#働きかたづくり
#組織づくり
#課長層、ミドルマネージャー
目的 | マネジャーとメンバーがお互いの可能性を引き出し合い、共に成⻑する |
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対象 | マネジャーとメンバーで参加するペア型のプログラムです |
期間 | 6~8ヵ月間 |
費用 | 450万円/1クラス20ペア40名を想定 (税別) 初回企画・デザイン料:50万円 キックオフ(1日):80万円 中間セッション(1日):80万円 最終セッション(1日):80万円 ゼミ(3.5時間×4回):160万円 |
メンバーとマネジャーが共に可能性を引き出し合い、成長し合うプログラム
人は関係性の中で、思いや可能性を引き出せる
世はまさにVUCA(不確実性が高い)時代と言われ、さらにコロナウィルスにより、働き方を革新する必要がでてきました。しかし実際には、どうしたら良いのか、マネジャーとメンバーにどういう成長をしてもらったら良いかわからない。そんな人事担当者の悩みを良く耳にします。この悩みを解決するヒントは、現場で働いている方に寄り添うことで得られます
マネジャーの悩みとして多いのは、
" 課の成果を上げる以外は、正直手が回らない。考えられない "
" 自分もこれからどうしたら良いのか分からない。分からない中メンバーを牽引しようとするが、付いてきてくれない "
プレイヤーとして活躍するメンバーにも悩みがあります
" 今の仕事を続けているだけでよいのか、不安になる "
" 自分ではよく頑張っていると思うが、周りからの認められている感覚がなく、効力感を得られない "
つまり、今多くの企業では、みんなが真面目に働いているからこそ将来を考える余裕がなく、可能性が引き出せず、本来の力が発揮できていない状況にあると思います。みんなが思いを持ち、お互いの強みを発揮して、イキイキと働く組織をつくりたくはありませんか?
コ・ポテンシャル・ディベロップメントプログラムを通して、マネジャーとメンバーが安心して話せる関係性の中からお互いの思いを探求し、チャレンジを自信に変え主体性を発揮していくことを支援していきます。さらに、みんなが思いを見つけ主体性を発揮する、組織文化づくりも支援していきます。
真面目に働くからこそ、将来のことが見えづらくなっているのでは
お互いに自分の思いが見えないまま、目の前の仕事に一生懸命で可能性を探求しておらず、新しいチャレンジができていないのではないか。
コ・ポテンシャル・ディベロップメントプログラムの特徴
01.土台となる安心安全な関係性を醸成する
・お互いの状況、考え、気持ちを聴き合える、話し合える関係をつくる
・自己理解、相互理解を一緒に深める
02.一緒に可能性を探求し、思いを描く
・マネジャーもメンバーも自身の内面(情熱の源泉、強み)を見つめる
・対話を通じて、自身の強み、実現したいこと、ありたい姿の可能性を探求する
03.チャレンジの環境をつくる、一歩を踏み出す
・一緒にチャレンジする環境をつくる
・チャレンジの一歩を踏み出す
04.実践を通じてお互いの思いや強みを確信し、成⻑を実感する
・実際の仕事の中で取り組み、共に成長する
・取り組みの過程でお互いに壁と向き合い、一緒に前に進む
05.組織全体に広げて、定着させる
・活動を横に広げて、組織の文化として定着させる(負のサイクルに戻さない)