#キャリア/リ スキリング
#中堅、若手
#ベテラン、シニア
目的 | ・キャリアデザインを通じた個々人の活力アップ ・組織風土改革 |
---|---|
対象 | 会社全体 |
期間 | 3ヵ月間 ※内容によって応相談 |
適正人数 | 最大24名 |
費用 | 内容によって応相談 |
ポイント | 「自分はどうありたいか」というキャリアの目的を、様々な経験を意図して作りながら育てていくことで、想像以上の自分になっていくことを楽しみながらキャリアを描いていく。 |
プログラム開発者が語る
「想像以上の自分に出会えるキャリアデザイン」とは
これまでの自分に対する囚われや執着から解放され、
考えながら動き、動きながら考えるキャリアづくり
人生100年時代、そしてVUCA時代。この先の未来が不安でたまらない。そんな声を多く聞くようになっています。今は、変化が激してく、目標を設定しても、その目標がなくなる時代。そんな時代に、自分のキャリアをどう描けばいいのか。不安になるのも当然かもしれません。
その不安を期待に変えるカギはこちら。
・これまでの常識に惑わされない
・しなやかで折れない軸を持つ
・習慣を変えてみる
・「夢みたいなこと」に向かって現実的に行動する
・実験をく繰り返す
そしてもう一つのカギは、キャリアを自分だけで考えない、ということです。
他の人の力を存分に借りて、いろんな見方、考え方、生き方を知ることで自分が想像していなかった自分に出会えます。
自分では、自分の想像の範囲でしか考えられません。しかし、人間の可能性は自分の想像を超えているはず。
自分が見えていない自分を引き出して、想像以上の自分に出会うためにも、いろんな人の力を借りるのです。
そんな想像以上の自分に出会った社員が増えていくことは組織に何をもたらすのでしょうか。
それは組織のビジョンの広がりです。社員が思いを持てば、組織のビジョンも育つ。組織のビジョンが広がれば、社員の思いも広がる。
そんなビジョンのスパイラルアップを目指してみませんか。
限界を突破するキャリアづくりの4ステップ
目標を設定して、それを一つ一つ達成しながらキャリアを構築していく。でも、目標が消えてしまったら・・・
「目標が持てない時代」となった今、目標のもととなる目的に立ち戻る必要があります。目標がなくなっても、目的はなくなりません。
本プログラムは、目的を起点として、動き、考え、実験してキャリアを切り拓いていこうとするものです。
プログラム概要
プログラムの プログラム概要
プログラム概要 プログラム概要