ジェイフィールは、良い感情の連鎖を起こすこと
人と組織の変革を支援するコンサルティング会社です
ジェイフィールの新人研修は「OJTではなくOCT(オン・ザ・カルチャー・トレーニング)」
ジェイフィールの本当にご機嫌な職場日記 <第5回>

ジェイフィール2024.03.01

「『仕事が面白い、職場が楽しい、会社が好きだ』と、子どもたちの前で堂々と語れる大人を増やそう」それがジェイフィールの創業当初からの思いです。ジェイフィールのメンバーは全員「仕事が面白い、職場が楽しい、会社が好きだ」と思って日々ご機嫌に働いています。どんな職場で、どんな大人達が集まって楽しく仕事しているのか全6回シリーズでご紹介させて頂く第5回目。

今回はジェイフィールメンバーの中でも社歴の浅い、若手コンサルタントのお二人に、ジェイフィール流のジョブトレーニング制度についてお話を伺いました。
ジェイフィールは主に企業様向けに、人と組織の変革を支援するコンサルティング会社です。コンサルタントがその組織にじっくりと入り込んで、皆様に「仕事が面白い、職場が楽しい、会社が好きだ」と、思って働いていただけるよう、組織風土改革などの研修をしています。
では、ジェイフィールのコンサルタントとして仕事をする際、どんなスキルが必要だと思いますか?「知識」「情熱」「対話力」「包容力」「体力」・・・・。まだまだたくさんありそうですね。コンサルタントは「総合力」が必要ですから。
ジェイフィールのコンサルタントとして新しく迎えられた時、先輩方はどのようにそれらを教えてくれるのでしょうか?また、どのように自分で習得していくのでしょうか?
そこにはジェイフィールならではのジョブトレーニング制度があるようで、一人前のジェイフィールコンサルタントになるために、ちょっとユニークなジョブトレーニング制度をご紹介します。

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◆第5回

ジェイフィールの新人研修は
OJTではなくOCT(オン・ザ・カルチャー・トレーニング)
仕事の知識、技術より個人と組織文化の調和の方が大切です


★ジェイフィール / コンサルタント 青木美帆


■ Profile
大学卒業後は通信会社にて法人営業と新卒採用のサポーターを行い、仕事を通じて人や企業の想い・感情について考えるようになる。その奥深さと面白さに魅せられて、心理学を学び直し臨床心理士・公認心理師資格を取得。これまでに、ひきこもりサポートやスクールカウンセリング、社外メンターと、子どもから大人まであらゆる人が自分らしく輝くためのサポートや活動を行ってきた。2022年8月にジェイフィールへ参画。 
著書に『プロカウンセラーが教える1on1コミュニケーション入門~ビジネスもプライベートもうまくいく「聴く力」練習ノート』(清談社)がある

 

ジェイフィール / プログラムディレクター 正木 宏和


■ Profile
大学在学中に出会った「人の夢に伴走する」という人生のミッションを胸に日々を全う中。
新卒で教育総合企業に入社。学習塾の講師や校長として子どもの成長に尽力。
その後事業会社で、人事・経営企画・営業の業務に並行して取り組みながら、様々な角度から組織のメンバーが夢・想いを実現できる組織づくりに従事。
自身のキャリアを振り返る中で、学生・社会人問わず「より多くの人や組織の想いに伴走したい」という想いから、2023年4月にジェイフィールに参加。

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-  正木さんは2023年4月にジィフィールに入社した、社内でも一番フレッシュな人材ですが、入社後、今までのご経験と一番違うカルチャーショックを感じたような出来事は何でしたか?

正木さん
「トリセツ」を先輩方から発表された自己紹介の仕方には驚きました。入社した際、まず普通に自己紹介はするのですが、そこに「トリセツ」がついてくるのです。「自分の人生で大切にしていること」、「こういう事をされると機嫌が悪くなります」や、「悲しくなります」又、「困っている時はこういう風に助けて下さい」など、女性歌手の歌の歌詞にもありましたが、「こんな私だけどどうぞよろしくね!」という感じです(笑)初対面の私に、「ここまで話してくれるんだ」、「ここまで自分をオープンにするんだ」、という驚きが大きかったですね。
その後、当然自分も自己紹介をするのですが、不慣れながら私の「トリセツ」も紹介させていただきました。諸先輩方がオープンに心を開いてくれたように、自分も出来る限り自分を包み隠さず発表するようにしたいと思いました。これは、改めて自分自身を見つめる、内省するいい機会にもなったと思っています。「自分はこういう事がやりたくてこの会社に入ったのだ」、や、「自分にこんな価値観があったんだ」、ということを改めて認識しました。

青木さん
「トリセツ」発表は確かに入社したての時は衝撃的でしたが、最初にその人の苦手な状況や環境を聞けたのはよかったと思っています。よかれと思ってやったことが嫌なことだったとなると、お互い気まずいでしょうし、そういう気まずさがお互いの距離をどんどん生んでいってしまうのだと思います。より円滑な関係性を築きながら仕事を進めていくパートナーになるには、自己開示をすることでお互いの違いを認識し、理解し合う「トリセツ」の発表は必要なことなのだと今は思っています。

正木さん
お互いを「理解し合う」ということでは、「トリセツ」だけでなく、3on1の面談(先輩3人対自分1人)でも、業務の進捗や悩み事はもちろんなのですが、他の先輩方との対人面でのアドバイスももらいました。「この人と仕事するときはこういう進め方がいいよ」、ですとか、「この人はこのような経歴や背景なので、こうやった方がいいよ」、など、コミュニケーションの仕方も教えてもらいました。一見、先輩への「根回し」や「ご機嫌取り」のように思うかもしれませんが、そんな意図では全くなく、これも「トリセツ」の考え方に共通するのですが、「誰かと仕事をする際はお互いにその人の背景まで知って、お互いを尊重し合い、気持ちよく仕事をしようよ」、ということなのだと思います。コミュニケーション一つでそこまで気を配るのは仲間に対するリスペクトでもあるし、それが自然にされているのが、今のジェイフィールの企業文化、ジェイフィールメンバーの雰囲気を作っているのだと思います。

-  ジェイフィールに入社して、まずは他のメンバー、仲間のことを、生い立ちや背景から知り、理解していくことが一番初めのミッションのようですね。
日頃からジェイフィールは「真のエンゲージメント」とは何か。「組織の思いと個人の思いを重ねる」ことで「真のエンゲージメント」が生まれるのではないか。そしてそれは、深い関係性と対話の中から「生まれてくるもの」なのではないか。ということを皆様に問うています。
つまり、深い関係性を築くには、仕事をする仲間との相互理解が重要ですし、そのためには自己を開示し、対話することが必要だと思っています。「トリセツ」発表やメンバーとの「コミュニケーション」方法を学ぶことは、ジェイフィールメンバーの一員となる第一歩なのです。
ジェイフィールに参画して1年半が経過した青木さんは、会議の場でも他の企業にはない体験をしていると言います。

青木さん
前職での会議は、いつも売り上げの話であるとか、業務の進捗状況であるとか、いわゆる”会議らしい内容”に終始していたのですが、ジェイフィールの会議はいつも「ジェイフィールの目指しているところってここだよね」や「ジェイフィールらしさとは何か」と言った、自分たちの存在意義や企業文化の話になります。それは、代表や年上の方が言うだけでなく、様々な年代の方が、気が付いた時に発言します。こういったことは、イベントの打ち合わせであるとか、年に1,2回ある合宿でも頻繁に話されていて、何度も何度も「ジェイフィールの目指しているところ」「ジェイフィールらしさ」を確認する場面があり、それが徐々に自分の中に浸透していく感覚があります。
私はプライベートでは一児の母で、家庭と仕事の両立がキャパオーバーになり、この働き方を一生続けるのは無理だと思ってメンバーに泣きついたことがあるのですが、その時に「辞めるか続けるか」の2択ではなく、「どうやったら一緒に出来るか」「どういう働き方をしたいのか」と一緒に考えてくれ、そして何度も対話の場を設けてくださって一緒にトライ&エラーを繰り返してくれました。他のメンバーもその時々で色んな事情が発生することがあるのですが、それも皆で何とか一緒に出来る方法を探します。
このような「優しさの連鎖」「協力の連鎖」が自然と起こっているのが「ジェイフィールらしさ」であり「ジェイフィールの目指す社会」なのかもしれないですし、それが「自分が理想とする社会」でもあるので、共鳴、共感がどんどん強くなってきていると感じます。

正木さん
私は色々な方の案件に同行させていただき、一緒に仕事をさせていただく、いわゆる「On The Job Training」の形式が多いのですが、そこでは仕事の仕方はもちろんですが、ご一緒して一番伝わってくるのはやはり「ジェイフィールらしさ」や「ジェイフィールの目指しているところ」です。みなさんがそれぞれの角度で、仕事を通して、それらを語られるので、理解が一層深まります。皆さんそれぞれ背景や仕事の仕方は違いますが「目指すところ」は一緒なので、お互いを尊敬し合いながらジェイフィールメンバーとして活躍出来ているのだと思います。私はまだ皆さんのレベルには程遠いですが、青木さん同様、共鳴、共感がどんどん強くなってきていると感じています。

青木さん
私も今日お話ししながら改めて、「ジェイフィールらしさ」というのは、「そうあろうとする皆の意識、努力」があって初めて出来るのだと思いました。皆、個々を尊重し合いながら、自分らしさを発揮し、ワクワク仕事をしたいと思っている。そして、そんな大人を増やしたいと思っている。それを事あるごとに何度も確認し合い、理解し合う。その積み重ねが「ジェイフィールらしさ」「ジェイフィールのカルチャー」を作っているのだと感じています。そして、自分はこの1年半、ずっとそれを学び続けてきたのだと思っています。

-  「組織の思いと個人の思い」を重ね、より個人が輝く働き方をしていただきたいと願うジェイフィールは、新しいメンバーを迎えた時には、まずはお互いの信頼関係を作ることから始まり、ジェイフィールという組織の「思い」を伝承していくようです。メンバー全員が「組織の思い」を理解し、共感しているからこそ、人に伝えられるのです。
何故その組織で働くのか。自分や自分と関わる人がどうなって欲しいのか。そして自分達を取り巻く世界がどうなって欲しいのか。常に自分達の「思い」を確認しながら前へ進んでいるようです。
そして、その「組織の思い」に心から共感、共鳴出来た時に個人が輝くのだと、お二人のお話を伺って改めて思いました。
自分が今、輝けているかどうかはまず、今、自分がいる「組織の思い」が何かを再確認し、そこに共感、共鳴しているのか自問してみることから始めてみるといいかもしれませんね。
青木さんと正木さんは「ジェイフィールの思い」にどんどん共感、共鳴していっていると言います。お二人がどんどんと輝きを増すお姿が楽しみです♪

 interview & writing /渡辺朋子

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