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詳細情報
「インパクトキャリア」という言葉をご存じでしょうか。
インパクトキャリアとは、自分の仕事やキャリアを、自分自身の成長や生活のためだけでなく、社会をよりよくするための手段として捉えていくキャリアの考え方です。
特別な仕事に就くことだけを意味するのではありません。今の仕事と社会とのつながりを見つめ直し、自分なりに社会にどのような変化を生み出していきたいのかを考えることも、インパクトキャリアの一つの捉え方です。
そして今、社会課題に関わる仕事や働き方の選択肢は大きく広がっています。
NPO・NGO、インパクトスタートアップ、ゼブラ企業、企業のサステナビリティ部門、財団、投資ファンド、行政、国際機関など、さまざまな立場から社会の課題に向き合う仕事が生まれています。
一方で、多くの人にとって、こうしたキャリアはまだ「見えていない選択肢」であり、「特別な誰かが歩むキャリア」のままなのかもしれません。
今回は、社会課題の解決に取り組む組織と人材をつなぐ実践者、株式会社Professionals For Impact代表の平井光城さんをお迎えします。
どのような仕事や組織があるのか。
どんな人が、その道を選んでいるのか。
これまで培ってきた経験やスキルは、どのように生かせるのか。
そして、今の仕事を続けながらでも、社会との新たな接点をつくることはできるのか。
平井さんのお話から「インパクトキャリア」のリアルに触れながら、自分自身の仕事やキャリアを通じて、社会とどのようにつながっていきたいのか。
参加者のみなさんと一緒に考えていきます。
■こんな方におすすめです
- 社員のキャリア観の広がりや、社会との接点づくりを考えている人事・人材開発の方
- 自社のサステナビリティやCSRに関わりながら、その先の自分のキャリアを考えている方
- 社会課題により直接的に取り組む仕事に関心はあるが、転職という形しか思いつかずに止まっている方
- 「やりがいはあるが食べていけないのでは」と、情報がないまま判断を保留している方
- NPO・NGO、インパクトスタートアップ、国際機関といった選択肢を、具体的に知りたい方
- 会社の中だけでキャリアを考えることに、うっすら限界を感じている方
「働く人と社会をつなぐ対話会」とは
VUCAと呼ばれる時代。企業を取り巻く環境変化のスピードや複雑性が増す中で、一部のリーダーだけでなく、役職に関係なく一人ひとりが思いを持ち、主体的に動くことが求められるようになりました。組織の在り方も、「固定された一人がリーダーで、残りはフォロワー」ではなく、「みんながリーダーである(一人ひとりがリーダーシップを発揮し、状況によってリーダーが変わる)」という組織観へと変化しつつあります。
さらに、SDGsへの意識が広がる中で、企業にはサステナビリティへの取り組みが求められ、ESG経営やサステナビリティ経営が注目を集めるようになりました。
企業の経済活動は、何らかの形で地球や環境、社会に負荷をかけています。この前提に立てば、企業には「世界の課題を生み出す存在」から「世界の課題を解決する存在」への転換が求められます。
「事業」と「環境・社会の課題」をどう両立させていくのか。これは、もはや一部のCSR部門だけが取り組む課題ではなく、企業そのものが正面から向き合うべきテーマです。
こうした環境の変化に対して、経営者や一部の役職者だけが考え、乗り越えていくことには限界が来ているのではないでしょうか。
だからこそ今、企業で働く一人ひとりが社会に対する感度を高めながら、新しい製品やサービスを生み出したり、今の仕事の在り方をより良くしようと動いたりする「社会目線を持ったリーダー」へと転換していくことが求められています。
それは、いわば「リーダーシップのOSを転換する」ということです。
では、どうすれば「社会目線を持ったリーダー」になれるのでしょうか。
そのヒントは、「内なる旅と外への旅」にあると考えています。
自分自身への内省を深め、自分を動かす原動力を探求する(内なる旅)。同時に、社会で起きていることに目を向け、それを自分自身と重ね合わせていく(外への旅)。そうした往復を重ねる中で、「自分は何を大切にし、どのような社会をつくりたいのか」という、自分なりの世界観=「軸」が生まれてくるのだと思います。
とはいえ、日々の仕事に追われる中で、自分一人でその世界観を見つけていくことは簡単ではありません。
だからこそ、会社を超えてさまざまな人と出会い、社会で起きている問題に触れながら、一歩ずつ探求していく。そして、自分なりの小さな一歩を踏み出してみる。
そのような機会をつくることが大切なのではないかと考えています。
「そのようなきっかけを生む場をつくりたい。」
そんな思いから、今回の対話会を私たちは企画しています。
■ゲスト紹介
Professionals For Impact 代表取締役CEO / ゲイツ財団日本拠点コンサルタント
平井 光城 氏
大阪市出身。両親が非大卒のファーストジェネレーションとして育ち、高校卒業時に単身渡米。米国の大学卒業後、コロンビア大学国際公共政策大学院修了。ボストンコンサルティンググループに新卒入社後、ゲイツ財団日本拠点に2人目の職員として参画。2024年にハーバードビジネススクールでMBAを取得。「最も優秀で意欲のある人が、最も重要で困難な課題に挑める社会」を目指し、社会課題領域に特化した採用・転職支援事業を起業。インパクト×キャリア普及のため、営利・非営利両方の活動を展開。
■プログラム構成
第1部 参加者はカメラ・マイクともにオフ
1)なぜ、いま「インパクトキャリア」なのか
・働くことと社会課題の距離が縮まってきた背景と、一人ひとりのキャリアに起きている変化
2)ゲストトーク ・社会課題に取り組む組織の人材ニーズと、いま実際に起きていること
・Professionals For Impactの取り組み ・なぜ、私はこの領域に取り組むのか(実践者としての思い)
第2部 参加者はカメラ・マイクともにオン
対話(自由参加)
・参加者や語り手との対話を通じて、自分のキャリアと社会課題を重ねて考える
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お申込みの方にはアーカイブ配信URLをおしらせいたします。
日程の合わない方もお申込みいただけます。
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■ファシリテーター
ソーシャルアクションカンパニー株式会社 / 薄井 大地
株式会社ジェイフィール / 山中健司
*対話会は、社会問題についての学びや、課題解決に向けた実践などの「ソーシャルアクション」を促進するための事業(actcoin)を運営する日本コムシンク㈱(ソーシャルキャリアラボ powered by actcoin) と「人と組織と社会のつながりを再生する」をミッションに掲げ、人材・組織開発のコンサルテイングを行う㈱ジェイフィールの2社共催です。
会場のご案内
Zoomによるオンライン開催です。
備考
第2部:対話参加(カメラ&マイクオン)
*第1部のみアーカイブ配信予定あり。アーカイブ映像視聴希望者も上記リンクよりお申込みください。
*録画は第1部のゲストスピーチの部分のみとなります。(参加者がアーカイブ配信されることはありません)
*第1部のみの参加も可能です。