正木 宏和2026.07.28
▶こんな内容
なぜ、忙しい現場にこそ「振り返り」が必要なのでしょうか。そして、立ち止まる余裕のない日々のなかで、どうすればその時間を生み出せるのでしょうか。
本レポートでは、株式会社ジェイフィールが、『週イチ・30分の習慣でよみがえる職場(日本経済新聞出版社)』をベースに実施した2時間のワークショップを紹介します。目の前の仕事に追われ、立ち止まれないまま走り続けている。そんな職場にこそ届けたい、内省と対話の実践です。明日から現場で生かせるヒントを、当日の様子や参加者の生の声とともにお伝えします。
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▶ワークショップ概要
- テーマ 忙しい現場でも明日から実践できる、「振り返り」の型を習得する
- 開催日 2026年7月11日
- 登壇 小森谷浩志(株式会社ジェイフィール/『週イチ・30分の習慣でよみがえる職場』著者)
- 形式 講義とワークショップ(3人1組の対話ワークを含む・約2時間)
- 参加者 ファミリーマートユニオンの支部長・中央評議員の方々(全国から参加)
▶このレポートに書いてあること
- 成果や数字の裏にある、人の思いや価値観にこそ目を向ける理由と方法
- 忙しく走り続けて、日々をただこなしてしまう構造から抜け出すためのカギ
- 明日から試せるワークを実践するリアルな様子
- 相手にアドバイスするのではなく「問い」を返したときに、起こる反応
- 参加者が見つけた、明日からのリアルな一歩
▶こんな方におススメ
本レポートでは、多忙な職場でも振り返りを実施し、日々の経験を次の行動へとつなげていくための、アプローチを紹介しています。必要なのは、まとまった時間や特別な道具ではありません。少しの工夫で、日々の経験は新たな気づきや学びへと変わっていきます。忙しさのなかで振り返る余裕を持てずにいる方、職場の関係性やコミュニケーションに課題を感じている方、エンゲージメントを高めるための具体的な一歩を探している方に、ぜひお読みいただきたい内容です。
▶登壇者プロフィール
小森谷浩志:博士(経営学)、株式会社ENSOU代表取締役、神奈川大学経営学部国際経営学科非常勤講師。1988年ニッカウヰスキー株式会社入社、営業にてトップの業績を残した後、アサヒビール株式会社のコンサルティング会社の設立に参画、コンサルタント育成体制を構築。自覚の方法論として東洋の智慧、特に禅の基本テキスト「十牛図」に着目。内省と対話を鍵に、マネジメント・コミュニティを中核とした組織開発、個の可能性の開花にアプローチするワークショップを、企業、NPO、教育機関、社会起業家に提供している。著書に『禅的マネジメント(学文社)』『週イチ・30分の習慣でよみがえる職場(日本経済新聞出版社)』などがある。
