ジェイフィールは、良い感情の連鎖を起こすこと
人と組織の変革を支援するコンサルティング会社です
【インタビュー】ジェイフィールの新ミッションに込めた想い

ジェイフィール2022.02.24

はじめまして。この度、ジェイフィールさんのホームページリニューアルにてデザインを担当させていただきました、里見です。

ホームページはその組織を体現する分身そのものと考えているので、ミッションへの深い理解がかかせません。新ミッションとなればなおさらです。ミッションの解像度を上げるために、ミッション作成にメインで携わった高橋克徳さん(経営チームメンバー、代表取締役/コンサルタント)と阿由葉隆さん(コンサルタント)に、ミッションのヒアリングをさせていただいたのですが、終わってみればその内容が僕個人にとって有意義で、本当にこのタイミングで聞いてよかったなと思えるものでした。

私個人が抱える悩みやモヤモヤと繋がったというのが大きかったのですが、同じように日々何かについて悶々としている方はいらっしゃるのではないか、そうだとしたら私だけに留めずこの内容を皆さんにもシェアさせていただきたいと思い、今回のインタビュー内容を公開することになりました。

インタビュー内容をそのまま載せるには文章量が多いので、大事な部分を抜き出して編集をしています。この記事で、ジェイフィールさんが持つ未来への想いに対する解像度が上がると嬉しいですし、モヤモヤを抱えている方であれば、それが少しでも晴れることを願っています。

それでは、しばしお付き合いください。





ミッション改定の背景




阿由葉:
ホームページを新しくするタイミングで、「創業時からのジェイフィールのミッション、変わらず大切だけど、今の時代に合わせて見直しする必要はないのかな?」という問いかけから始まりました。
「仕事が面白い、職場が楽しい、会社が好きだ。そんなことを子どもたちの前で堂々と語れる大人を増やそう。子供たちが未来に希望を持てる社会をつくろう。」
これが創業時に掲げたミッションなのですが、これからの地球や社会が直面する課題、働く人たちの価値観や生き方の変化を見ていったとき、働く人たちが幸せになるためには、組織を変えるだけで良いのか。もっと大きな視点で考えないといけないんじゃないかな。そんな問いかけから対話になっていったんです。

高橋:
実は、4年ほど前から、組織起点から人起点に変わると考え、「組織のための人づくり」から、「人のための組織づくり」に変えよう、そんな提案をしていました。
各人の思い(本当はこうしたいという考えや気持ち)を重ねて、未来への想い(創り出したい世界のイメージ)を一緒にみつけよう。そんな組織をつくっていこうと呼びかけ、私たち社内でも「思いプレゼン」という活動を始めました。
素直に思いを語れる人もいれば、最初は戸惑う人もいました。ただ、互いの話を聞いていく中で小さな思いが見つかるようになったり、思いを語れる人も増えていきました。ところが実際に一人ひとりが思い起点でそれぞれが動き出すと、自分の思いが強い人ほどどんどん先に進んでしまう。それが自分だけのための行動のように見えてしまう人も出てきてしまう。周囲もそれを受け止めきれなくなってしまう。個々人の思いがみんなの未来への想いにはつながっていかない。
何かが違う、何か大切なことを置き去りにして、「人のための組織」って言葉を使っていたいのではないか。そんな悩みが深くなってしまいました。
本当の意味で一人ひとりが自分の思いを持って、自分がどうあるべきかを考える時代になったからこそ、その思いの根幹に「誰かの幸せのために」という立ち位置が大事になってきているのではないか。だとすると、僕たちは誰のために何をしたいんだっけ、ということを改めてみんなで考えて見ることが大事ではないか。そんな対話に変わっていきました。



ある変化から方向性を得る




高橋:
そこで各人が本当は大事にしたいことが何かを、対話し始めました。ところが、これがまたバラバラなんですよね。
自分らしく生きていくことが大事、家族との時間が何より大事、社会や地球の問題と真剣に向き合うことが大事、やっぱり会社という場所が大事・・・。
まさに同じ組織で働いていても、「〇〇のために」の〇〇が違うんだということにあらためて気づかされたんですね。
これまでの時代は、会社を守れば自分自身もイキイキできたり、生活が守れたり、社会に貢献できる。そんな風に、会社を守ることが一つの大きな軸になっていたと思います。でもバブル崩壊以降の経営は、人を目の前の仕事に閉じ込め、会社と働く人は成果と報酬でつながる関係に変わっていきました。その結果、会社を守ることが、自分も家族も社会も地球も守ることにつながるのかどうか、よくわからなくなってしまった。
さらにここに来て、コロナで物理的な距離感が変わり、各人が本当に何のために働いているのか、なぜこの会社なのか、冷静に考え始めています。その中で、本当は自分はこれが一番大切だったんだというものに気づき始めた。

それは決して悪いことではない。むしろ人が、組織という枠組みから解き放たれて、自分の意志を持ち始めたという意味では、素晴らしいことだと思います。
でもここでまたみんなで悩んでしまったのは、こんな違いが生まれていることになんとなく気づきながらも対話を避けてしまったり、どれが良くて、どれが悪いという対話をしてしまうと、そこで大きな溝や分断が生まれてしまうのではないかということでした。

阿由葉:
本当は、これらの大事にしたいことは、繋がっているんですよね。例えば、僕は家族がとても大事なので、家族を守りたい。ただ、家族を守るにも、収入がないといけないから、会社を守らないといけない。同時に、自分も健康で働きたいから、会社も健康な場所にしたい。社会を守るためにも、社会に良いことを提供できる会社でありたい。もっと根本的に言えば、地球自体がなくなってしまったら、家族も会社も存続できなくなるのだから、地球も守らなくてはいけないです。
そういうふうに、実は全部繋がっているはずなのに、私は自分が大事だから自分を守る、私は会社が大事だから会社を守る、家族が大事だから家族を守ると言うだけで、対話すら行われない。この「守りたいこと」が分断している状況に問題があるんじゃないか、という対話になりました。

高橋:
守りたいものが多様化したからこそ、いろんな観点から守りたいものを持ち寄って、重ね合わせてみる。重ね合わせる中で、人の生き方も会社のあり方も社会のあり方もこんなふうに変えていきたいんだよねということをみんなで探究し続ける、考え続けることが、今必要なのではないか。そんな方向感が見えてきたんです。



静かなる分断




高橋:
私たちが取り戻さなければならないのは、「すべてのものが本当はつながっている」という感覚なのではないか。自分が誰かと一緒に繋がって仕事をしている感覚、家族や地域社会、自然と繋がっている感覚を持てないからこそ、自分の中で繋がってるものとの良好な関係さえ作れば自分は幸せになれると思い、結果的にそれが分断を生んでしまっている。
これを「静かなる分断」と呼んでいるのですが、こういった繋がっているという感覚を持ちづらい状況に危機感を感じています。

阿由葉:
改めて話していて、ジェイフィールが扱っているものは、やっぱり「分断」だなと思います。組織内の上下の分断や、横の繋がりの分断。最近はそれだけでなく、組織と組織外との分断もありますね。例えば、不正が起きてしまうのもそのひとつです。組織のルールに従って、組織内では良しとされていることが、実は外側の社会から見たらおかしい。それが見えなくなってしまっているのが組織と組織外との分断です。
それらの分断を繋ぎ合わせる仕事をしているのが、私たちジェイフィールのような気がします。



感情の先に、重ね合わせる




高橋:
うん、そうだね。
ジェイフィールが立ち上がったときは、「感情」がメインでした。組織の中で感情を押し殺している人たちがたくさんいて、そういう関係性だと何も始まらないから、感情を素直に伝え合ったり、お互いの感情に寄り添ってみることをずっとやり続けてきました。
その中で、確かに良い関係性が生まれたところもたくさんあったし、それを応援してきたという自負はあるんですけど、感情が出せる世の中になってきたからこそ、違いが浮き彫りになって、「実は繋がっていなかった」ということに気づいてしまった。これが今起きていることだと思います。
だからこそ、本当の繋がりを作る必要があるし、繋がるとしたら何で繋がるのかということを問い直していくフェーズに入っていると思うんですよね。
ただ一方で、「繋がるには、そこに何か共通の目的が必要だ!」とか、そういうことではないんです。強制ではなく、あくまで自然に繋がるというイメージです。

阿由葉:
「ミッションの浸透」ってよく言いますが、私たちはあまり好きな言葉ではないんですよね。「浸透」って、上から下におろしていく印象で、圧迫に近いものを感じてしまいます。
浸透ではなく、さきほど「重ね合う」という言葉がありましたが、会社のミッションと、自分の思い描いている個人のミッションをどう重ねられるか。それが大事だと思います。
そして、そのときにキーワードとなるのが「感情」なのかなと。
このミッションには、違和感があるとか、このミッションはすごい面白いといったように、自分の価値観として何があるんだろうというのを確認するときに、初めて感情が出てくると思うんですよね。だから、そのミッションとの繋がりが出てきたり、ギャップが明確になったりする。感情が重要であることは変わりありません。
ただ、感情を出し合うことが目的ではないんですよね。感情を出した先に、重ね合わせてみるということが、私たちジェイフィールがやりたいことだと思います。



実体験として、重ね合わせた過程




高橋:
実はこれ、ジェイフィールの中で起こった対話の過程そのままなんですよ。

阿由葉:
そうですね。今回のミッションを作ったとき、ジェイフィールはまさにこのプロセスを踏んだ気がします。この1、2年で、本当に、ものすごい量の対話をしました。コロナの影響でリモートワークになり、全員がオンラインになったことで、逆に対話する機会が増えたというのもありますが、会議ごとにかなりの対話をしましたね。
そこでお互いに重ね合わせた結果、ジェイフィールが言いたいことの重なりや繋がりが見えてきたんです。もちろん今回で完成形とは思っていないですが、このプロセスがなければ、今回のミッションは創れなかったと思います。

高橋:
うん。
ミッションを考えていく中で、最初はどこか「そうならないといけないよね」という一つの合意形成を目的とした議論が前提になっていました。会社の方針を出すとなると、どう言い切るかみたいなところがあったと思います。
でもそれは先程の浸透のようなもので、違うんじゃない?と。ジェイフィールは確かに主張はするし、世の中に投げかけるんですが、押し付けちゃいけないよねとなったんです。
良い悪いを前提として、「こういうことをやりましょう」と言い切る前に、まずは素直にみんなが感じたことを持ち寄って重ねていく、一人ひとりの感情に寄り添ってみる、こういうやりとりを実際にしていきながら、ミッションを創りました。
結果的に、これがまさに僕たちが得意なことで、このプロセスをサポートするというのが、ジェイフィールの本質的な力で、そしてこれは世の中にとって必要なものではないだろうか、というところに行き着きました。

阿由葉:
そういう場を創るのが私たちのミッションみたいなところではないか、という気づきを得られましたね。今までは、会社組織を良くするために、会社の中にそういう場を創ってきた会社だと思うんですよね。今後はそれを、社会とか、違う会社とか、違う組織の人、もっと言うと子どもたちにまで、拡大していければ良いなというイメージをしています。

高橋:
地域社会とかもそうだよね。
このプロセスに多くの人たちが乗っかって欲しいなと思います。乗っかる中で、自分はこういうときに幸せを感じるんだというものを見つけて、それがまた重なり合って、踏み出せるという、そんな環境とか、関係、場を創りたいですね。



場にある力




阿由葉:
ジェイフィールに相談いただくのは、基本的に人事の方が多いのですが、人事の中でもマイノリティというか、会社では上が理解してくれないんですけど、私はやりたいんですというような、個人的に問題意識を抱えて、私たちのやっていることに共感して相談いただけることがよくある印象です。今は、人事ではない方の相談も多いです。どんな立場でも、どこかジェイフィールの想いやメッセージと重なりを感じた人が、セミナーに参加してくださったり、対話したいと連絡をくださる。

高橋:
人の気持ちを大事にしたいなとか、繋がりって大事だなって素直に思ってる人たちが多いですよね。そう思っている人たちだからこそ、会社組織とか、そういう場になればなるほど、繋がりや気持ちを押さえ込んでしまうことに対して疑問を持っているのだと思います。何でうまくできないんだろうと。
「コミュニケーション力」という言葉が、特に2000年代前半ぐらいからずっと言われてきてましたよね。その時はコミュニケーション力って、なんとなく自分から働きかけて、話す力があって、仲間を作れるという、個人のコミュニケーション力が大事だよみたいな風潮がありました。
でも実はコミュニケーション力って、1人の中にある力じゃなくて、場にある力なんですよね。この場だと、たくさんみんなが話せるけど、違う場に行くと、いくらコミュニケーション力が高くてもうまく話せないということがあると思います。
人間関係を作るというときに、自然にいろんなものが言えたり、対話できたりする場が先にあることが大切ですが、そういう場や世界観がなくなってきているんですよね。

阿由葉:
繋がりは大事だと思っているけど、組織の中ではそれを言えないとか、感情が大事と思っているけど、組織の中で言えない人たちというのが、ジェイフィールという場があることで、それを正直に言えて、言ったことが共感されるというのが、私たちが創っている場、そんな気がします。
それってすごい安心感だと思うんですよ。「ああ、良かった。自分もやっぱり間違ってないんだ。」というような。



「世の中のおかしい」を代弁する存在




高橋:
元々の私たちの設立趣旨、どんな存在でいたいかといったときに、いろいろ言っているんですけど、おそらく一番最初に「世の中のおかしいと思っていることを、代弁する存在。」という意味合いのことを言っています。
感情が大事、繋がりが大事と会社が叫ぶことは難しいし、「何、あまっちょろいこと言ってんだ。」と言われてしまう中で、「いや、それも大事でしょ?」と言ってくれる存在。そういう存在が、阿由葉さんが言ってくれたように安心感になるだろうし、やっぱりきっかけを作っていくんだと思うんですよね。
「各人の中に既にある思いを、口に出していいんだよ。」という後押しがジェイフィールの役割で、応援しながら実際に形にしていって、「ほら、やっぱりそうだったじゃん。」とみんなが思えるような、そういう取り組みをしていきませんか?みたいなことだと思うんです。

阿由葉:
そうですね。お客さんと接してて象徴的なのが、「ああ、やっぱりそうですよね。」という言葉なんです。間違いじゃなかったと自分を認められた、安心と自信みたいなものを持てるようになると思うんですよね。



大切なキーワード




高橋:
「重ね合う」というのはありますよね。あとは、「自然に繋がっているという感覚」なのかな、やっぱり。繋げるとかじゃなく、自然に繋がっているという。

阿由葉:
「自然に」は大事ですよね。

高橋:
そう、ナチュラルなんだよね。企業経営とか全て、何らかの要請に従って何かをしなければならないというのではなく、あくまで自然に。

高橋:
みんながドキッとした言葉はやっぱり「静かなる分断」かな。

阿由葉:
「静かなる分断」はキーワードとして大きいですね。それに対処するために、重ね合わせるっていうことはあるし。その重ね合う場が私たちが提供しているものですよね。

高橋:
本当は、先に「自然に繋がっているという感覚」があるから、いろんな「重なり合い」ができるんですけどね。繋がっている感覚を持てていないから、言葉もみんな他人事になったりして、静かなる分断に繋がってしまいます。
結局、世の中で起きていることも自分と分断されていたり、会社で言ってることも自分と分断した世界のことのように感じられるし、本当に直接自分に関わること以外は、全てが切り離されているという。本当は全てが自然に繋がっているものなのに、それが繋がってないように感じてしまうんですよね。

阿由葉:
そうですね。そういう意味では「場」、今回のホームページを作る際にも出た言葉ですが、「想いをつなぐプラットフォーム」というのはすごい好きだし、大事だと思います。

高橋:
ジェイフィールはやっぱりそういう場でありたいよね。



読者の皆さまへ、メッセージ




高橋:
阿由葉さんが言っているのは、「違いを面白がる」ということですよね。なんでぼくが阿由葉さんの思いを言っているのか...。(笑)
この前、授業で大学生と話していたときなんですが、「僕が入社一年目のときは楽しかったんだ、それこそおやつの時間があって、みんなワイワイやって、家族みたいな関係で。残業するのも嫌じゃなかったし、土日出勤してもみんなでがんばろうと言いながら楽しくやってたんだ。」と言ったら、ある学生から「いくら楽しくても、土日出勤は良くないと思います。」という反応をされてしまったんですよね。それはそうですよね。
それぞれ世代とか、育ってきた環境によって、どれを幸せに思うかの感覚が変わってきていて、残業が当たり前とか、それが楽しいと言われた途端に、「なんか違う」という抵抗感を持ってしまう。この学生のように言ってくれたらいいのですが、多くの人は違和感を口にしないで黙り込んでしまう。
「静かなる分断」というのは、まさにそういうところから始まっていくんです。だから、そこはもう超えていきたいなと思っているんです。何かその背景を聞いてみるとか、自分とは違う幸せのありかたを素直に知ってみるという発想を持たないと、そもそも対話していくことが楽しくなくなっちゃうと思うんですよね。
それを聞きながら、「ああ、でも重なる部分はあるね。」とか、「根幹にあるものは一緒だね。」とか、全部一致する必要はなくて、ずれていていいんだけど、小さな重なりを見つけていくと、お互いがすこし近い存在になっていきます。それぞれの考え方が違うことを理解した上で、「やっぱり、それもいいね。」と思える人になりませんかと。そういうのは大事かなと思います。

阿由葉:
「違いを面白がる」、そういう社会があるといいなと思っていますね。
今日本の社会では、違うことに対して、壁を作ったり拒否したりしてしまうことが多いと思います。「なんでそういうことするんですか!」と。
そうではなくて、「どうしてそういうことするの?」という疑問系、「どうして?」というのはとても大事です。興味を持って面白がることができたら、良い社会になると思います。
それにはやっぱり、対話を重ねてたどり着いた私たちの未来への想いがあるように、まさに対話を重ねることだと思うんですよね。だから、私たちが今回やったように、いろんな会社でこういう対話をしてほしいなと。それこそ今回のこの記事をネタにして、「こんなこと言ってるけど、どうなの?」みたいなところから始めても良いですよね。
もちろん、対話にも心理的安全性が必要だし、そこから創っていかないといけないと思うんですけど。とにかく違いを面白がって、対話を重ねていって、その先に何があるのかを一緒に探していきませんか?というのは伝えたいことなのかなと思います。

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