1)NPO法人Social Change Agency × ジェイフィール プレゼンツ ソーシャルラボmeetup! 
~コレクティブ・インパクトの「発火点」を共に創ってみませんか?~

2)2019年度 マネジメントハプニングス
ファシリテーター基礎講座◇1dayコース◇
~ 「内省」と「対話」におけるファシリテーターの基礎を学びたい方へ!~

3)みんなリーダーコミュニティ
~世代を越えて対話するシリーズ~
「自分らしい人生の選択ってなんだ」

4)What's NEW!!

5)編集後記

※3月12日開催の『『心理的安全性』を軸に職場を変える
野村総研資産運用ソリューション事業本部の組織活性化プロジェクト事例紹介
』は満席となりました。
現在、キャンセル待ちでの受付となっております。

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1)NPO法人Social Change Agency × ジェイフィール プレゼンツ ソーシャルラボmeetup! 
~コレクティブ・インパクトの「発火点」を共に創ってみませんか?~

企業、NPO/NGO、政府/行政...セクターを越えたコラボレーションの"最初の壁"は何だろう?

 SDGs経営、ESG投資、CSRやCSVの実現...企業経営にも"社会課題解決"を求める機運が高まっています。
そこで重要なアプローチとなるのが"コレクティブ・インパクト"。
「異なるセクターから集まった重要なプレイヤーたちのグループが、特定の社会課題の解決のため、
共通のアジェンダに対して行うコミットメント」と定義されています。

ジェイフィールのパートナーであるミンツバーグも著書の中で、「Private(企業)」「Public(政府)」そして「Plural」といったセクターのバランスを取り戻すことが重要と説いています。
最後のPluralセクターは多元セクターと訳され、NPOやNGO、さらには学校や病院なども含まれます。

 「コレクティブ・インパクト」は理論構築も進んでおり、海外のみならず日本でも地域レベルで成功を収めるような事例が出来つつあります。
そして理論でも事例でも強調されるのが「セクター・プレイヤー間の信頼関係」が必要で、そのために「定期的なコミュニケーション」をとること。
異なる前提をもつセクター間のコラボレーションには、確実に必要な要素です。

 しかし、NPOで行政連携を経験し、今企業でNPO・行政連携を進める身からは、コレクティブ・インパクトの「発火点」を捉え切れていないように思います。
コレクティブ・インパクトを起こす主体は、最終的にはセクターではなく、「一人の人」であり、その人たちの「結びつき」。
今回のmeetupでは、ジェイフィールとコラボ事業を行っているNPO法人Social Change Agency(以下、NPO法人SCA)を迎え、
セクターを越えたコラボレーションが起こる瞬間の「人」と「結びつき」に焦点を当てたワークと語りがコンテンツです。
大々的な事例紹介などではあまり語られることのないリアルな語りを、軽食とともにいかがでしょうか?
この場がコレクティブ・インパクトの発火点を創り出す、とは言い切れませんが、参加者の方とともに実験場を創っていけたら、と思っています!

【日時】2019年3月25日(月)19:00~21:30
【会場】弊社オフィス コミュニティスペース
【詳細】https://peatix.com/event/611175?utm_campaign=search&utm_medium=web&utm_source=results&utm_content=Social+Change+Agency%3A35.6987619116449%2C139.731104686011%3A%3A0%3A611175
【お申込み】https://secure-link.jp/wf/?c=wf57160205
*無料です。

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2)2019年度 マネジメントハプニングス
ファシリテーター基礎講座◇1dayコース◇
~ 「内省」と「対話」におけるファシリテーターの基礎を学びたい方へ!~

●マネジメントハプニングス 1Dayコースとは(通称:マネハプ)●
当講座では、マネハプを社内で進めていくために必要な知識と、その実践を体感して学んでいただけます。
マネハプはとてもシンプルなセッションですが、
本質的な「内省」と「対話」ができるようになるための効果的なファシリテーションのやり方があります。
ファシリテーターとしてのあり方や、何を大事にすべきかを学ぶことで、セッションの質が高まり、
マネハプが組織に及ぼす影響力も変わるはずです。
ここで学んだことは、マネハプに限らず、リーダーシップを発揮する様々な場面で有効となるでしょう。
1Dayコースでは、プログラムの背景にあるマネジメントの権威ミンツバーグ教授の立ち位置や
理論のポイントを理解し、組織開発を進める社内ファシリテーターに広く役立つ内容になっております。
また、マネハプを社内に拡げていくことで、職場での心理的安全性を高めることが期待できます。

 ●大事なことは「自分らしい」ファシリテーション●
この講座のキーワードは、「自然体(good nature)」です。皆が等しく同じタイプを目指すのではなく、
自分が本来持っている、自然とにじみ出る「自分らしさ」を引き出し、磨いていくことを大切にしています。
講座は経験から学び、対話で深める形式で進めます。
是非、深く、楽しいファシリテーションの道を共に探求しましょう。

【日時】
2019年6月26日(水) 9:30~17:30(開場9:15)
2019年10月10日(木) 9:30~17:30(開場9:15)
2020年1月22日(水) 9:30~17:30(開場9:15)

【参加費】¥80,000(消費税別)*昼食がついています

【会場】弊社オフィス コミュニティスペース
【詳細・お申込み】/seminar/detail/_start2018_1day_1.html

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3)3月開催のコミュニティのご案内

テーマは、「自分らしい人生の選択ってなんだ」。
大きく時代が変わる中、どんな未来を描き、どう判断していくか?
ゲストスピーカーのとてもわかりやすく難解なお話をベースに
(※映画や動画もモチーフにしていただきながら)世代を越えて議論をしたいと思います。

みんなリーダーコミュニティ3月開催イベント

テーマ:「自分らしい人生の選択ってなんだ」

日時: 3月14日(木) 19:00~21:30

【概要】
「ルールやレールに沿った選択」から「スタイルやソウルに沿って選択」へ。
偏差値的な基準や親の期待など「他人との比較で相対化された自分らしさ」だけでなく、
理由なく好きな事や内なる声に耳を澄ませて「本来の自分の思い」を掛け合わせて選択する時代。

けれど、そこで言う自分とは、時空間的に、

・人生ゲームの画面の中でステージアップを目指す自分(キャラクター)の事?

・それとも、画面のこちら側でゲームを選びキャラの自分を動かす自分(プレイヤー)の事?

・過去の経験に基づき積み上げられた自分(スペック)の事?

・それとも、未来への予感や思いをカウントした自分((ポテンシャル)の事?

世代を越え、時空を越え、皆様と議論します。

どんなにつらい時も
どんなにハッピーな時も
明日への選択はやってきて

自分らしい選択をしようとして
思い通りにいかなくて
さらに自分を見失って

大人になれと言われて
あきらめそうになって
でもがむしゃらに生きて

どうやったって自分は自分で
他の誰にもなれなくて
君が抱える痛みの半分も背負えなくて

未だ正解はわからないけど
僕は僕らしく
君は君らしく
誰もがそうあってほしいと願って

何より気づいてほしくて
君は君が思う君以上の君であることを


【構成】

1部:ゲストスピーカーからのインプット 19:00-20:30

「映画マトリクスから学ぶこの世界の人生の目的」他
・内田光彦様 日産自動車株式会社
・河合正能様 NECマネジメントパートナー株式会社

2部:世代を越えた対話 20:30 -21:30

終了後、懇親会あり(軽食つき※無料です)

【お申し込み方法】https://secure-link.jp/wf/?c=wf25579428

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次々回4月開催のコミュニティのご案内

テーマ:「パワーオブ・ザ・カルチャー」

日時: 4月16日(火) 19:00~21:30

ゲストスピーカー:(株)LiB(リブ) https://www.libinc.co.jp/
品川 皓亮様 執行役員・チーフカルチャーオフィサー(CCO)
岡田 麻未様 広報PR

【お申し込み方法】https://secure-link.jp/wf/?c=wf46726599

主催:みんなリーダーコミュニティ@ジェイフィール

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4)What's NEW!!

3月5日 『「その人らしさ」を活かす組織づくり
~"Be Yourself"を掲げ、社員のキャリア自律をサポートする
トレンドマイクロ株式会社様の挑戦を事例に~』を開催しました!

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5)編集後記

最近キーワードとなっている「自分らしさ」

「マネジメントハプニングス ファシリテーター基礎講座」は、自然体(good nature)を大事にし、
自分らしいファシリテーションを探求するというものですし、
今度のコミュニティでは「自分らしい人生の選択ってなんだ」がテーマです。
自分らしさ・・・わかっているようでわかっていないのかもしれません。

自分らしさを見つけたいときに有効な手段として「模倣」があります。
模倣は「しょせん真似事」と侮るなかれです。

数々の著名人がこんな名言を残しているのをご存知でしょうか。
"何もまねしたくないなんて言っている人間は、何も作れない" サルバドール・ダリ

"私たちから取ってほしい。まずは盗んでみてほしいんだ。
なぜなら、結局は盗みきれないからだ。盗めるのは、私たちが与えたものだけだ。
君はそれを自分のスタイルに取り入れ、自分のスタイルを見つけていく。
誰だって最初はそうだ。そしていつか、誰かが君から盗む日が来る"フランシス・フォード・コッポラ

"商工業の世界では誰もが盗む。わたしもずいぶん盗んだものだ。肝心なのは、いかに盗むかである。"トマス・エジソン

例えば、何かに(誰かに)憧れて始めた趣味があって、憧れのもの(人)を模倣して道具を揃えて、
何度も何度も練習して、技術は身に付いたのに、どうやっても同じにはならないという経験はないでしょうか。
ピカソが何度ゴッホを模倣しても、まったく同じ絵にはならないように。
(ものすごい技術はあるのに!)

模倣をすると「なぜ同じにならないんだ。この違いは何だ。」と思い知らされる。
その「違い」の中に「自分」がある。「自分」の輪郭がくっきりしてきて、オリジナルになる。
ポイントは「徹底的に」すること。ただやり方や行動を模倣するのではなく、その人が何をどう考えてそうなったのか、
自分に置き換えたときにどうアレンジするのかまで徹底的に考えて模倣する。
それがつまり、コッポラ監督やエジソンが言うところの「盗む」です。

自分らしさがよくわからない...という時は、恐れずに憧れの人を真似するところから始めればいいのだと思います。
真似したいところはどんどん真似すればいい。
「真似してる」と見られることって何だか恥ずかしい気がするけれど、
大丈夫です。真似もできない人よりずっとクリエイティブなのです。

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2019年2月15日配信

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2019年3月13日配信

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