メールマガジン(2019年4月)

2019年4月24日配信
今こそ考える「Rebalancing Society」 つながりを再生し、良い感情の連鎖を起こす社会とは 2019年4月24日

ジェイフィールのメールマガジン 感情ルネサンス
~仕事が面白い 職場が楽しい 会社が好きだ~
★☆今こそ考える「Rebalancing Society」 つながりを再生し、良い感情の連鎖を起こす社会とは★☆

平素よりメールマガジンをご覧いただき、
誠にありがとうございます。
ジェイフィールの山田です。

5月29日の「人、組織、社会の関係を根本から問い直す」では、時代の変化とともに関係性が変わりつつあるこの3つのあり方について改めて考える場です。
ジェイフィールの根幹である「感情」と「つながり」を起点に、これからの社会のあり方について問い直す。そんな場にしたいと考えています。
ジェイフィールは創業当時から「感情」を大事に考えてきました。
『今の経営には「感情」という最後のピースが足りない。さまざまな仕組みが連動し、人が動き出すために、感情という歯車のピースを経営の中心に埋め込もう!組織の中に良い感情の連鎖を起こしていこう!』
これはHPに書いている言葉であり、まさにその想いからジェイフィールが誕生したわけですが、あれから12年目。
少しずつ社会が変わり始め、個人の感情に注目が集まるようになりました。

人は組織のために働くのが当たり前だった時代には、個人の感情は二の次でした。
仕事に感情は持ち込まない。プライベートは関係ない。
組織のために邁進すれば、終身雇用や給与といった見返りがあり、それで幸せを掴めました。
しかし、そんな時代が終わり、見返りも望めなくなってくると1人1人が「自分にとっての幸せとは何だろう?」と考えるようになりました。
時を同じくして、IOTの進化が加速度的に進みました。
SNSなどで社会課題の現実を知る機会が増えるのと同時に、企業しか持ちえなかったリソースを個人が持てるようになりました。
お金はクラウドファンディングで集めることができ、専門家とはSNSのダイレクトメッセージで容易に繋がることができる。
オフィスはもちろん、研究施設などもシェアしてくれる場所が出てきました。
少しずつ、しかし確実に、「人、組織、社会」のバランスは変わりつつあります。
これからの時代、企業の存在意義とは何なのでしょうか。

ミンツバーグ教授は「Rebalancing Society」と言っています。
人と組織と社会がバランスを取り戻し、手を取り合ってより善き社会づくりをしていくべきだと言うのです。
ここで考えなければならないのは、企業が力を持ち過ぎることで私たちは何を失ったかということです。
なぜ、それでは幸せになれないという結論に至ったのでしょう。

私たちは「人と組織と社会」のバランスを根幹から問い直したいとこのようなイベントを企画しました。
社会が大きく変わろうとしている今こそチャンス。
「良い感情の連鎖」が自然とできていくような社会とはどのような社会なのか、真剣に考えるべき時が来たのです。


【目次】

1)「人、組織、社会の関係を根本から問い直す」
ヘンリー・ミンツバーグ教授来日イベント

2)リフレクションラウンドテーブル
ファシリテーター養成講座
◇◇ベーシックコース◇◇

3)ヘンリー・ミンツバーグが生んだプログラム
リフレクションラウンドテーブル体験会

4)マネジメントハプニングス
ファシリテーター基礎講座◇1dayコース◇
~ 「内省」と「対話」におけるファシリテーターの基礎を学びたい方へ!~

5)編集後記

※5月16日開催の『『心理的安全性』を軸に職場を変える
野村総研資産運用ソリューション事業本部の組織活性化プロジェクト事例紹介』は満席となりました。
現在、キャンセル待ちでの受付となっております。

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1)「人、組織、社会の関係を根本から問い直す」
ヘンリー・ミンツバーグ教授来日イベント

この度、カナダから経営学の大家 ヘンリー・ミンツバーグ教授(カナダ・マギル大学)が来日することになりました。
創業当時からミンツバーグ教授とともに、より善い組織づくりを考えてきた私たちは、この機会に特別なイベントを開催することになりました。
世界の経営学をリードしてきた野中郁次郎氏(一橋大学名誉教授)、伊丹敬之氏(国際大学学長)とミンツバーグ教授の鼎談を皆さまにお届けいたします。
行政・企業の取り組みも紹介し、皆さまとともに「より善き社会づくり」について考える一日にしたいと思います。

戦後の経済成長、バブル崩壊、成果と効率を優先する経営への転換と、時代は絶えず変化してきました。
そして今、就業人口の世代も、組織と個人の関係も、組織そのものも大きく変化しています。
組織のために頑張ることが、幸せになるとは限らない時代
今、私たちは、何を問い直し、何を新たに作り出していけばいいのでしょうか?

【開催】2019年5月29日(水)10:00~17:30<予定>
【会場】ベルサール渋谷ファースト(東京都渋谷区東1-2-20)
【費用】35,000円(税別)/1名
【言語】日本語ベースで行い、日英の同時通訳が入ります
【詳細・お申込み】/seminar/detail/post_116.html

プログラム
1. 鼎談 「人、組織、社会の関係を根本から問い直す」
ヘンリー・ミンツバーグ教授(カナダ・マギル大学)
野中郁次郎氏(一橋大学名誉教授)、伊丹敬之氏(国際大学学長)

2. 事例 「社会変革に向けた取り組み」
行政が起点になった企業や市民団体と連携した取り組み、社会課題に対する企業の取り組み、
企業内における「人のための組織」を視野に入れた施策の展開等、先進的な事例をご紹介いただきます。

●渋谷区のまちづくりプロジェクト「渋谷をつなげる30人」
澤田伸氏(渋谷区副区長)
野村 恭彦氏(株式会社フューチャーセッションズ 代表取締役 金沢工業大学(KIT) 虎ノ門大学院 教授)

●社会課題に対する企業の取り組み 株式会社アミューズ
大里 洋吉氏(代表取締役会長)

●「人のための組織」実現を目指した取り組み 株式会社サイゼリヤ
松谷 秀治氏(取締役戦略インフラ本部長兼人事部長)

3. ミンツバーグ教授との全体対話

4. リフレクションラウンドテーブル セッション 「Rebalancing Society」
ミンツバーグ教授の問題提起をベースとしたテキストを使ってリフレクションラウンドテーブルを体験していただきます。

終了後、懇親会があります。

主催 株式会社ジェイフィール


※イベントの内容は変更になる場合がございます。

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2)リフレクションラウンドテーブル ファシリテーター養成講座
◇◇ ベーシックコース◇◇

マネジメント能力開発の新基軸であるリフレクションラウンドテーブル(以下RRT)の考え方と、背景にある理論を理解し、セッションを運営できる人を養成、認定するプログラムです。

 ミドルマネジャーが、毎週集まって、お互いの経験を持ち寄り、共感し合う仲間になっていく。
そこに世界中の学者の知恵が結集したテキストをもとに、新しい視点が組み込まれていく。
セッションを通じて、参加者が自信を持って日々のマネジメントと対峙し、さらに大きな動きの中心になる。
RRTは自ら学び、行動するマネジャーづくりのための実践プログラムです。

【日時】
35期 2019年5月14日(火) 10:00~18:30(開場 9:45)/2019年5月15日(水) 9:30~17:30
36期 2019年7月23日(火) 10:00~18:30(開場 9:45)/2019年7月24日(水) 9:30~17:30

※2日間のプログラムとなります

9月、11月、2月にも開催がございます。詳細はHPをご覧ください。

【会場】弊社オフィス コミュニティスペース
【詳細・お申込み】/seminar/detail/2018_1.html

*ベーシックコース修了者向けにスタンダードコースもございます。

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3)ヘンリー・ミンツバーグが生んだプログラム
リフレクションラウンドテーブル体験会

リフレクションラウンドテーブルでは、 自分のマネジメントに真摯に向き会うと共に、参加者同士の関係を深めていきます。 この2つが、マネジャーの力になり、マネジャーと組織の自主的な変容を促して行きます。
2007年からスタート、ここまで、約50社1500名のマネジャーが参加してきました。
12名のマネジャーが、週に1回集まり、75分間、内省と対話を30回繰り返して行きます。

内省を習慣化することによって、理論と実践を結びつけることが可能になり、マネジャーの行動を変えていきます。
また、マネジャー同士が互いにアドバイスを重ねていくことでコミュニティが形成され、組織変革の起点を築いていきます。

◆◇リフレクションラウンドテーブルの特徴◆◇ 
1.ヘンリー・ミンツバーグ教授の開発プログラムです
2.継続的なワークショップで、リフレクションを習慣化します
3.世界中の経営学者の最新コンテンツが提供されます
4.共感の連鎖が生まれます
5.変革行動が引き出されます

**************プログラム受講者の声**************
教えられる場ではなく、勇気がわいてくる場だった
自分の経験から学ぶことを知った。
傾聴し観察し感じる力をつけたいと思った
リフレクションとは俯瞰的な目で自分を見ることだった

【日時】
2019年5月22日(水)14:00~16:30
2019年8月7日 (水)14:00~16:30

11月、2020年3月にも開催がございます。詳細はHPをご覧ください。

【会場】弊社オフィス コミュニティスペース
【詳細・お申込み】/seminar/detail/post_114.html

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4)マネジメントハプニングス
ファシリテーター基礎講座◇1dayコース◇
~ 「内省」と「対話」におけるファシリテーターの基礎を学びたい方へ!~

●マネジメントハプニングス 1Dayコースとは(通称:マネハプ)●
当講座では、マネハプを社内で進めていくために必要な知識と、その実践を体感して学んでいただけます。
マネハプはとてもシンプルなセッションですが、本質的な「内省」と「対話」ができるようになるための効果的なファシリテーションのやり方があります。
ファシリテーターとしてのあり方や、何を大事にすべきかを学ぶことで、セッションの質が高まり、マネハプが組織に及ぼす影響力も変わるはずです。
ここで学んだことは、マネハプに限らず、リーダーシップを発揮する様々な場面で有効となるでしょう。
1Dayコースでは、プログラムの背景にあるマネジメントの権威ミンツバーグ教授の立ち位置や理論のポイントを理解し、組織開発を進める社内ファシリテーターに広く役立つ内容になっております。
また、マネハプを社内に拡げていくことで、職場での心理的安全性を高めることが期待できます。

●大事なことは「自分らしい」ファシリテーション●
この講座のキーワードは、「自然体(good nature)」です。皆が等しく同じタイプを目指すのではなく、自分が本来持っている、自然とにじみ出る「自分らしさ」を引き出し、磨いていくことを大切にしています。
講座は経験から学び、対話で深める形式で進めます。
是非、深く、楽しいファシリテーションの道を共に探求しましょう。

【日時】
2019年6月26日(水) 9:30~17:30(開場9:15)
2019年10月10日(木) 9:30~17:30(開場9:15)
2020年1月22日(水) 9:30~17:30(開場9:15)

【参加費】¥80,000(消費税別)*昼食がついています

【会場】弊社オフィス コミュニティスペース
【詳細・お申込み】/seminar/detail/_start2018_1day_1.html

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5)編集後記

生命が永遠だったら、今日、何をするだろう

これはアミューズが10周年を迎えたときのキャッチコピーです。
最近このキャッチコピーを知って、やられた!と思いました。
それは考えたことがなかったからです。

つまり、永遠の命をかけてでもやりたいことはあるのかという問いだと私は解釈しました。
よく「明日死ぬとしたら今日何をするか」という問いはあるし、私自身「半年後に死ぬとしたら何をやるのか」という問いは時々自分に立てています。
最近は「何をやめるのか」も大事だなと思っていて、つまり半年後に死ぬとしたら今やめるというものは、大して大事なことじゃないのでは?と考えるのです。
そうやって、やめることを決める。
最後に自分の中に残るものは何なのか。
そんなことは時々考えます。

しかし、永遠だったらと考えたことはなかった。
考えてみたけれど、答えが見つかりませんでした。

答えが見つからないとはどういうことなのか。
私にはそんなものはないということなのか。
ということは、私はせいぜいあと40~50年くらいで終わるものしか考えていないのか。
終わる前提で物事を考えているのか...
このシンプルなキャッチコピーに心を乱されたのでした。

皆さんはこの問いに答えられますか?

2019年4月9日配信
部下は「聞いてくれるなら話したいことはたくさんある」のです。 2019年4月10日

ジェイフィールのメールマガジン 感情ルネサンス
~仕事が面白い 職場が楽しい 会社が好きだ~
★☆部下は「聞いてくれるなら話したいことはたくさんある」のです。★☆

平素よりメールマガジンをご覧いただき、
誠にありがとうございます。
ジェイフィールの山田です。

5月16日に開催する"『心理的安全性』を軸に職場を変える"セミナーですが、3月開催時にキャンセル待ちが出るほどのお申し込みをいただき、追加開催をすることになりました。
セミナーの内容は参加者の皆さまから「とてもよかった」とフィードバックをいただき、もっと多くの皆さまに聞いていただきたいという思いを強めました。
この取り組みを進めている株式会社 野村総合研究所 資産運用ソリューション事業本部の大塚哲也様にゲスト登壇していただき、率直な感想や受講者の反応をお話し頂いたことも、リアリティがあってよかったようです。

「心理的安全性」は組織の土壌となるもので、これがないと様々な施策を打っても本質的な改革にはならない。
反対に、これがあれば様々なことがうまく進んでいくという、考えてみればすごく当たり前の話なのですが、これがなかなか難しい。

実際の取り組みのひとつに「1on1」があります。
これはすでに皆さんご存知だと思いますし、真新しい取り組みではありません。
しかし、1on1をやっていて本当に効果を感じている組織はどれくらいあるでしょうか。
もしくは、やり方がよくわからなくてできていないとか、結局業務報告の場になってしまっているとか、そんな声を耳にします。

この研修では目的を明確に掲げていて、それは「知ってほしい自分を知ってもらうこと」です。
マネジャーはコーチングもティーチングもしない。
「聞く」ことを最優先にするというルールがあります。
部下は「聞いてくれるなら話したいことはたくさんある」のです。

大塚様も「これはかなり効果があった」とのこと。
皆さまも"実は話したいこと"って、たくさんあるのではないでしょうか。
それは仕事の報告だけではないはずです。
プライベートも仕事に影響することがあるでしょうし、そもそも人として、自分が本来どんな人間でどんな価値観を持っているのか、上司に知ってもらって損はないはずです。
上司側からしてみても「だからそういう行動を取るのか」「この間言ったことはそういうことだったのか」と理解できるようになるのは大事なことです。
上司が自分をわかってくれているという安心感は仕事に大きく影響します。
本当に必要なことを発言してくれるようになるとか、些細な事でも相談するようになり業務の効率が上がるとか、自由な発想で提案ができるようになるとか、
メリットはたくさんありそうですが、デメリットは思いつきません。

4月は新しい環境への異動や、新たに人を迎えるなど、変化のある時期ですね。
人と人は「知る」ことから始まります。
互いに知り合い、いい関係をつくっていきたいものです。

【目次】

1)【定員24名】★前回キャンセル待ちが出たため、追加開催決定!
ジェイフィールの組織開発セミナー
『心理的安全性』を軸に職場を変える
野村総研資産運用ソリューション事業本部の組織活性化プロジェクト事例紹介

2)4月開催のコミュニティのご案内
「僕たちのチームカルチャーづくり」
~クリエイティブ集団になるために必要なことってなんだ~

3)リフレクションラウンドテーブル
ファシリテーター養成講座
◇◇ベーシックコース◇◇

4)ヘンリー・ミンツバーグが生んだプログラム
リフレクションラウンドテーブル体験会

5)ヘンリー・ミンツバーグ教授来日イベント
「人、組織、社会の関係を根本から問い直す」

6)マネジメントハプニングス
ファシリテーター基礎講座◇1dayコース◇
~ 「内省」と「対話」におけるファシリテーターの基礎を学びたい方へ!~

7)What's NEW!!

8)編集後記

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1)【定員24名】★前回キャンセル待ちが出たため、追加開催決定!
ジェイフィールの組織開発セミナー
『心理的安全性』を軸に職場を変える
野村総研資産運用ソリューション事業本部の組織活性化プロジェクト事例紹介

組織に安心安全を定着させると何が起こるのか

「心理的安全性」が大事と言われているものの、心理的安全性とはどういうもので、何がそれを生み出すのか、また、それがある程度出来上がるとどのようなことが起こっていくのかについては語られることが少ないように思います。
しかし、実際心理的安全性の高い組織であることで組織の学習を促進し生産性も高めるといわれ、いまや組織づくりには欠かせないものと認知されています。
弊社では、野村総合研究所さまの資産運用ソリューション事業本部さまにて組織診断ツール組織感情診断を使って、安心安全のカルチャーづくりを土台にしながら、組織を活性化していく取り組みを1年間かけて行ってきました。結果、フォローした組織(職場)のほぼすべてにおいて安心・安全を示す数値が高水準に至りました。
その過程で何を変えることができ、何が課題として残るのかについて変革プロセス事例をもとにご紹介いたします。
当日は推進してくださったご担当者をゲストにお招きして、組織活性化プロジェクトの概要と、今回の取り組みについてご紹介いただきます。

このような方にオススメ!
●事業部門のトップ・人事担当者さまで部門全体の組織風土を変えたいとお考えの方
●事業部単位で働き方改革や1on1が根付くための土壌づくりを推進・展開したいとお考えの方

ゲストスピーカー
株式会社 野村総合研究所 資産運用ソリューション事業本部 事業企画室
大塚 哲也様

【日時】2019年5月16日(木)13:30~16:00(開場 13:00)
【会場】弊社オフィス コミュニティスペース
【詳細・お申込み】/seminar/detail/post_115.html

*環境保護のため、マイボトルを推奨しています。お持ちの方はご持参ください。

前回の模様を「ご機嫌な職場日記」で紹介しています。

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2)4月開催のコミュニティのご案内

世代を越えた対話セッション
テーマ:「僕たちのチームカルチャーづくり」
~クリエイティブ集団になるために必要なことってなんだ~

日時:4月16日火曜日 19:00 ~ 21:30
場所:渋谷ジェイフィールスタジオ
渋谷区渋谷3-3-2 MKビル6階(渋谷駅C16出口から徒歩7分)

【概要】
今回のテーマは『どうしたら、みながリーダーシップを発揮する、クリエイティブな集団※になるか』です。
本セッションでは、参加者同士が、立場や世代を越えて対話し、新たな解を探求していきます。
※集団の単位は、数名のチーム・学内サークル・職場・現場~部署・組織・団体までを含みます。

【対象の方】
大学生~社会人(NPO~ベンチャー~グローバル企業)・自由人・高校生(21時半まで)

【構成】
一部:ゲストスピーカーの方からのインプット
・品川 皓亮さん 株式会社リブ 執行役員兼チーフカルチャーオフィサー(CCO)、岡田 麻未さん 同社 広報PR担当
・石山真知子さん 株式会社Gifted With代表

二部:全員グループに分かれての対話
・一部を聞いての感想と気づき
・自分のアイデア、意見、質問
・自分たちの解の探求

終了後、懇親会あり

【申し込み方法】
こちらからお申込みください。

【主催】
みんなリーダーコミュニティ (株)ジェイフィール

【追記】
あなたの人生でカルチャーを感じた時っていつでしたか?
その時、どんな風が吹いてましたか...
そこには、どんな表情が溢れてましたか...
そこでは、どんな音楽が流れてましたか...
今、あなたが働いてる時、同じ感覚がありますか。
あなたはこれから、どんな音楽を奏でたいですか ー

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3)リフレクションラウンドテーブル ファシリテーター養成講座
◇◇ ベーシックコース◇◇

マネジメント能力開発の新基軸であるリフレクションラウンドテーブル(以下RRT)の考え方と、背景にある理論を理解し、セッションを運営できる人を養成、認定するプログラムです。

 ミドルマネジャーが、毎週集まって、お互いの経験を持ち寄り、共感し合う仲間になっていく。
そこに世界中の学者の知恵が結集したテキストをもとに、新しい視点が組み込まれていく。
セッションを通じて、参加者が自信を持って日々のマネジメントと対峙し、さらに大きな動きの中心になる。
RRTは自ら学び、行動するマネジャーづくりのための実践プログラムです。

【日時】
35期 2019年5月14日(火) 10:00~18:30(開場 9:45)/2019年5月15日(水) 9:30~17:30
36期 2019年7月23日(火) 10:00~18:30(開場 9:45)/2019年7月24日(水) 9:30~17:30

※2日間のプログラムとなります

9月、11月、2月にも開催がございます。詳細はHPをご覧ください。

【会場】弊社オフィス コミュニティスペース
【詳細・お申込み】/seminar/detail/2018_1.html

*ベーシックコース修了者向けにスタンダードコースもございます。

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4)ヘンリー・ミンツバーグが生んだプログラム
リフレクションラウンドテーブル体験会

リフレクションラウンドテーブルでは、 自分のマネジメントに真摯に向き会うと共に、参加者同士の関係を深めていきます。 この2つが、マネジャーの力になり、マネジャーと組織の自主的な変容を促して行きます。
2007年からスタート、ここまで、約50社1500名のマネジャーが参加してきました。
12名のマネジャーが、週に1回集まり、75分間、内省と対話を30回繰り返して行きます。

内省を習慣化することによって、理論と実践を結びつけることが可能になり、マネジャーの行動を変えていきます。
また、マネジャー同士が互いにアドバイスを重ねていくことでコミュニティが形成され、組織変革の起点を築いていきます。

◆◇リフレクションラウンドテーブルの特徴◆◇ 
1.ヘンリー・ミンツバーグ教授の開発プログラムです
2.継続的なワークショップで、リフレクションを習慣化します
3.世界中の経営学者の最新コンテンツが提供されます
4.共感の連鎖が生まれます
5.変革行動が引き出されます

**************プログラム受講者の声**************
教えられる場ではなく、勇気がわいてくる場だった
自分の経験から学ぶことを知った。
傾聴し観察し感じる力をつけたいと思った
リフレクションとは俯瞰的な目で自分を見ることだった

【日時】
2019年5月22日(水)14:00~16:30
2019年8月7日 (水)14:00~16:30

11月、2020年3月にも開催がございます。詳細はHPをご覧ください。

【会場】弊社オフィス コミュニティスペース
【詳細・お申込み】/seminar/detail/post_114.html

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5)ヘンリー・ミンツバーグ教授来日イベント
「人、組織、社会の関係を根本から問い直す」

この度、カナダから経営学の大家 ヘンリー・ミンツバーグ教授(カナダ・マギル大学)が来日することになりました。
創業当時からミンツバーグ教授とともに、より善い組織づくりを考えてきた私たちは、この機会に特別なイベントを開催することになりました。
世界の経営学をリードしてきた野中郁次郎氏(一橋大学名誉教授)、伊丹敬之氏(国際大学学長)とミンツバーグ教授の鼎談を皆さまにお届けいたします。
行政・企業の取り組みも紹介し、皆さまとともに「より善き社会づくり」について考える一日にしたいと思います。

戦後の経済成長、バブル崩壊、成果と効率を優先する経営への転換と、時代は絶えず変化してきました。
そして今、就業人口の世代も、組織と個人の関係も、組織そのものも大きく変化しています。
組織のために頑張ることが、幸せになるとは限らない時代
今、私たちは、何を問い直し、何を新たに作り出していけばいいのでしょうか?

【開催】2019年5月29日(水)10:00~17:30<予定>
【会場】ベルサール渋谷ファースト(東京都渋谷区東1-2-20)
【費用】35,000円(税別)/1名
【言語】日本語ベースで行い、日英の同時通訳が入ります
【詳細・お申込み】/seminar/detail/post_116.html

プログラム
1.鼎談 「人、組織、社会の関係を根本から問い直す」
ヘンリー・ミンツバーグ教授(カナダ・マギル大学)、野中郁次郎氏(一橋大学名誉教授)、伊丹敬之氏(国際大学学長)

2.事例 「社会変革に向けた取り組み」
行政が起点になった企業や市民団体と連携した取り組み、社会課題に対する企業の取り組み、企業内における「人のための組織」を視野に入れた施策の展開等、先進的な事例をご紹介いただきます。

●渋谷区のまちづくりプロジェクト「渋谷をつなげる30人」
澤田伸氏(渋谷区副区長)
野村 恭彦氏(株式会社フューチャーセッションズ 代表取締役金沢工業大学(KIT) 虎ノ門大学院 教授)

●「人のための組織」実現を目指した取り組み
株式会社サイゼリヤ

3.リフレクションラウンドテーブル セッション 「コミュニティシップ経営」(仮)
ミンツバーグ教授の問題提起をベースにリフレクションラウンドテーブルを体験していただきます。

終了後、懇親会があります。

主催 株式会社ジェイフィール


※イベントの内容は変更になる場合がございます。

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6)マネジメントハプニングス
ファシリテーター基礎講座◇1dayコース◇
~ 「内省」と「対話」におけるファシリテーターの基礎を学びたい方へ!~

●マネジメントハプニングス 1Dayコースとは(通称:マネハプ)●
当講座では、マネハプを社内で進めていくために必要な知識と、その実践を体感して学んでいただけます。
マネハプはとてもシンプルなセッションですが、本質的な「内省」と「対話」ができるようになるための効果的なファシリテーションのやり方があります。
ファシリテーターとしてのあり方や、何を大事にすべきかを学ぶことで、セッションの質が高まり、マネハプが組織に及ぼす影響力も変わるはずです。
ここで学んだことは、マネハプに限らず、リーダーシップを発揮する様々な場面で有効となるでしょう。
1Dayコースでは、プログラムの背景にあるマネジメントの権威ミンツバーグ教授の立ち位置や理論のポイントを理解し、組織開発を進める社内ファシリテーターに広く役立つ内容になっております。
また、マネハプを社内に拡げていくことで、職場での心理的安全性を高めることが期待できます。

●大事なことは「自分らしい」ファシリテーション●
この講座のキーワードは、「自然体(good nature)」です。皆が等しく同じタイプを目指すのではなく、自分が本来持っている、自然とにじみ出る「自分らしさ」を引き出し、磨いていくことを大切にしています。
講座は経験から学び、対話で深める形式で進めます。
是非、深く、楽しいファシリテーションの道を共に探求しましょう。

【日時】
2019年6月26日(水) 9:30~17:30(開場9:15)
2019年10月10日(木) 9:30~17:30(開場9:15)
2020年1月22日(水) 9:30~17:30(開場9:15)

【参加費】¥80,000(消費税別)*昼食がついています

【会場】弊社オフィス コミュニティスペース
【詳細・お申込み】/seminar/detail/_start2018_1day_1.html

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7)What's NEW!!

4月8日 みずほ総合研究所発刊の「Fole」に高橋克徳の記事が掲載されました

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8)編集後記

失読症というと私はトム・クルーズを思い出すのですが、スティーブ・ジョブズやスティーブン・スピルバーグ、アインシュタインもその傾向があったとか。
前回に続き『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 』(山口周著/光文社新書)から得た情報ですが、これは何の話かと言うと、我々がいかに見ていないかという話です。
例えば、文字を見たら私たちは「見る」ではなく「読む」ことを自然にしています。それはつまり、パターンで認識しているということだと本には書かれています。
しかし、文字を文字として「見る」ことを忘れている。
パターン認識するということは、効率的に過ごすには大きな武器だが、「変化を捉える、変化を起こす」には重い足かせになっているとのこと。
一方、失読症患者はシンプルな本質を捉え、数少ない兆しから、この先に何が起こるかを予見することには、大変優れているそうです。
(『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 』(山口周著/光文社新書)より、Sally E.Shaywitz,Dyslexia,Scientific American November 1996の出典と書かれています)

Forbs japan のサイトにヴァージン・グループの創業者、リチャード・ブランソンの記事が出ています。
リチャード・ブランソンが語る「失読症が変えた自分」

「私はディスレクシアのおかげで物事を簡略化し、創造的な面を伸ばせたと思う。例えば、ヴァージンの広告では人々が理解できないような専門用語などは使わない。ディスレクシアは、人との会話の仕方や、記事を通じたコミュニケーション方法に影響を与えたと思う。私は物事をシンプルにするようにしている。
それがヴァージンのブランド構築に寄与し、結果として人々の共感を呼んだのだと思う」

「ディスレクシアの人は全体像を把握し、異なる分野を見渡して他の人には見えないものを見ることができる。(以下略)」

私の夫は美大の油絵科出身ですが、「絵が描けないという人は見ていない人だ」と言います。
つまり自分が持っているイメージで描こうとするから描けないのです。
写生するときに逆さから見ると上手に描けるようになるという手法がありますが、それは逆さという"よく見ないと描けない"状況を作っているのです。
私たちはいかに見ていないかを自覚すべきです。
なぜなら「見ているつもり」になっているからです。
この「つもり」は怖いもので、まさにミンツバーグ教授が「MBAを学んでマネジメントをわかったつもりになることは怖いこと」と言っている通りです。

「つもり」になっていることって、考えてみたらたくさんある気がします。
知っているつもり、わかっているつもり、できているつもり...ふとした時にそれが「つもり」だったことに気付く。
もっとできている人に出会ったりして、いかに自分が何もできていなかったかに気付く。
子どもに率直な質問をされて答えられないとき、いかに自分が何もわかっていなかったかに気付く。
新社会人の質問も、素朴な疑問が本質を突いていて、先輩社員が応えられないことなんかありますね。
そういう質問には真摯に向き合った方がいい。
答えを真剣に探し、なぜ答えられなかったのかを深く考えた方がいい。
よく見てみると、大事なことを見落としていることに気付くかもしれません。

2019年4月3日配信
ヘンリー・ミンツバーグ、今年80歳。「このテーマについて新しいアイデアがいくつもある」 2019年4月3日

ジェイフィールのメールマガジン 感情ルネサンス
~仕事が面白い 職場が楽しい 会社が好きだ~
★☆ヘンリー・ミンツバーグ、今年80歳。「このテーマについて新しいアイデアがいくつもある」★☆

平素よりメールマガジンをご覧いただき、
誠にありがとうございます。
ジェイフィールの山田です。

桜が開花し、春らしい暖かさがやってきました。
新年度を迎え、皆さまの中に新しい風は吹いていますでしょうか。
今回はジェイフィールの創業メンバーの一人であり、取締役である重光直之より、皆さまへメッセージをお送りいたします。

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新年度、新元号を迎えて

新元号「令和」が発表になり、新しい時代の幕開けです。
・・・しかし、新しい時代とは何なのでしょうか。私たちの日常の何が変化するのでしょうか。

ジェイフィールは、昨年、「組織のための人づくり」から「人のための組織づくり」への転換をうたい、社内でもマネジメントスタイルを変更しました。最初は戸惑いもありましたが、皆、自分との向き合い方に変化が生まれ、そのことを周囲の人と共有することへの躊躇が少なくなってきたように感じます。
まずコンセプトを打ち出し、取り組んできたのですが、その中で学びもありました。人のための組織をうたいましたが、その先に「社会」という存在が強くあったのです。自らの思いや意志を言葉にしようとしたとき、仕事や会社を越えて、より良き社会を意識していました。

社内だけでなく、ご支援をさせていただいているプロジェクトでもそうでした。NPOの方とのワークショップで、多くのマネジャーの方々がインパクトを受けました。一見、自分のビジネスと関係がなさそうなところにもアンテナが立ち、何かをしたいという気持ちが揺さぶられました。
考えてみれば、当然のことかもしれません。ビジネスパーソンは仕事云々の前に1人の人間ですし、企業はもともと社会課題を解決することで顧客が生まれ、成長してきたのですから。働くことで社会に貢献する――当たり前のことですが、実際どうつながっているのか、深く考えることになります。もしつながりが見えなければ、どうつなげたらいいのか。模索し、行動することが求められます。
こんなことを研修の場で行うことは、ある意味贅沢な気もします。しかし、自分の生きる意味と日々の仕事が関連付けられれば、心の底から貢献したいと思うし、仕事の成果を出すということにもつながるはずです。

これからの時代、仕事や職場は、人と組織がそれぞれの存在意義を見出し、より良い社会づくりへの営みの場になると思います。「何か新しい時代が来る」・・・言葉だけでなく、日々の仕事やマネジメントをもう一度、社会の視点から問い直すことで、新しい時代へのスタートの時を迎えました。

こうしたことを、10年ほど前から熱心に説いているのが、パートナーであるミンツバーグ教授です。彼は、企業だけの活動には限界があると語り、企業、行政、市民団体が連携していくことを訴えています。私たち(の多く)は企業人であるとともに、国民であり、地域の住民であり、それぞれの側面を自然な形で統合して社会のバランスを取り戻そうと語っています。
その彼が、6年ぶりに来日します。先週もらったメールでは、「このテーマについて新しいアイデアがいくつもある」と相変わらずの熱さです。今年80歳になる彼が、日々、進化している様子をぜひ体感ください。同時に、そこに重ねた私たちの思いも感じていただきたいと願っています。

追伸:
ミンツバーグ教授の来日イベントは、5月29日に行いますが、そこでは彼の友人であり、経営学の権威である野中郁次郎氏と伊丹敬之氏との対談を予定しています。野中氏は、先月28日に「直観の経営 『共感の哲学』で読み解く動態経営論」(KADOKAWA)を山口一郎氏と共著で出されました。先日お会いすると、「共感という感情に基づく経営を現象学によってサイエンティフィックに証明することができた」と嬉しそうに語っておられました。ジェイフィールも感情を社名にしているので、私もうれしくなりました。伊丹氏も今年の1月に「平成の経営」を執筆されました。30年間のデータを自らの手で分析されて、「日本企業の強みであった人本主義の大切さを、あらためて説きたい」と、熱さでは負けません。
お三方がずっと考察と検証によって信念とされてきたものを、2019年の今、アップデートしたものを語りあっていただける場が実現しました。私たちにとって、これからの時代を切り開く大切なヒントが得られるものと確信しています。

【目次】

1)ヘンリー・ミンツバーグ教授来日イベント
「人、組織、社会の関係を根本から問い直す」

2)4月開催のコミュニティのご案内
テーマ:「僕たちのチームカルチャーづくり」

3)What's NEW!!

4)編集後記

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1)ヘンリー・ミンツバーグ教授来日イベント
「人、組織、社会の関係を根本から問い直す」

この度、カナダから経営学の大家 ヘンリー・ミンツバーグ教授(カナダ・マギル大学)が来日することになりました。
創業当時からミンツバーグ教授とともに、より善い組織づくりを考えてきた私たちは、この機会に特別なイベントを開催することになりました。
世界の経営学をリードしてきた野中郁次郎氏(一橋大学名誉教授)、伊丹敬之氏(国際大学学長)とミンツバーグ教授の鼎談を皆さまにお届けいたします。
行政・企業の取り組みも紹介し、皆さまとともに「より善き社会づくり」について考える一日にしたいと思います。

戦後の経済成長、バブル崩壊、成果と効率を優先する経営への転換と、時代は絶えず変化してきました。
そして今、就業人口の世代も、組織と個人の関係も、組織そのものも大きく変化しています。
組織のために頑張ることが、幸せになるとは限らない時代
今、私たちは、何を問い直し、何を新たに作り出していけばいいのでしょうか?

【開催】2019年5月29日(水)10:00~17:30<予定>
【会場】ベルサール渋谷ファースト(東京都渋谷区東1-2-20)
【費用】35,000円(税別)/1名
【言語】日本語ベースで行い、日英の同時通訳が入ります
【詳細・お申込み】/seminar/detail/post_116.html

プログラム
1. 鼎談 「人、組織、社会の関係を根本から問い直す」
ヘンリー・ミンツバーグ教授(カナダ・マギル大学)
野中郁次郎氏(一橋大学名誉教授)、伊丹敬之氏(国際大学学長)
2. 事例 「社会変革に向けた取り組み」
行政が起点になった企業や市民団体と連携した取り組み、社会課題に対する企業の取り組み、
企業内における「人のための組織」を視野に入れた施策の展開等、先進的な事例をご紹介いただきます。
3. リフレクションラウンドテーブル セッション 「コミュニティシップ経営」(仮)
ミンツバーグ教授の問題提起をベースにリフレクションラウンドテーブルを体験していただきます。

 終了後、懇親会があります。

主催 株式会社ジェイフィール

※イベントの内容は変更になる場合がございます。

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2)4月開催のコミュニティのご案内

テーマ: 『僕たちのチームカルチャーづくり』
日時: 4月16日 火曜日
場所:ジェイフィール渋谷スタジオ

【概要】

「チームでイノベーションを起こす」
「対話でサムシングニューを生み出す」
「メンバーみんなが主体的xワクワク」
「グルーヴ感あるチームになる」...

そんなチームの『カルチャー』ってどうやって創るの?


【対象者】

・企業内で事業開発、組織人事関連に携わる方
・ベンチャー企業からNPO団体の方
・大学生・高校生


【構成】

1部:ゲストスピーカーからのインプット:「パワー・オブ・ザカルチャー」

・品川 皓亮さん(株)リブ 執行役員兼チーフカルチャーオフィサー(CCO)・岡田 麻未さん 広報PR担当
・石山真知子さん(株)Gifted With代表

2部:対話セッション


【申し込み方法】
下記のサイトからお申込みください
https://secure-link.jp/wf/?c=wf46726599

【主催】
みんなリーダーコミュニティ (株)ジェイフィール

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3)What's NEW!!

3月15日 『「心理的安全性」を軸に職場を変える』セミナーを開催しました
思いと思いが重なったNRIの事例

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4)編集後記

『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 』(山口周著/光文社新書)という本をご存知でしょうか。
2017年7月に出版され、ベストセラーとなった本です。
2018年度ビジネス書大賞準大賞を受賞しました。

すごくざっくり内容をお伝えすると、VUCAと言われるこの時代に、これまでの「分析」「論理」「理性」を中心とした経営は理にかなっていないという話です。
大事なのは「真・善・美」を判断するための美意識だと。
「論理的」で「理性的」なことは「直感的」で「感性的」なことよりも重要視されてきましたが、実は過去の優れた意思決定の多くは「感性」や「直感」に基づいてなされていることが多いそうです。
(例:ソニーのウォークマン)
マーケティングの側面から見ても、機能で差異を付けにくくなっている今、選ぶ基準はデザインやブランドといった感性に訴える部分になってきていて、求められるのは「何がクールなのか?」ということを外側に出していく知的態度ではなく、「これがクールなのだ」という提案をしていく創造的態度での経営だという話です。

この本の中にミンツバーグ教授について書かれた項目があります。
『ここまで、経営における意思決定について、「論理」と「理性」への過重な依存は様々な弊害をもたらすため、「直感」と「感性」をバランスよく活用することが重要だと指摘しました。
同様の指摘を、MBA教育への激烈な批判という文脈の中で行っているのが、ヘンリー・ミンツバーグです。
(中略)
ミンツバーグによれば、経営というものは「アート」と「サイエンス」と「クラフト」が混ざり合ったものになります。
「アート」は、組織の創造性を後押しし、社会の展望を直感し、ステークホルダーをワクワクさせるようなビジョンを生み出します。
「サイエンス」は、体系的な分析や評価を通じて、「アート」が生み出した予想やビジョンに、現実的な裏付けを与えます。
そして「クラフト」は、地に足のついた経験や知識を元に、「アート」が生み出したビジョンを現実化するための実行力を生み出していきます。
(中略)
つまり、ここでポイントになるのは、これらのうちどれか「一つ」だけが突出していても全然ダメだということになります。』

クラフトとサイエンスはわかりやすいと思います。
「過去の経験からこのような意思決定をした」
「情報の分析からこのような意思決定をした」
誰が聞いてもわかりやすい決定です。

アートは本人の「直感的」「感性的」な判断になります。
「いいと思ったから」ということでしか表現できないものです。
この重要性が今まで軽視されてきましたが、クラフトやサイエンスと同じくらい大事なものだという機運が高まってきていると感じます。

いい例がマツダです。ここ数年でイメージが大きく変わり、業績も向上しています。
簡単に言うと、マツダはデザインに力を入れるようになりました。
それも「顧客に好まれるデザイン」ではなく「顧客を魅了するデザイン」です。
マーケティングを元に、顧客のニーズや好みに合わせて作るのではなく、「イイものはイイ、ダメなものはダメ」を判断基準にし、成功しています。
(『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 』より一部抜粋)

正直なところ、私が「美意識」という言葉を意識するようになったのはここ2年くらいのことです。
もともとインテリアの仕事をしていたこともあって、機能よりもデザインや色で選ぶとか、「これがいい」「これでなければ嫌だ」というこだわりはある方だと自負していますが、けっこう「これでいいや」と判断してきたことも多いです。
しかし、そのように美意識を欠いた判断は、後からやり直すことが多い。
自分の美意識にかなっていないから、「やっぱり好きじゃない」と思う日が遅かれ早かれ来ます。
最近はなるべく「これがいい」と思って日常を過ごしたいと思うようになりました。
例えば「今日何を着て出かけるか」ということ一つ取っても、「これでいい」はあまりよくないと思っています。
そういう小さなことから、美意識を持つことを習慣づけたいと思うからです。
(とは言え朝はバタバタで、その辺にある服を適当に着るということもしばしばですが...)

ミンツバーグ教授が「アート」「クラフト」「サイエンス」について述べた『MBAが会社を滅ぼす』(ヘンリー・ミンツバーグ (著), 池村 千秋 (翻訳)/日経BP社)を出版したのは2006年のこと。
先を見据えて世に問いを生む経営学の大家は、今度の来日で何を語るのでしょうか。

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