- 日本経済新聞「NIKKEIプラス1」の「何でもランキング」に高橋克 徳が調査協力いたしました
3月24日付、日本経済新聞の土曜版「NIKKEIプラス1」の「何でもランキング」のテーマは「新人vs.先輩 会社でびっくり!」でした。
『新社会人にとって職場は知らない常識ばかり。驚くのは彼らを迎える先輩、上司も同様だ。双方にびっくりした経験を聞き、ランキングした』
世代間のギャップはいつの時代もあるものです。
『ランキングには歩み寄るためのヒントが隠れている』とのこと。
新人のおどろき 第1位は「発言や休暇は空気を読んでから」で、「有休があるのに取ってはいけない暗黙のルールがある」など。
先輩のおどろき 第1位は「友達感覚で話しかけてくる」で、「何でもマジですかと返してくる」など。これには「ITの進化により、場や状況をわきまえる経験が少ないことも一因」だそうです。