メールマガジン(2020年1月)

2020年1月23日配信
今自分の枠(フレーム)を越えた体験をしたことがありますか? 2020年1月23日

ジェイフィールのメールマガジン 感情ルネサンス
~仕事が面白い 職場が楽しい 会社が好きだ~
★☆自分の枠(フレーム)を越えた体験をしたことがありますか?★☆


平素よりメールマガジンをご覧いただき、
誠にありがとうございます。
ジェイフィールの山田です。

皆さんは、自分の枠(フレーム)を越えた体験をしたことがありますか?
私は正直なところ、そこまでの越境体験はないなぁと思っています。
子どもの頃から、どちらかというと枠にはまることを正解とする学校教育の中で育ち、
社会人になれば会社の枠にはまり、枠を壊すことがいいことだと感じられる雰囲気ではありませんでした。

しかし今、自分の枠を超え、多様性を受け入れ、自分自身の本来性やウェルビーイングも醸成していくことが大事だという時代になりました。
もちろんこれは、自分一人でできることではないと思います。
多様な人と出会い、多様な価値観を受け入れ合い、今までにない経験を通して、醸成されていくものです。

今回ご紹介するセミナーやコミュニティは、いずれも自分の枠を超える第一歩として、そのきっかけになるものです。
Managing Around the World:RoundTables programme for Experienced Managers』は、弊社のビジネスパートナーであるジョナサン・ゴズリング氏が率いる英国Pelumbra社(https://www.pelumbra.com/)が、毎年、世界中のリーダーを集めて実施するROUND TABLEの日本版です。
日頃は出会うことのない、他社のリーダーたちとつながりながらワークをすることで出会う新しい自分。

リーダーシップコミュニティ『「私たちが目指す世界観:誰も孤独にしないこの世界」~個人ができること、企業ができること~』では、NPOなどで活動をするZ世代と出会うことで、自分自身の枠に気付くこともあるでしょう。

多摩大学大学院 品川塾特別講義である『イノベーターのためのセルフマネジメント(全4回)~イノベーターシップを発揮する土台としての「心」と「体」を整える方法~』では、
リーダー自身の本来性(オーセンテシィ)やウェルビーイングの向上のため、瞑想や内省をもって、自分自身により深く入ります。
そこから見えてくる、本来性(オーセンテシィ)とは何か。

そして、「渋谷をつなげる30人」プロジェクト「Challenge One Team」の」キックオフイベントである『ダイバーシティって何?誰でもイキイキ働ける環境づくりとは〜インクルージョンのリアルに触れる〜』では、引きこもりや過労によるうつを経験した「世界一明るい視覚障がい者」成澤俊輔さんがゲストとしてご自身の体験を語られます。
また、プロジェクトのチームメンバーは、障害者の就労支援に取り組む人、LGBTの啓発活動に取り組む人、子育て世代(シングルマザー含む)支援に取り組む人、など強い思いを持って活動している人たちです。
イベントに集まる人同士で考え語ることは、自分の枠を越えるきっかけになるでしょう。

自分自身を見つめることと、外の世界に触れること。
これを繰り返すことで、自分の本来性が見えてくるのではないでしょうか。
ぜひ、枠を越えて、世界を広げていきましょう。

【目次】

1)Managing Around the World:
RoundTables programme for Experienced Managers

2)コミュニティイベントのご案内
2020年シリーズ:どんな未来に

 ★2月のテーマ:「私たちが目指す世界観:誰も孤独にしないこの世界」
~個人ができること、企業ができること~
小澤いぶきさん(NPO法人ピーシーズ代表)
斎典道さん (NPO法人ピーシーズ事務局長)

 ★3月のテーマ:「私の世界観:自分づくりは会社づくり」
~若者の過剰適応もメンタルも起きないこの世界~
メインスピーカー:青木美帆さん (臨床心理士)

3)多摩大学大学院 品川塾特別講義 イノベーターのためのセルフマネジメント(全4回)
~イノベーターシップを発揮する土台としての「心」と「体」を整える方法~

4)「渋谷をつなげる30人」プロジェクト「Challenge One Team」
ダイバーシティって何?誰でもイキイキ働ける環境づくりとは
〜インクルージョンのリアルに触れる〜

5)編集後記

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1)Managing Around the World:
RoundTables programme for Experienced Managers

これからのリーダーには、自分の枠(フレーム)を越えた体験を通して、内省と対話を繰り返し、自らが変化し続けながら、他者と繋がる「自己変容型の知性」が求められます。

・一方的でなく、相互依存的
・複数の視点を持ち、矛盾を受け入れる
・文化的規範を越えて、異なる他者と繋がる
・自分のフレームを問い直し、新たな世界観を生み出す
・自らが所属するチーム、組織の存在目的をアップデートする

そのために必要なことは、「自分の思考の枠を越えた外の世界の体験」、「枠の外の世界から自分を見つめ直す立脚点の転換」、「異なる背景のリーダー同士での対話」を通して、リフレーミングすることです。

本プログラムでは、様々なバックグラウンドを持った多業種、他社のリーダーと共に、外の世界へ踏み出す体験を行い、その気づきをベースに、自身が持ってきたフレーム(思考の枠)を越えていきます。また、多くの体感ワークや感性ワーク、即興ワークを通して、リフレーミングを続け、これまでのマネジメントを振り返り、問い直し、新しいリーダーとして、自分の組織、自分自身の未来ビジョンを語ります。

クロスカルチャーな環境でどのようにマネジメントするのか、多様性を活かしてどうインクルーシブなチームをつくるのか、VUCA時代xミレニアル世代xソサエティ50社会において、どうワクワクするリーダーシップを発揮するのか、皆さまと一緒に考えていきます。

今回、初の日本語版での実施になります。
詳細情報に関しては、弊社コンサルタント、または、以下までお問合せください。
セミナー運営事務局:e-mail: seminar@j-feel.jp tel: 03-5468-8655
【対象】マネジメント職の方(管理職、及び経営役員の方)

【参加費】40万円 / お一人(管理職及び経営役員の方)
【言語】日本語(英語の場合、逐次通訳が入ります)
【ゲスト講師】ジョナサン・ゴスリング教授
*Jonathan Gosling
イギリス エクセター大学教授
フォワード・インスティテュートの「責任あるリーダーシップ・プログラム」 2015-2016 のリード・ファカルティメンバー。Coaching Ourselves Inc.のディレクターであり、2009年には客員教授としてリーダーシップ開発の経験的方法に取り組む。
ルンド大学(スウェーデン)、スロベニアのIEDCブレッドスクールオブマネジメント

【会場】弊社オフィス コミュニティスペース ※その他、フィールドワーク(2日目)~郊外宿泊(3~5日目)を予定しております
【詳細・お申込み】/seminar/detail/post_117.html#top

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2)コミュニティイベントのご案内
2020年シリーズ:どんな未来に

★2月のテーマ:「私たちが目指す世界観:誰も孤独にしないこの世界」
~個人ができること、企業ができること~

【日時】2020年2月10日(月)18:30~21:30
【場所】株式会社ジェイフィール コミュニティスペース

【概要】
5年目に入る本コミュニティ、
1年目は、企業内における新しいリーダーシップに着目、
2年目は、社会起業家やNPOで活躍するミレニアル世代のリーダーシップに視点をシフト、
3年目は、さらに若いZ世代のムーブメントやリーダーシップに注目、
4年目となる昨年は、Z世代やミレニアル世代が葛藤する課題や人生観を対話してきました。

今年度は、「Z世代やミレニアル世代が働きやすい社会づくり、会社づくり」を目指して、世代やセクターを越えて新しい未来の社会像を描いていきたいと思います。

1回目は、NPO法人ピーシーズの小澤いぶきさんをお招きし、その独自の世界観をお伺いすると同時に(1部)、
Z世代代表者の方々とクロストークしていただき、(2部)。
最後、参加者の皆様との対話で世界観を重ねていきたいと思います(3部)。

今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

【メインスピーカー】
小澤いぶきさん(NPO法人ピーシーズ代表)
斎典道さん (NPO法人ピーシーズ事務局長)

【クロストーク】
「メインスピーカー」 ✖ 「Z世代代表」
・小澤茉莉さん
・小澤茉莉さん | 津田塾大学 | TSUNAGU理事 | オランダ他ご経験
・貝瀬愛理さん
・貝瀬愛理さん | 学習院女子大学 | タイガーモブ他 | ガーナ&スェーデン他ご経験
・島倉愛理さん
・島倉愛理さん | 中央大学 | WELgee 他 | オーストラリア&ヨルダン他ご経験
・能條桃子さん | 慶応義塾大学 | No Youth No Japan代表 & GoodMorningインターン | デンマークご経験

【構成】
1部:メインスピーカー講演 60分
2部:クロストーク w/ Z世代 60分
3部 参加者対話 60分
終了後、会場内で懇親会(無料)


★3月のテーマ:「私の世界観:自分づくりは会社づくり」
~若者の過剰適応もメンタルも起きないこの世界~
メインスピーカー:青木美帆さん (臨床心理士)

【日時】2020年3月2日(月)16:30~21:30
【場所】株式会社ジェイフィール コミュニティスペース

【概要】
若者のメンタル・離職問題を専門的に調査した青木さんから、
・最新の事例の紹介、
・その奥の原因、
・若者側(ミレニアル世代&Z世代)の予防となった際の対策、
・会社側、上司側の対策、
・社会としての対策、お話していただきます。
その後、全体での対話。

【お申込み】
ls-community@j-feel.jp へメールにてお申込みください
・お名前と参加月をご記載ください
・初参加、トライアル参加の方も大歓迎です
・参加費は無料です

是非お待ちしております。

ジェイフィール
リーダーシップ・コミュニティ

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3)多摩大学大学院 品川塾特別講義 イノベーターのためのセルフマネジメント(全4回)
~イノベーターシップを発揮する土台としての「心」と「体」を整える方法~

複雑で先の見えない時代となり、リーダーに求められる新たな力がマネジメント、リーダーシップを超えるイノベーターシップです。
ハーバード大学のジョン・P・コッター教授は、組織を動かしていくための力として、マネジメントを「複雑性への対処」、リーダーシップを「変化への対処」とし、その2つが重要であると位置づけました。しかし、その力で実現できるのは、変化の中で競争に勝利し、より大きな利益を得ることであり、短期的なKPIを達成し続けることに他なりません。結果として未来創造のための長期的な視点を失う危険性を秘めています。
イノベーションには「より良い未来のために何をなすべきか」と構想する価値観が不可欠であり、それをビジョンとして掲げ、推進していく力こそ、次世代のリーダーに求められる「イノベーターシップ」なのです。

イノベーターに求められる力を私達は5つの力と定義しています。この力を身に付けるのが多摩大学大学院となります。今回皆さんと考えたいのはこの5つの力を発揮する土台としての自分のマネジメントについてです。
大きな変化を起こすには、情熱の継続や精神的安定性が必要です。また変革実行に向けて、リーダー自身の本来性(オーセンテシィ)やウェルビーイングの向上も欠かすことができません。
今回は連続講義形式でイノベーターシップ発揮に向けた土台としてのセルフマネジメントというテーマで考えていきます。
グーグル、ヤフーなどを代表に多くの企業でマインドフルネスやアクティビティとしての瞑想などが注目を受けています。今回は複眼的にこれらのテーマについて検討していきます。
第1回は多摩大学大学院客員教授であり、ジェイフィール取締役・コンサルタントである片岡裕司がモデレータです。

特別講義詳細
第1回 2月7日 19時‐21時
「本来性(オーセンテシィ)を取り戻す内省と瞑想」
いのちが喜ぶ経営の普及を目指すコンサルタントの小森谷氏からリーダーとしての本来性に気付き、目覚め、高めていく型としての内省や瞑想など多面的に学んでいきます。
モデレータ:片岡裕司(多摩大学大学院客員教授 「キャリアマネジメントとモチベーション」担当)
ゲスト:小森谷浩志 氏(株式会社ジェイフィール コンサルタント/株式会社ENSOU代表)

第2回 5月16日 14時‐16時
「集中力を高める習慣づくりー正しい心と体の休め方とは」
モデレータ:三田真美(多摩大学大学院客員教授 「実践ポジティブ心理学」担当)
ゲスト:川野泰周 氏(精神科・心療内科医/臨済宗建長寺派林香寺住)

第3回 6月22日 19時‐21時
「イノベーターのセルフマネジメント」
モデレータ:徳岡晃一郎(多摩大学大学院教授 研究科長)
ゲスト:天外伺朗 氏(元ソニー上席常務)

第4回 11月初旬(予定)
「アスリートから学ぶセルフマネジメント」
モデレータ:徳岡晃一郎(多摩大学大学院教授 研究科長)
ゲスト:室伏由佳 氏(アテネオリンピック女子ハンマー投げ日本代表)

主催:多摩大学大学院
協力:株式会社ジェイフィール/一般社団法人知識リーダーシップ綜合研究所/株式会社富士通ラーニングメディア

参加費用:無料
定 員:各回60名
開催場所:富士通ラーニングメディア COPIT(品川インターシティフロントビル6F)
詳細:http://tgs.tama.ac.jp/renew/wp-content/uploads/2020/01/56e97bae568173a3c2dbb13489d9b8aa.pdf
お申込み:https://w2.axol.jp/entry/tama/?f=87
 

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4)「渋谷をつなげる30人」プロジェクト「Challenge One Team」
ダイバーシティって何?誰でもイキイキ働ける環境づくりとは
〜インクルージョンのリアルに触れる〜

「渋谷をつなげる30人」プロジェクトは、渋谷区の総合政策「ちがいを ちからに 変える街。渋谷区」で掲げる20年後の渋谷区未来像を実現するために、渋谷区の企業・行政・NPO市民の30名が参加し、連携して「つながり」を深めながら、課題達成のためのビジネス活動を約半年かけて立案・実行する、まちづくりプロジェクトです。
第4期目となる同プロジェクトから生まれたのが、IBASHOチーム。

チームメンバーは、障害者の就労支援に取り組む人、LGBTの啓発活動に取り組む人、子育て世代(シングルマザー含む)支援に取り組む人、企業でダイバーシティ推進に取り組む人、エンジニア派遣会社に所属し新しいチャレンジに意欲的な人、渋谷区に根ざした社会貢献活動に取り組む人、心理的安全性を高めるセミナープログラム運営の仕事をしている人と、実に多種多様です。
私たちがまず目指すのは、多様な人が誰でも心地よく働くことができる職場環境づくりです。

今回のイベントはそのキックオフとなるものです。
当日は「世界一明るい視覚障がい者」 というキャッチコピーで活動している成澤 俊輔さんをゲストに、Q&Aなどインタラクティブに話す場を考えています。
企業、企業人事の方、渋谷区で学んでいる方、渋谷区で働いている方、渋谷区住民の皆さんを対象に、多様性を理解し合う土壌づくりの第一歩として、ゲストによるリアルなお話をふまえて、自分たちにできること・やりたいことを一緒に考える場にしたいと思います。
ダイバーシティに興味のある方、誰もが働きやすい職場づくり・居場所づくりに関心のある方は、ぜひご参加ください!

【ファシリテーター】
株式会社ジェイフィール コンサルタント 小森谷 浩志

【定員】
50名

【主催】
渋谷をつなげる30人(第4期)Challenge One Team
福寿 満希株式会社LORANS.)
五十嵐 ゆり(NPO法人Rainbow Soup
藤田 伸江(NPO法人代官山ひまわり
朝倉 早苗(ボッシュ株式会社
仲地 加奈(パーソルテクノロジースタッフ株式会社
広兼 祐介(公益社団法人東京青年会議所 副委員長・渋谷区委員会)
児新 敦子(株式会社ジェイフィール)
野村 恭彦(Slow Innovation株式会社)

【参加費】2500円(当日払い)
【日時】2020年2月5日(水) 18:30~20:30 JST
【会場】café 1886 at Bosch(東京都渋谷区渋谷3丁目6-7)
当日カフェでの飲食の販売はございません。飲食の持ち込みはOKです。

【詳細・お申込み】https://shibuya30cot1.peatix.com/?fbclid=IwAR2wqbMcGGQ2QRd48r7gXI2WhhmkpTkiZDJVLr42Zi7i03--W2vnaJHPccI

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5)編集後記

私は坂本龍一さんが好きです。
今も坂本さんの音楽を聴きながら原稿を書いています。

2年ほど前の春、「J-Wave」を聞きながらドライブしていたら、色々なジャンルの有名人がこれから社会に出る若者に向けてメッセージを送るという特集をやっていました。
その中でメッセージが「ない」と言った人がいます。
坂本龍一さんでした。

『若者が大人の言うことなんて聞くもんじゃない。
僕も若い頃は聞かなかった。
でも、そのためにはものすごく勉強が必要ですけどね。』

そんなお話でした。
私はすごくいい言葉だなぁと思いました。
自分が何者で、何がやりたいのか、自分で考えて、それを信じなよということだと解釈します。
そして自分が「いい」と思ったことを実行すればいいんだと。

大人の言葉には、過去の経験や固定観念がどうしても入ってくる。
もちろん、それが役に立つこともあるし、そこから学ぶこともある。
でもまずは、自分の中から湧き上がるものは何なのか。
誰に何を言われても揺らがない、自分の中の何かを貫きなよということだと思います。
中途半端ではなく、「ものすごく」勉強をした上で。

最近思うのは、年齢を重ねても、そんな柔らかい心と頭でいるためには何が必要なのかということ。
経験を重ねれば自分のスタイルが確立して、だんだん硬くなってきます。
新しいものを受け入れたり、新しいことに挑戦することに対して、柔軟性を失っていく。
コンフォートゾーンはその名の通り「心地がいい」のだし、そこを脱却するのは簡単ではありません。
その時に大事なのが「思い」でしょう。
心地よさを手放し、でこぼこ道に突っ込んで、挙句の果てに誰にも感謝も賞賛もされない。
それでも実現したいこと、自分が「いい」と思うこと。
世の中が理解するのは100年後かもしれない。
感謝や賞賛をされるのは200年後かもしれない。
しかしそれは、結果であって目的ではないのです。

強い思いは自分を突き動かしていく。
それさえあれば、何だってできるのだと思います。

2020年1月10日配信
今年もよろしくお願いいたします!2020年は本質的な学び直しから始めてみませんか 2020年1月10日

ジェイフィールのメールマガジン 感情ルネサンス
~仕事が面白い 職場が楽しい 会社が好きだ~
★☆今年もよろしくお願いいたします!2020年は本質的な学び直しから始めてみませんか★☆


平素よりメールマガジンをご覧いただき、
誠にありがとうございます。
ジェイフィールの山田です。

新年あけましておめでとうございます。
今年もジェイフィールをどうぞよろしくお願いいたします。

ジェイフィールの2020年は6日からスタートしました。
毎年「年末年始をどう過ごしたか」と「今年の抱負」を一人ずつ話すのが恒例です。
今年もメンバーそれぞれ、子どもの受験が迫っているとか、家族で田舎に帰ったとか、夫婦で登山をしたとか、ゆっくり読書をしたとか、いろいろな過ごし方がありました。
今年の抱負も十人十色。
「自分とは何かを掘り下げたい」「子どもを通じて未来を考えたい」「違うパターンに挑みたい」「自分の実践をみんなに伝えたい」など、みんな自分なりの抱負があります。

ジェイフィールとしては「人のための組織づくり」を引き続き掲げ、こういったメンバー一人ひとりの思いをジェイフィールの思いとして、互いに応援しながら進めていけたらと思っています。

2020年最初のセミナーは『マネジメントハプニングス® ファシリテーター基礎講座◇1dayコース◇』です。
マネジメントハプニングス(通称マネハプ)は、マネジャー同士が集まって経験を話すというシンプルなセッションです。
マネジメントをする中で起こった出来事から、自分の感情が動いたこと、心に引っ掛かっていることを話します。
3~4人のグループで話し、質問を受けるうちに新たな感情に気付き、内省が深まってくというものです。
マネハプを継続していくと、職場での言葉掛けが変わるなど、実践に生かされるようになっていきます。
当講座はマネハプに特化し、マネジメントの基本とも言える「傾聴」や「問い」の立て方を体感値として学べる講座になります。
1on1を定期的に取り組んでいるけれども、形骸化してしまっているという方や、メンバーの育成に行き詰まっているという方、チームづくりに悩んでいる方などには、本質的な学びを得られる講座です。
もちろん、正解があるわけではありません。
大事なのは「自然体(good nature)」です。
皆が等しく同じタイプを目指すのではなく、自分が本来持っている、自然とにじみ出る「自分らしさ」を引き出し、磨いていくことを大切にしています。
講座は経験から学び、対話で深める形式で進めます。
是非、深く、楽しいファシリテーションの道を共に探求しましょう。

★マネハプについて知りたい方にはこちらの本もあります。
『週イチ・30分の習慣でよみがえる職場』(2017/11/7 日本経済新聞出版社 重光直之/片岡裕司/小森谷浩志 共著)

【目次】

1)マネジメントハプニングス®
ファシリテーター基礎講座◇1dayコース

~ 「内省」と「対話」におけるファシリテーターの基礎を学びたい方へ!~

2)リフレクションラウンドテーブル®
ファシリテーター養成講座 ◇◇ ベーシックコース
◇◇

3)Managing Around the World:
RoundTables programme for Experienced Managers

4)コミュニティイベントのご案内
「2030年どんな社会をつくりたいか」
私たちが目指す世界観:
~誰も孤独にしないこの世界~

5)What's NEW!!

6)編集後記

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1)マネジメントハプニングス®
ファシリテーター基礎講座◇1dayコース

~ 「内省」と「対話」におけるファシリテーターの基礎を学びたい方へ!~

 当講座では、マネハプを社内で進めていくために必要な知識と、その実践を体感して学んでいただけます。マネハプはとてもシンプルなセッションですが、本質的な「内省」と「対話」ができるようになるための効果的なファシリテーションのやり方があります。ファシリテーターとしてのあり方や、何を大事にすべきかを学ぶことで、セッションの質が高まり、マネハプが組織に及ぼす影響力も変わるはずです。ここで学んだことは、マネハプに限らず、リーダーシップを発揮する様々な場面で有効となるでしょう。
1Dayコースでは、プログラムの背景にあるマネジメントの権威ミンツバーグ教授の立ち位置や理論のポイントを理解し、組織開発を進める社内ファシリテーターに広く役立つ内容になっております。
また、マネハプを社内に拡げていくことで、職場での心理的安全性を高めることが期待できます。

マネハプでポイントとなるのは「傾聴」や「問い」です。
これはマネジメントの基本とも言えるもの。
1on1などメンバーと対話する時に、本当にきちんと話を聞けているかどうかは、相手が「聞いてもらえた」と感じているかどうかです。
また、メンバー自信が気付きを得て、学んでいくためには「問い」が大きな影響を及ぼします。
どのような問いかけが相手にとってよいのかは、一朝一夕にはわからないものです。

【参加費】¥80,000(消費税別)*昼食がついています
【日時】2020年1月22日(水) 9:30~17:30(開場9:15)
【会場】弊社オフィス コミュニティスペース
【詳細・お申込み】/seminar/detail/_start2018_1day_1.html

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2)リフレクションラウンドテーブル®
ファシリテーター養成講座 ◇◇ ベーシックコース◇◇

マネジメント能力開発の新基軸であるリフレクションラウンドテーブル®(以下RRT)の考え方と、背景にある理論を理解し、セッションを運営できる人を養成、認定するプログラムです。

ミドルマネジャーが、毎週集まって、お互いの経験を持ち寄り、共感し合う仲間になっていく。そこに世界中の学者の知恵が結集したテキストをもとに、新しい視点が組み込まれていく。セッションを通じて、参加者が自信を持って日々のマネジメントと対峙し、さらに大きな動きの中心になる。
RRTは自ら学び、行動するマネジャーづくりのための実践プログラムです。

当ベーシックコースでは、人と組織の変容プログラム、RRTの骨格となる「内省と対話」について深め、セッション運営のためのファシリテーションのスキルとマインドを学んでいきます。RRTの骨格である、5つのマインドセット、ベースにある理論、具体的運営方法について学び、5つのマインドセットの内、代表的テーマについて、セッションを体験頂きます。
また背景にあるマネジメントの権威ミンツバーグ教授の立ち位置と理論のポイントを概観し、組織開発を進める社内ファシリテーターに広く役に立つ内容になっております。

【参加費】¥150,000(消費税別)
【日時】2020年2月18日(火) 10:00~18:30/2020年2月19日(水) 9:30~17:30
【会場】弊社オフィス コミュニティスペース
【詳細・お申込み】/seminar/detail/2018_1.html

※連続2日間コース(2日間受講できる方が対象となります)

※ベーシックコース修了者はスタンダードコースの受講資格を得ることができます。

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3)Managing Around the World:
RoundTables programme for Experienced Managers

これからのリーダーには、自分の枠(フレーム)を越えた体験を通して、内省と対話を繰り返し、自らが変化し続けながら、他者と繋がる「自己変容型の知性」が求められます。

・一方的でなく、相互依存的
・複数の視点を持ち、矛盾を受け入れる
・文化的規範を越えて、異なる他者と繋がる
・自分のフレームを問い直し、新たな世界観を生み出す
・自らが所属するチーム、組織の存在目的をアップデートする

そのために必要なことは、「自分の思考の枠を越えた外の世界の体験」、「枠の外の世界から自分を見つめ直す立脚点の転換」、「異なる背景のリーダー同士での対話」を通して、リフレーミングすることです。

本プログラムでは、様々なバックグラウンドを持った多業種、他社のリーダーと共に、外の世界へ踏み出す体験を行い、その気づきをベースに、自身が持ってきたフレーム(思考の枠)を越えていきます。また、多くの体感ワークや感性ワーク、即興ワークを通して、リフレーミングを続け、これまでのマネジメントを振り返り、問い直し、新しいリーダーとして、自分の組織、自分自身の未来ビジョンを語ります。

クロスカルチャーな環境でどのようにマネジメントするのか、多様性を活かしてどうインクルーシブなチームをつくるのか、VUCA時代xミレニアル世代xソサエティ50社会において、どうワクワクするリーダーシップを発揮するのか、皆さまと一緒に考えていきます。

今回、初の日本語版での実施になります。
詳細情報に関しては、弊社コンサルタント、または、以下までお問合せください。
セミナー運営事務局:e-mail: seminar@j-feel.jp tel: 03-5468-8655

【対象】マネジメント職の方(管理職、及び経営役員の方)
【金額】40万円 / お一人(管理職及び経営役員の方)
【言語】日本語(英語の場合、逐次通訳が入ります)
【ゲスト講師】ジョナサン・ゴスリング教授
*Jonathan Gosling
イギリス エクセター大学教授
フォワード・インスティテュートの「責任あるリーダーシップ・プログラム」 2015-2016 のリード・ファカルティメンバー。Coaching Ourselves Inc.のディレクターであり、2009年には客員教授としてリーダーシップ開発の経験的方法に取り組む。
ルンド大学(スウェーデン)、スロベニアのIEDCブレッドスクールオブマネジメント

【会場】弊社オフィス コミュニティスペース ※その他、フィールドワーク(2日目)~郊外宿泊(3~5日目)を予定しております
【詳細・お申込み】/seminar/detail/post_117.html#top


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4)What's NEW!!

1月8日 『エルダー 2020年1月号』片岡裕司 取材記事 「高齢社員の手腕を"人材育成"に活かす ~イキイキ輝くベテラン社員が組織を変える~」が掲載されました


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4)コミュニティイベントのご案内

【テーマ】
「2030年どんな社会をつくりたいか」
私たちが目指す世界観:
~誰も孤独にしないこの世界~

【日時】
2020年2月10日(月)18:30~21:30

【登壇者】
1部:メインスピーカー 
・小澤いぶきさん(NPO法人ピーシーズ代表)
・斎典道さん(同上)
2部:Z世代とのクロストーク 
・貝瀬愛理さん (学習院女子大学・株式会社タイガーモブ他、ガーナ&スウェーデン経験)
・島倉愛理さん (中央大学・NPO法人WELgee他、オーストラリア&ヨルダン他ご経験)
・早川彩紀さん(株式会社GoodMorning、オランダ&バングラディッシュ経験)
3部:参加者対話
・終了後、会場で懇親会

【会場】
J-Feel Inc. コミュニティスペース
住所:渋谷区渋谷3-3-2MKビル6階 (渋谷駅から徒歩7分)

【申し込み方法】
メイル:ls-community@j-feel.jp でお申し込みください。
・お名前のみで結構です
・初参加、1回だけの参加も可能です。

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5)編集後記

「捨てる」
これは私の今年のテーマです。
捨てに捨てた時に、自分の中から立ち上がってくるものは何なのか。
それを見たい。

年末年始の過ごし方を「断捨離」と話したメンバーがいました。
物を捨てるというのは自分と向き合うことだそうです。
「なぜ、自分はこれを捨てられなかったのだろう」と考えることは「自分は何を大事にしているのか」を考えること。
物が片付くと頭の中も片付くのは本当だそうです。

定期的に捨てるのもいいことで、なぜならリサイクル、リユースというように循環できるからだそう。
あまりに昔のものは引き取り不可能だったりして、大事に取っているつもりが結局はゴミを生んでしまったということも。
なので「1年着なかったら」「3年使わなかったら」というように、ある程度目途をつけて手放した方が自分にとっても環境にとってもいいかもしれません。

私がこのメルマガを書き始めたのが2015年です。
メディアで面白い話を見聞きしたり、ジェイフィールで興味深い人と出会ったりすると、職業病のようにメモを取り、この編集後記に書いてきました。
いつからか、メルマガに書けるか書けないかで記事や番組を見るようになっていたような気もします。
子どもが産まれてからは、テレビや雑誌、ネットの記事も前ほどは見られなくなりました。
限られた時間の中で自分が見たり聞いたりしたいものが絞られていく感じがします。
そんな中で書きたいことは何だろうかと思う日々です。

本当に伝えたいことを伝える。
そのために「メルマガに書けるか書けないか」という目線を「捨てる」。
そんなことから始めて、よりよいメルマガにしていきたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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ワクワクする職場をつくる。【ハンディ版】
幸福学×経営学 次世代日本型組織が世界を変える
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みんなでつなぐリーダーシップ
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週イチ・30分の習慣でよみがえる職場
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『「ベテラン社員」がイキイキ動き出すマネジメント』
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イキイキ働くための経営学 
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「上司がさっぱりわかってくれない」と思っているあなたへ(台湾版が出版)
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