プログラム開発者が語る「コネクティングリーダープログラム」とは

若手・中堅向け 次世代リーダーシッププログラム

" 自分は本当は何をしたかったのだろう」と悩む若手の力になりたい "
" 自分はこうだ、自分のレベルはこの程度だ」と規定してしまっている若手の思い込みを変えたい "
" 周囲の目が気になる。周囲と比較して自信を失ってしまった」若手の肯定感、効力感を高めたい "
" 一所懸命に働く中で、自分らしさを見失っていく若手社員の力になりたい "
" 20~30代の社員の可能性をもっと引き出したい "
" きっかけさえあれば、我が社の社員は、変わる、変われる "

貴社において、多くの若手中堅社員が、自分らしさを活かせず、本来の力や可能性を発揮できずにいませんか?
本プログラムでは、リーダーシップの旅を通して、誰もが自分らしさを取り戻し、一歩を踏み出していくことを支援いたします。

コネクティングリーダープログラムのポイント

自分、他者、社会と繋がるコネクティング・リーダーになるために、内なる旅と外への旅の2つの旅を経ていきます:内なる旅:自分のリーダーシップの源泉は何か。過去の原体験を振り返り、自分の内発的な動機を探っていきます。外への旅:他者や社会との繋がりの中に、自分の存在意義を見出していきます。未来ビジョン:内と外の旅を重ね合わせ、自分の未来ビジョンを語ります。



2つの旅を通じて、5つの力を開発し、自分らしいリーダーシップの源泉を見つける旅となります。これを受講者同士で助けあいながら探求していくことで、お互いの気づきと強い繋がりを生み出します。


誰もが、自分の「人としての軸・芯」を持つことで、与えられる役割や期待、承認欲求を越えて、自ら主体的に動けるリーダーになっていきます。