- 「リクナビNEXTジャーナル」に高橋克徳のインタビュー記事が掲載されました
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ビジネスパーソンのための、キャリアとビジネスのニュース・コラムサイト「リクナビNEXTジャーナル」に高橋克徳のインタビュー記事が掲載されました。
「新たな気持ちで迎えたい新年度に、組織を良くするために皆さんだからこそできること」を考えてみてほしいという趣旨でインタビューが行われました。
インタビューで高橋は『若手・中堅社員の間ではいま「あきらめ組」か「飛び出し組」への二極化が進んでいる』と言います。会社に未来はないと飛び出していく人と、どうせ変わらないとあきらめている人。
また、経営者や管理職も変わらなければいけないとは思いながら、どう変わったらいいのかわからないという状態にあります。
社会は変わりつつあるのに、組織は未だ旧来の体質のまま、頑張っても頑張っても負荷をかけられる管理職の姿は、決して憧れるような姿ではない。
そんな「誰も管理職になりたくない時代」だからこそできることとは何でしょうか。
『リーダーが本当に果たすべき役割は「変化を生み出すこと」。組織のピラミッドで上にいなくても変化を起こすことはできるし、1人だけでそれをやる必要もない。むしろ、周りの人との関わりの中で変化を起こすことが大切です。』
高橋が目にした事例を交えて、わかりやすく解説しています。
ぜひご一読ください。
- 「リクナビNEXTジャーナル」に高橋克徳のインタビュー記事が掲載されました
発売日 2018年03月29日 著者 出版社 価格