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2019年5月21日配信
人はみな、問い直し続けるアーティスト 2019年5月21日

ジェイフィールのメールマガジン 感情ルネサンス
~仕事が面白い 職場が楽しい 会社が好きだ~
★☆人はみな、問い直し続けるアーティスト★☆

平素よりメールマガジンをご覧いただき、
誠にありがとうございます。
ジェイフィールの山田です。

人、組織、社会の関係を根本から問い直す」イベントがいよいよ来週に迫ってまいりました。
ジェイフィールが創業当時から大事にしてきた「より善き社会づくり」を目指して、「人と組織と社会」のバランスを根幹から問い直したいと企画したイベントです。
同じように社会に目を向けて、取り組みを実践してきた3つの事例をイベントでは紹介いたします。

まずは「渋谷をつなげる30人」。
渋谷区は「ちがいをちからに変える街」という基本構想を持っています。
渋谷区に関わりのある企業・行政・市民の30名が参加し、連携して「つながり」を深めながら、課題解決のためのビジネス活動を約9ヶ月かけて立案・実行するまちづくりプロジェクトが「渋谷をつなげる30人」です。
第3期にはジェイフィールメンバーが参加し、「働きたい改革」についての発信を行いました。
この取り組みはテレビや新聞などのメディアにも取り上げられ、これから「街」と「働く」がつながっていくことを目指しています。
その他、落書き消しをアートに変える取り組みなどユニークな活動をご紹介します。

株式会社アミューズ(以下アミューズ)は93年にスタートしたAAA(エイズ啓発のとりくみ=Act Against Aids(AAA)が27年目を迎え、今後はAct Against Anything(AAA)として広く社会課題について取り組んでいくことをご紹介します。
アミューズと言えば、サザンオールスターズや福山雅治さんなどアーティストの印象が強いと思いますが、長きに渡って社会課題に対する取り組みを続けている企業です。社員とアーティストが、実際に活動していく中で、その意味を理解し、人として成長していくことを狙いとして続けています。
「感動だけが人の心を打ち抜ける」という想いを持ち、人としての成長がもっと感動を呼び起こすという信念のもと取り組みを続けるアミューズのお話を、創業者であり代表取締役会長である大里洋吉氏よりお話いただきます。

そしてジェイフィールが組織変革のお手伝いをさせて頂いている株式会社サイゼリヤ(以下サイゼリヤ)。
皆さんにとっても大変身近な企業だと思いますが、社会貢献を目的に事業をするということを創業当時から明確にしているということはあまり知られていないかもしれません。
サイゼリヤが大きくなることで、サイゼリヤに携わる全ての人々、お客様、従業員、取引業者の方、農家の人、全てが幸せになるんだという考え方で事業を拡大してきたのです。
サイゼリヤは自分たちが目指す社会を実現するために、大事なのは「人」だという考えを明確に持っています。
組織をフラットにし、「人のための組織づくり」に取り組んでいることからもその本気度が伺えます。
当日は36年間サイゼリヤで仕事をしてきた取締役の松谷 秀治氏にお話いただきます。

こうした事例を知っていただいたうえで、セッションでは「Rebalancing Society」をテーマに皆さまで対話をしていただきます。
「より善き社会づくり」というのは誰もが実現したいはずですが、実際に何をというところで立ち止まってしまうことも多いと思います。
この機会に、ぜひ実践を知っていただき、自分だったら何ができるだろうかと思いを馳せてみていただけたらと思います。


★ジェイフィールSNSあります!★
実は以前からSNSをやっております。
イベント当日は会場の様子をアップしたいと思っていますので、ぜひご登録ください。

フェイスブック https://www.facebook.com/J.Feeel.inc/
ツイッター https://twitter.com/JFEELofficial
インスタグラム https://www.instagram.com/jfeelinc/


【目次】

1)【残席僅か】「人、組織、社会の関係を根本から問い直す」
ヘンリー・ミンツバーグ教授来日イベント

2)リフレクションラウンドテーブル
ファシリテーター養成講座
◇◇ベーシックコース◇◇

3)ヘンリー・ミンツバーグが生んだプログラム
リフレクションラウンドテーブル体験会

4)マネジメントハプニングス
ファシリテーター基礎講座◇1dayコース◇
~ 「内省」と「対話」におけるファシリテーターの基礎を学びたい方へ!~

5)佐藤将 連載コラム 20.僕らまだ次世代だけど(三)
このほど、南米チリにて現地のNPOやミレニアル世代と触れ合ってきた佐藤の最新コラム

6)編集後記

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1)【残席僅か】「人、組織、社会の関係を根本から問い直す」
ヘンリー・ミンツバーグ教授来日イベント

私たちは創業当時から「感情」を大事に考えてきました。
『今の経営には「感情」という最後のピースが足りない。さまざまな仕組みが連動し、人が動き出すために、感情という歯車のピースを経営の中心に埋め込もう!組織の中に良い感情の連鎖を起こしていこう!』
その想いからジェイフィールが誕生し12年目の今、社会が変わり始め、個人の「感情」が尊重されるようになりました。少しずつ、しかし確実に、「人、組織、社会」のバランスは変わりつつあります。
これからの時代、企業の存在意義とは何なのでしょうか。

私たちは「人と組織と社会」のバランスを根幹から問い直したいとこのようなイベントを企画しました。社会が大きく変わろうとしている今こそチャンス。「良い感情の連鎖」が自然とできていくような社会とはどのような社会なのか、真剣に考えるべき時が来たのです。
この度カナダから来日する経営学の大家 ヘンリー・ミンツバーグ教授は「Rebalancing society」と言っています。人と組織と社会がバランスを取り戻し、手を取り合ってより善き社会づくりをしていくべきだと言うのです。

当日は世界の経営学をリードしてきた野中郁次郎氏、伊丹敬之氏とミンツバーグ教授が、これからの社会に向けて今何を思うのか、鼎談をいたします。その他、行政・企業の社会課題に対する取り組みを紹介し、これからの社会を問い直す1日にします。

ヘンリー・ミンツバーグ教授(カナダ・マギル大学)、野中郁次郎氏(一橋大学名誉教授)、伊丹敬之氏(国際大学学長)による鼎談があります。世界の経営学をリードしてきた3名の語りは必聴です。

【開催】2019年5月29日(水)10:00~17:30<予定> 開場9:30
【会場】ベルサール渋谷ファースト(東京都渋谷区東1-2-20)
【費用】35,000円(税別)/1名
【言語】日本語ベースで行い、日英の同時通訳が入ります
【詳細・お申込み】/seminar/detail/post_116.html

プログラム
1. 鼎談 「人、組織、社会の関係を根本から問い直す」
ヘンリー・ミンツバーグ教授(カナダ・マギル大学)
野中郁次郎氏(一橋大学名誉教授)、伊丹敬之氏(国際大学学長)

2. 事例 「社会変革に向けた取り組み」
行政が起点になった企業や市民団体と連携した取り組み、社会課題に対する企業の取り組み、
企業内における「人のための組織」を視野に入れた施策の展開等、先進的な事例をご紹介いただきます。

●渋谷区のまちづくりプロジェクト「渋谷をつなげる30人」
澤田伸氏(渋谷区副区長)
野村 恭彦氏(株式会社フューチャーセッションズ 代表取締役 金沢工業大学(KIT) 虎ノ門大学院 教授)

●社会課題に対する企業の取り組み 株式会社アミューズ
大里 洋吉氏(代表取締役会長)

●「人のための組織」実現を目指した取り組み 株式会社サイゼリヤ
松谷 秀治氏(取締役戦略インフラ本部長兼人事部長)

3. ミンツバーグ教授との全体対話

4. リフレクションラウンドテーブル セッション 「Rebalancing Society」
ミンツバーグ教授の問題提起をベースとしたテキストを使ってリフレクションラウンドテーブルを体験していただきます。

終了後、懇親会があります。

主催 株式会社ジェイフィール


※イベントの内容は変更になる場合がございます。

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2)リフレクションラウンドテーブル ファシリテーター養成講座
◇◇ ベーシックコース◇◇

マネジメント能力開発の新基軸であるリフレクションラウンドテーブル(以下RRT)の考え方と、背景にある理論を理解し、セッションを運営できる人を養成、認定するプログラムです。

 ミドルマネジャーが、毎週集まって、お互いの経験を持ち寄り、共感し合う仲間になっていく。
そこに世界中の学者の知恵が結集したテキストをもとに、新しい視点が組み込まれていく。
セッションを通じて、参加者が自信を持って日々のマネジメントと対峙し、さらに大きな動きの中心になる。
RRTは自ら学び、行動するマネジャーづくりのための実践プログラムです。

【日時】
36期 2019年7月23日(火) 10:00~18:30(開場 9:45)/2019年7月24日(水) 9:30~17:30

※2日間のプログラムとなります

9月、11月、2月にも開催がございます。詳細はHPをご覧ください。

【会場】弊社オフィス コミュニティスペース
【詳細・お申込み】/seminar/detail/2018_1.html

*ベーシックコース修了者向けにスタンダードコースもございます。

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3)ヘンリー・ミンツバーグが生んだプログラム
リフレクションラウンドテーブル体験会

リフレクションラウンドテーブルでは、 自分のマネジメントに真摯に向き会うと共に、参加者同士の関係を深めていきます。 この2つが、マネジャーの力になり、マネジャーと組織の自主的な変容を促して行きます。
2007年からスタート、ここまで、約50社1500名のマネジャーが参加してきました。
12名のマネジャーが、週に1回集まり、75分間、内省と対話を30回繰り返して行きます。

内省を習慣化することによって、理論と実践を結びつけることが可能になり、マネジャーの行動を変えていきます。
また、マネジャー同士が互いにアドバイスを重ねていくことでコミュニティが形成され、組織変革の起点を築いていきます。

◆◇リフレクションラウンドテーブルの特徴◆◇ 
1.ヘンリー・ミンツバーグ教授の開発プログラムです
2.継続的なワークショップで、リフレクションを習慣化します
3.世界中の経営学者の最新コンテンツが提供されます
4.共感の連鎖が生まれます
5.変革行動が引き出されます

**************プログラム受講者の声**************
教えられる場ではなく、勇気がわいてくる場だった
自分の経験から学ぶことを知った。
傾聴し観察し感じる力をつけたいと思った
リフレクションとは俯瞰的な目で自分を見ることだった

【日時】
2019年6月11日(火)14:00~16:30 *5月22日から日程変更になりました。
2019年8月7日 (水)14:00~16:30

11月、2020年3月にも開催がございます。詳細はHPをご覧ください。

【会場】弊社オフィス コミュニティスペース
【詳細・お申込み】/seminar/detail/post_114.html

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4)マネジメントハプニングス
ファシリテーター基礎講座◇1dayコース◇
~ 「内省」と「対話」におけるファシリテーターの基礎を学びたい方へ!~

●マネジメントハプニングス 1Dayコースとは(通称:マネハプ)●
当講座では、マネハプを社内で進めていくために必要な知識と、その実践を体感して学んでいただけます。
マネハプはとてもシンプルなセッションですが、本質的な「内省」と「対話」ができるようになるための効果的なファシリテーションのやり方があります。
ファシリテーターとしてのあり方や、何を大事にすべきかを学ぶことで、セッションの質が高まり、マネハプが組織に及ぼす影響力も変わるはずです。
ここで学んだことは、マネハプに限らず、リーダーシップを発揮する様々な場面で有効となるでしょう。
1Dayコースでは、プログラムの背景にあるマネジメントの権威ミンツバーグ教授の立ち位置や理論のポイントを理解し、組織開発を進める社内ファシリテーターに広く役立つ内容になっております。
また、マネハプを社内に拡げていくことで、職場での心理的安全性を高めることが期待できます。

●大事なことは「自分らしい」ファシリテーション●
この講座のキーワードは、「自然体(good nature)」です。皆が等しく同じタイプを目指すのではなく、自分が本来持っている、自然とにじみ出る「自分らしさ」を引き出し、磨いていくことを大切にしています。
講座は経験から学び、対話で深める形式で進めます。
是非、深く、楽しいファシリテーションの道を共に探求しましょう。

【日時】
2019年6月26日(水) 9:30~17:30(開場9:15)
2019年10月10日(木) 9:30~17:30(開場9:15)
2020年1月22日(水) 9:30~17:30(開場9:15)

【参加費】¥80,000(消費税別)*昼食がついています

【会場】弊社オフィス コミュニティスペース
【詳細・お申込み】/seminar/detail/_start2018_1day_1.html

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5)佐藤将 連載コラム 
20.僕らまだ次世代だけど(三)

このほど、南米チリにて現地のNPOやミレニアル世代と触れ合ってきた佐藤の最新コラムです。

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(一部抜粋)

チリで開催された「ワールド・ラウンドテーブル」の一環で企業訪問。

その訪問先の一つが、サンチャゴ郊外、貧困地域の子供たちに教育を提供するNPO「Fundacion Astoreca」。
その組織のマネジャーに対し、1対1でシャドウイングを行う。
ーーーーーーーーーーーーーー

ぜひ、お読みください。
/opinion/cat18/2019/05/21/post_3.html


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6)編集後記

最近、テレビで歌手のスティングを見ました。
セルフカバーアルバム『My Songs』を出したそうです。
67歳になってセルフカバーアルバムを出す背景には「僕の歌によって影響を受けた人が世の中を変えたらいいなと思って歌っている。移民がもたらすものは多様性だ。移民を受け入れなくなったら死んだも同然だ。」という思いがあるのだそう。

スティングの数あるヒット曲の中でも有名な『Englishman in New York』はイギリス人であり、ゲイである作家とニューヨークで出会ったことから生まれたもの。

歌詞にはこうあります。
『I'm an alien. I'm a legal alien.
(中略)
Be yourself no matter what they say.』
「alien(よそ者)」と表現したのはニューヨークにおけるイギリス人ということと、ゲイであるということ。
その方がイギリスにいた頃は、ゲイは法律で禁止されていたという時代です。
しかし彼は自分の「態度」を貫きました。
自分は英国人であり、ゲイだということを自分の立ち居振る舞いや、身につけるもの、つまり自分らしさを貫くことで表現したのです。
この曲はそんな彼に感銘を受けたスティングが「自分らしく生きろ」という素敵なメッセージとして世に送り出した歌なのです。

また別の番組で松任谷由実さんを見ました。
確か平成最後の日、テレビ東京のワールドビジネスサテライトでした。
昭和から平成において、社会現象をつくった一人であることは間違いないユーミン。

ユーミンは昨年、45周年のベストアルバム『ユーミンからの、恋のうた。』を出しました。
アルバムにはこんなメッセージが書かれています。
『この先がどんな世の中になろうとも、人は生きていけると思うのです。
いちばん大切なことさえ忘れなければ。

純粋さを捨てないこと。
"私"で生きていくこと。
旅をやめないこと。』

アーティストはいつの時代も常に「問い直し」をしています。
それは自分に対しても、社会に対してもです。
ユーミンは「私が出した作品の後にマーケットができていた。」と言っていましたが、それは彼女の問いかけに世の中が共感したということだと思います。
スティングが今になってセルフカバーアルバムを出すというのも、彼自身の「問い直し」でしょう。
もちろん、世界に対しても問い直している。

そうやって問い直し続けることは大事です。
そうすることで「自分はどうなんだ」と考えるので、「自分らしさ」も見えてきます。
アーティストのように「問い直し」を表現することは難しいように見えますが、そんなことはありません。
人と対話することだって表現ですし、日記に書く文章だって表現です。
そこにユーミンが言うところの「純粋さ」と「私」を持つことで、「自分は何がしたいのか」「周りの人(社会)に何を伝えたいのか」が見えてくる。
一人ひとりにこれが見えてくると、社会全体が動き出すのではないかと思います。

みんな、アーティストなのです。

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2019年5月10日配信

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