2019.03
ジェイフィールのメールマガジン 感情ルネサンス
~仕事が面白い 職場が楽しい 会社が好きだ~
★☆寺島実郎「知の再武装」ライブ・ビューイング塾のご案内★☆
平素よりメールマガジンをご覧いただき、
誠にありがとうございます。
ジェイフィールの山田です。
今回はアミューズがライブ・ビューイング・ジャパンと共に開催する
『寺島実郎「知の再武装」ライブ・ビューイング塾 時代認識を深めるための現代世界解析講座』のご案内です。
ライブ・ビューイングとは、音楽・舞台・スポーツなど様々なコンテンツを映画館で見られる新しいエンターテイメント。
全国の映画館へリアルタイム中継します。
チケットが取れなくて行けなかったライブや、会場が遠くて行けなかったイベントを近くの映画館で中継することで、
より多くの方々にエンターテイメントを楽しんでいただこうというものです。
年間100万人以上の方にライブ・ビューイングをお楽しみいただいており、業界トップシェアを誇っています。
今回新たな試みとして、「現代の私塾」を毎月1回、年11回開講いたします。
TBS「サンデーモーニング」でお馴染みの寺島実郎さんが、毎回さまざまなゲストと対談。
本音戦略トークを繰り広げます。
こちらが寺島実郎さんからのメッセージです。
『経営、そして人生を決めるのは時代認識です。
いかなる時代を生きているのかについて「全体知」が欠落しているのが日本の現実だと痛感します。
私自身が世界を動き見つめてきたこと、その「フィールドワーク」と「文献研究」とで確認してきたことを、
体系的に年間講座を通じて伝えたいと思います。
「知の再武装」に向けて、問題意識を共有する塾を構築したいものです。』
【実施概要】
●2019年4月18日~2020年3月19日
-全11回(8月休講)
-毎月第3木曜日 9:00~11:00
-6月のみ第4木曜日開催
●受講会場:各地の映画館
札幌:ユナイテッド・シネマ札幌
東京:TOHOシネマズ 日比谷
新潟:ユナイテッド・シネマ新潟
名古屋:ミッドランドスクエア シネマ
大阪:TOHOシネマズ 梅田
福岡:ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13
●受講料:年間8万円(税別)
●構成:約2時間
10分 オープニング 今月の着眼点
45分 第一部 現代解析講座
10分 インターバル(VTR上映)寺島文庫紹介、九段下探訪、今読むべき本
45分 第二部 キーパーソンとの本音戦略トーク
【第一部 現代解析講座】世界と日本の構造変化を解析する
4月:世界経済の変調とその要因-日本経済へのインパクト
5月:世界の動態をネットワーク的視界(つながり)で考える
6月:21世紀日本の社会構造-内向する日本は何故生まれたのか
7月:新たなイノベーションへの視界-科学技術の新局面
9月:2019年秋の世界経済と日本
10月:アジア・ダイナミズムと日本
11月:現代世界における「宗教」-宗教の復権とは何か
12月:異次元高齢化社会に直面する日本
2020年1月:2020年の世界展望-経済と政治
2月:日米中トライアングル危機
3月:「世界を知る力」再考-体系的世界観を求めて
【第二部 キーパーソンとの本音戦略トーク】ゲスト対談
4月:柳井正 株式会社ファーストリテイリング 代表取締役会長兼社長
「デフレ経済下に快進撃を続けてきたユニクロとは何なのか。経営者が持つべき視界と勇気とは何か」
5月:細川護熙 元内閣総理大臣、公益財団法人永青文庫 理事長
「平成の30年の日本の政治経済を振り返り、日本の教訓とすべきこと。そして、日本の未来を拓くため、日本人が覚悟すべきこと」
6月:似鳥昭雄 株式会社ニトリホールディングス 代表取締役会長兼CEO
「札幌の小さな家具店だったニトリが、何故、急成長し、成功したのか。経営者の人間力とは何か」
7月:安藤忠雄 建築家
「安藤忠雄とは何者なのか。どうして世界の安藤忠雄になったのか。その生きた時代と次世代へのメッセージ」
9月:佐高信 評論家
10月以降:調整中
【寺島実郎 プロフィール】
1947年 北海道生まれ
(財)日本総合研究所会長、多摩大学学長
1973年 早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了
同年三井物産入社、ワシントン事務所長、三井物産常務執行役員、三井物産戦略研究所会長を務めた
著書に『新経済主義宣言』(石橋湛山賞受賞)、『ワシントン戦略読本』『中東 エネルギー 地政学』『大中華圏』『新・観光立国論』『ジェロントロジー宣言』など多数
TBS「サンデーモーニング」
日テレNEWS24「深層ニュース」に出演中
●情報サイト http://chinosaibuso.com/
●お問い合わせ chinosaibuso@amuse.co.jp
豪華なゲストラインナップでお届けする貴重な機会です。
ぜひ、ご参加ください。
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編集後記
リンダ・グラットン氏の『LIFE SHIFT』(リンダ グラットン (著), アンドリュー スコット (著), 池村 千秋 (翻訳)/東洋経済新報社)がヒットしたころから、「学び直し」に注目が集まるようになりました。
人生100年時代だと言うのなら、60歳定年では生きていけないし、70歳、80歳になっても仕事をするのなら、
20代で培った知識への肉付け程度では足りないという話です。
今回のライブ・ビューイング塾は「知の再武装」ということですが、学び直しのいいきっかけになるのではと思います。
リカレント教育という言葉は最近聞くようになったし、なんとなく勉強したい気持ちはあるけれど、
自分が何を学びたいのかわからないという人も多いはずです。
毎日の仕事は忙しいし、本当はやりたい趣味とか、遊びだってある。
いや、むしろ何もしないでボーっとする時間がほしいくらいなのに、学び直しなんてどうしたら...
そんな自分を突き動かすのは「それでも学びたいという思い」ではないでしょうか。
貴重な時間を使ってでも学びたいというものは、大変さの中にも楽しさを感じられるもの。
自分がどこに課題意識を感じるのか、どんなことに興味が沸くのか、そんなことを探るためにも、
このような講座はいいきっかけになるでしょう。
ここでお1人、ジェイフィールが組織変革に携わった元株式会社JTB情報システムの野々垣典男さんという方を紹介します。
野々垣さんは2014年当時、同社の社長でした。
さらに2015年6月にJTB執行役員に就任するも、任期途中の2017年4月、学生として慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科に入学し、同年6月にはいずれも退任。
任期途中で辞めてまで大学院に行くのは異色ですが、野々垣さんには強い思いがありました。
野々垣さんの思いは次の3つです。
・「ITプロジェクトの成功率は3割」と言われるが、なぜそうなのかずっと疑問だった。
失敗やトラブルを経験する中でITを体系的に学びたい、見つめたいと前々から思っていた。
・会社の不条理さ、理不尽さに対して、リーダーシップ論や組織マネジメント論を学びたいと思っていた。
根性や徹夜でプロジェクトを完遂する時代ではないが、ITの現場ではまかり通っている。
・50歳代半ばになって、次の人生設計を考え直したかった。
2年間の学びと研究を経て、「どのような発注者が大規模ITプロジェクトを成功させるのか-備えておくべき7つの行動特性-」という
修士論文をまとめた野々垣さん。
そこから見えてきたのは、普遍的なIT部門のあるべき姿でもあります。
「(前略)プロジェクトとは、すなわちやったことがないこと。(中略)特に最近は部分改修のようなプロジェクトが多く、経験を積めません。
(中略)レガシーシステムを改修しながら使い続けるのではなく、例えば伊勢神宮を20年毎に立て直す"式年遷宮"に習って、計画的に再構築するのです。業務ノウハウも含めて世代継承ができるからです」。
野々垣さんはご自身の経験の中で抱えていた疑問や違和感から、これからのIT部門のためにもそれを解消し、社会をよりよくしたいという思いで、これだけの学び直しに踏み切りました。
そして今、「プロメトリスト」(PROMETList)という屋号で個人事業を開業し、啓蒙活動を行っていく計画だそうです。
(IT Leadersより抜粋)
思いから学びへ。
学びから次のステップへ。
人生は学びの繰り返しであり、野々垣さんのようなジャンプは"やるかやらないか"です。
私は30歳になるころに一度学び直しをしたことがあります。
その時、なかなか踏み切れなかった私にこんなことを問いかけた人がいました。
「半年後をイメージして。やった自分とやらなかった自分、どっちがいい?」
この言葉に背中を押されて、人生を変えました。
ライブ・ビューイング塾がそんな機会になったらと思います。
ジェイフィールのメールマガジン 感情ルネサンス
~仕事が面白い 職場が楽しい 会社が好きだ~
★☆コレクティブ・インパクトの"始まり"は自分の中にすでにあるかもしれません★☆
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★イベント開催の予告★
ヘンリー・ミンツバーグ教授 来日イベントを開催いたします!
「人、組織、社会」の関係を問い直し、私たちは新たに何を作り出していけばいいのかを皆さまとともに考えます。
一橋大学名誉教授である野中 郁次郎氏、伊丹 敬之氏とともに繰り広げるトークセッションのほか、
皆さまにご参加いただくワークも考えております。
詳細は追ってご案内いたします。
【開催】2019年5月29日(水)10:00~17:00<予定>
※有料イベントになります。
※開催場所は都内になります。
※申込サイトは準備中です。
※イベントの内容は変更になる場合がございます。
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平素よりメールマガジンをご覧いただき、
誠にありがとうございます。
ジェイフィールの山田です。
久しぶりにミンツバーグ教授が来日されると聞いて、私たちはワクワクしました。
さらには野中先生、伊丹先生がご協力くださることになり、世界の経営学をリードしてきた3名が何を話すのか、今からとても楽しみです。
今回のイベントでテーマとなるのは「人、組織、社会」の関係です。
コレクティブ・インパクトは世界的に注目されているキーワードです。
ミンツバーグ教授は、2015年に出版した『私たちはどこまで資本主義に従うのか』
(ヘンリー・ミンツバーグ 著, 池村 千秋 翻訳/ダイヤモンド社)で、
企業を代表とする民間セクターが力を持ち過ぎたことで社会はバランスを失ったことに問題提起をしています。
企業(民間セクター)と、行政(政府セクター)だけでなく、NPO・NGOなどの社会運動(多元セクター)が第三の柱となることでバランスを取り戻そうと言っています。
社会課題への関心は高まりつつあり、企業でもCSRやCSVへの取り組みが増えています。
そこで重要となるのがコレクティブ・インパクト。
コレクティブ・インパクトとは「異なるセクターから集まった重要なプレイヤーたちのグループが、
特定の社会課題の解決のため、共通のアジェンダに対して行うコミットメント」と定義されています。
ひとつの企業だけでやれることは限られていますし、知識・経験・人脈を持つさまざまなセクターが協力して取り組むことで解決への動きは大きくなるはずです。
3月25日には、『NPO法人Social Change Agency × ジェイフィール プレゼンツ ソーシャルラボmeetup! ~コレクティブ・インパクトの「発火点」を共に創ってみませんか?~』を開催いたします。
NPO法人Social Change Agencyは、NPOや企業の福祉的事業の立ち上げ支援を行うコンサルティングなどを行っている団体です。
代表の横山北斗さんはソーシャルワーカーとして医療機関で患者家族への相談援助を行っていた経験があり、
まさに多元セクターの領域にいる方です。
ここでは「コレクティブ・インパクトの発火点」に注目します。
例えば「こんなことやってみたいんだけどな...」と友達に話してみたら、相手も「私もそんなことを思ってた!」みたいなことから
「一緒に何かやろう」と発展した経験はないでしょうか。
発火点はそんなところにあるのではないかと思います。
この度の『ソーシャルラボmeetup!』も横山さんとJfeelメンバー、齊藤との出会いから生まれました。
社会課題は山積しており、何から取り組んだらいいのか、自分が携わるとしてもどの問題から携わろうかと迷う方も多いと思います。
そんな時は実際に取り組みを始めている人の話を聞くことと、自分が思っていることを話してみることから、何かが見えてくると思います。
人との対話から気付きが生まれ、動きが生まれ、その連鎖が社会に変化を生んでいく。
発火点は自分の頭の中にすでにあるかもしれません。
【目次】
1)NPO法人Social Change Agency × ジェイフィール プレゼンツ ソーシャルラボmeetup!
~コレクティブ・インパクトの「発火点」を共に創ってみませんか?~
2)2019年度 マネジメントハプニングス
ファシリテーター基礎講座◇1dayコース◇
~ 「内省」と「対話」におけるファシリテーターの基礎を学びたい方へ!~
3)みんなリーダーコミュニティ
~世代を越えて対話するシリーズ~
「自分らしい人生の選択ってなんだ」
4)What's NEW!!
5)編集後記
※3月12日開催の『『心理的安全性』を軸に職場を変える
野村総研資産運用ソリューション事業本部の組織活性化プロジェクト事例紹介』は満席となりました。
現在、キャンセル待ちでの受付となっております。
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1)NPO法人Social Change Agency × ジェイフィール プレゼンツ ソーシャルラボmeetup!
~コレクティブ・インパクトの「発火点」を共に創ってみませんか?~
企業、NPO/NGO、政府/行政...セクターを越えたコラボレーションの"最初の壁"は何だろう?
SDGs経営、ESG投資、CSRやCSVの実現...企業経営にも"社会課題解決"を求める機運が高まっています。
そこで重要なアプローチとなるのが"コレクティブ・インパクト"。
「異なるセクターから集まった重要なプレイヤーたちのグループが、特定の社会課題の解決のため、
共通のアジェンダに対して行うコミットメント」と定義されています。
ジェイフィールのパートナーであるミンツバーグも著書の中で、「Private(企業)」「Public(政府)」そして「Plural」といったセクターのバランスを取り戻すことが重要と説いています。
最後のPluralセクターは多元セクターと訳され、NPOやNGO、さらには学校や病院なども含まれます。
「コレクティブ・インパクト」は理論構築も進んでおり、海外のみならず日本でも地域レベルで成功を収めるような事例が出来つつあります。
そして理論でも事例でも強調されるのが「セクター・プレイヤー間の信頼関係」が必要で、そのために「定期的なコミュニケーション」をとること。
異なる前提をもつセクター間のコラボレーションには、確実に必要な要素です。
しかし、NPOで行政連携を経験し、今企業でNPO・行政連携を進める身からは、コレクティブ・インパクトの「発火点」を捉え切れていないように思います。
コレクティブ・インパクトを起こす主体は、最終的にはセクターではなく、「一人の人」であり、その人たちの「結びつき」。
今回のmeetupでは、ジェイフィールとコラボ事業を行っているNPO法人Social Change Agency(以下、NPO法人SCA)を迎え、
セクターを越えたコラボレーションが起こる瞬間の「人」と「結びつき」に焦点を当てたワークと語りがコンテンツです。
大々的な事例紹介などではあまり語られることのないリアルな語りを、軽食とともにいかがでしょうか?
この場がコレクティブ・インパクトの発火点を創り出す、とは言い切れませんが、参加者の方とともに実験場を創っていけたら、と思っています!
【日時】2019年3月25日(月)19:00~21:30
【会場】弊社オフィス コミュニティスペース
【詳細】https://peatix.com/event/611175?utm_campaign=search&utm_medium=web&utm_source=results&utm_content=Social+Change+Agency%3A35.6987619116449%2C139.731104686011%3A%3A0%3A611175
【お申込み】https://secure-link.jp/wf/?c=wf57160205
*無料です。
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2)2019年度 マネジメントハプニングス
ファシリテーター基礎講座◇1dayコース◇
~ 「内省」と「対話」におけるファシリテーターの基礎を学びたい方へ!~
●マネジメントハプニングス 1Dayコースとは(通称:マネハプ)●
当講座では、マネハプを社内で進めていくために必要な知識と、その実践を体感して学んでいただけます。
マネハプはとてもシンプルなセッションですが、
本質的な「内省」と「対話」ができるようになるための効果的なファシリテーションのやり方があります。
ファシリテーターとしてのあり方や、何を大事にすべきかを学ぶことで、セッションの質が高まり、
マネハプが組織に及ぼす影響力も変わるはずです。
ここで学んだことは、マネハプに限らず、リーダーシップを発揮する様々な場面で有効となるでしょう。
1Dayコースでは、プログラムの背景にあるマネジメントの権威ミンツバーグ教授の立ち位置や
理論のポイントを理解し、組織開発を進める社内ファシリテーターに広く役立つ内容になっております。
また、マネハプを社内に拡げていくことで、職場での心理的安全性を高めることが期待できます。
●大事なことは「自分らしい」ファシリテーション●
この講座のキーワードは、「自然体(good nature)」です。皆が等しく同じタイプを目指すのではなく、
自分が本来持っている、自然とにじみ出る「自分らしさ」を引き出し、磨いていくことを大切にしています。
講座は経験から学び、対話で深める形式で進めます。
是非、深く、楽しいファシリテーションの道を共に探求しましょう。
【日時】
2019年 6月26日(水) 9:30~17:30(開場9:15)
2019年 10月10日(木) 9:30~17:30(開場9:15)
2020年 1月22日(水) 9:30~17:30(開場9:15)
【参加費】¥80,000(消費税別)*昼食がついています
【会場】弊社オフィス コミュニティスペース
【詳細・お申込み】https://www.j-feel.jp/seminar/detail/_start2018_1day_1.html
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3)3月開催のコミュニティのご案内
テーマは、「自分らしい人生の選択ってなんだ」。
大きく時代が変わる中、どんな未来を描き、どう判断していくか?
ゲストスピーカーのとてもわかりやすく難解なお話をベースに
(※映画や動画もモチーフにしていただきながら)世代を越えて議論をしたいと思います。
みんなリーダーコミュニティ3月開催イベント
テーマ:「自分らしい人生の選択ってなんだ」
日時: 3月14日(木) 19:00~21:30
【概要】
「ルールやレールに沿った選択」から「スタイルやソウルに沿って選択」へ。
偏差値的な基準や親の期待など「他人との比較で相対化された自分らしさ」だけでなく、
理由なく好きな事や内なる声に耳を澄ませて「本来の自分の思い」を掛け合わせて選択する時代。
けれど、そこで言う自分とは、時空間的に、
・人生ゲームの画面の中でステージアップを目指す自分(キャラクター)の事?
・それとも、画面のこちら側でゲームを選びキャラの自分を動かす自分(プレイヤー)の事?
・過去の経験に基づき積み上げられた自分(スペック)の事?
・それとも、未来への予感や思いをカウントした自分((ポテンシャル)の事?
世代を越え、時空を越え、皆様と議論します。
どんなにつらい時も
どんなにハッピーな時も
明日への選択はやってきて
自分らしい選択をしようとして
思い通りにいかなくて
さらに自分を見失って
大人になれと言われて
あきらめそうになって
でもがむしゃらに生きて
どうやったって自分は自分で
他の誰にもなれなくて
君が抱える痛みの半分も背負えなくて
未だ正解はわからないけど
僕は僕らしく
君は君らしく
誰もがそうあってほしいと願って
何より気づいてほしくて
君は君が思う君以上の君であることを
【構成】
1部:ゲストスピーカーからのインプット 19:00-20:30
「映画マトリクスから学ぶこの世界の人生の目的」他
・内田光彦様 日産自動車株式会社
・河合正能様 NECマネジメントパートナー株式会社
2部:世代を越えた対話 20:30 -21:30
終了後、懇親会あり(軽食つき※無料です)
【お申し込み方法】https://secure-link.jp/wf/?c=wf25579428
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次々回4月開催のコミュニティのご案内
テーマ:「パワーオブ・ザ・カルチャー」
日時: 4月16日(火) 19:00~21:30
ゲストスピーカー:(株)LiB(リブ)https://www.libinc.co.jp/
品川 皓亮様 執行役員・チーフカルチャーオフィサー(CCO)
岡田 麻未様 広報PR
【お申し込み方法】https://secure-link.jp/wf/?c=wf46726599
主催:みんなリーダーコミュニティ@ジェイフィール
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4)What's NEW!!
3月5日 『「その人らしさ」を活かす組織づくり
~"Be Yourself"を掲げ、社員のキャリア自律をサポートする
トレンドマイクロ株式会社様の挑戦を事例に~』を開催しました!
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5)編集後記
最近キーワードとなっている「自分らしさ」
「マネジメントハプニングス ファシリテーター基礎講座」は、自然体(good nature)を大事にし、
自分らしいファシリテーションを探求するというものですし、
今度のコミュニティでは「自分らしい人生の選択ってなんだ」がテーマです。
自分らしさ・・・わかっているようでわかっていないのかもしれません。
自分らしさを見つけたいときに有効な手段として「模倣」があります。
模倣は「しょせん真似事」と侮るなかれです。
数々の著名人がこんな名言を残しているのをご存知でしょうか。
"何もまねしたくないなんて言っている人間は、何も作れない" サルバドール・ダリ
"私たちから取ってほしい。まずは盗んでみてほしいんだ。
なぜなら、結局は盗みきれないからだ。盗めるのは、私たちが与えたものだけだ。
君はそれを自分のスタイルに取り入れ、自分のスタイルを見つけていく。
誰だって最初はそうだ。そしていつか、誰かが君から盗む日が来る"フランシス・フォード・コッポラ
"商工業の世界では誰もが盗む。わたしもずいぶん盗んだものだ。肝心なのは、いかに盗むかである。"トマス・エジソン
例えば、何かに(誰かに)憧れて始めた趣味があって、憧れのもの(人)を模倣して道具を揃えて、
何度も何度も練習して、技術は身に付いたのに、どうやっても同じにはならないという経験はないでしょうか。
ピカソが何度ゴッホを模倣しても、まったく同じ絵にはならないように。
(ものすごい技術はあるのに!)
模倣をすると「なぜ同じにならないんだ。この違いは何だ。」と思い知らされる。
その「違い」の中に「自分」がある。「自分」の輪郭がくっきりしてきて、オリジナルになる。
ポイントは「徹底的に」すること。ただやり方や行動を模倣するのではなく、その人が何をどう考えてそうなったのか、
自分に置き換えたときにどうアレンジするのかまで徹底的に考えて模倣する。
それがつまり、コッポラ監督やエジソンが言うところの「盗む」です。
自分らしさがよくわからない...という時は、恐れずに憧れの人を真似するところから始めればいいのだと思います。
真似したいところはどんどん真似すればいい。
「真似してる」と見られることって何だか恥ずかしい気がするけれど、
大丈夫です。真似もできない人よりずっとクリエイティブなのです。
ジェイフィールのメールマガジン 感情ルネサンス
~仕事が面白い 職場が楽しい 会社が好きだ~
★☆話を聴く。対話をする。経験から学ぶ。また対話して、気付いて、学んでいく...本質的なことは継続されていくものです。★☆
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★イベント開催の予告★
ヘンリー・ミンツバーグ教授 来日イベントを開催いたします!
「人、組織、社会」の関係を問い直し、私たちは新たに何を作り出していけばいいのかを皆さまとともに考えます。
一橋大学名誉教授である野中 郁次郎氏、伊丹 敬之氏とともに繰り広げるトークセッションのほか、
皆さまにご参加いただくワークも考えております。
詳細は追ってご案内いたします。
【開催】2019年5月29日(水)10:00~17:00<予定>
●お詫び●
先日のメルマガで、開催日程を「2018年5月29日」と誤ってご案内してしまいました。
正しくは「2019年5月29日」です。
大変申し訳ございませんでした。
お詫びして、訂正いたします。
※有料イベントになります。
※開催場所は都内になります。
※申込サイトは準備中です。
※イベントの内容は変更になる場合がございます。
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平素よりメールマガジンをご覧いただき、
誠にありがとうございます。
ジェイフィールの山田です。
リフレクションラウンドテーブル(以下RRT)のいいところは「自ら学習する」ようになるところ。
学習するから楽しいし、もっと学ぼうと思うものです。
部下ができていないことは、自分のマネジメントができていないところかなと矢印が自分に向くようになるのもいいところ。
学ぶことは楽しいから、受講しているマネジャーたちの目がキラキラし始めるのは、見ていて嬉しいところです。
弊社コンサルタントがこんな経験を教えてくれました。
ずい分前のことですが、ある企業にRRTを導入しました。
その4年後、街中で当時の受講生にばったり遭遇したとき、あの頃の学びが今生きていると話してくれたそうです。
「あの時の受講生は今みんな部長クラスになりました。会社は吸収合併されたのですが、働く環境が大きく変わっても臆せず自分の意見を言えるのは当時の受講メンバーだけです。
あの時やってくれたことは種まきだったんですね。」
これは、RRTが習慣化され、根付いたことを表している話です。
学びは続くので、一度研修を受けて終わりというものではありません。
部下のことをきちんと見る。話を聴く。対話をする。経験から学ぶ。また対話して、気付いて、学んでいく...
これはマネジメントの本質です。
本質的なことは継続されていくものです。
5月~6月にかけて、RRTの養成講座が続きます。
RRTの考え方と基本となる理論を学ぶベーシックコースは5月で35期となります。
修了者が340名を超え、職場の人たちに気持ちのいい連鎖を生み出し、各社でRRTの輪が広がっています。
ベーシックの上位コースであるスタンダードは年1回のみの募集です。
理論の学びとマインドセットを深め、ファシリテーターとしての奥行きを広げます。
今までは全5回でしたが、今回から全6回となり、内容が濃厚になりました。
各会社で実践をしている参加者同士のセッションは、気づきで満ちています。
さらに9月にはスタンダードコース修了者向けに、組織開発の推進者として新しいレベルの力を身に着けるアドバンスコースを開催いたします。
経営学が始まって100年が経ちました。新しい経営、マネジメントのあり方・やり方が次々と生まれる中、
われわれがつくりたい、見てみたい未来を共に描出、ファシリテーターとしてのあり方を探求します。
また、RRTの中でも「内省と対話」の基礎となるマネジメントハプニングスにフォーカスした「マネジメントハプニングス養成講座」は6月の開催です。
ここで学んだことは、マネハプに限らず、リーダーシップを発揮する様々な場面で有効となるでしょう。
いずれもファシリテーターは弊社コンサルタントの小森谷浩志です。
小森谷のファシリテートは特に「場づくり」において学びが多く、定評があります。
仏教や東洋思想に造詣が深い小森谷は、ヒンドゥー教の祭典、約一億人を集めるというクンバメーラに参加するため
2月末~3月半ばにかけてインドへ行ってきました。
ガンジス、ヤムナー、サラスヴァティー、の3つの川の合流地点がヒンドゥー教で一番神聖なる場所とされており、
そこで沐浴をするためのお祭りです。
沐浴の経験を「とにかく、気持ちよかった」と言い、ヒンドゥー教の深さをまざまざと感じたという小森谷。
まさに「自ら学ぶ」歩みを止めない小森谷のファシリテートをぜひ体感していただきたいです。
小森谷のインド探訪記はnoteでご覧いただけます。
【目次】
1)リフレクションラウンドテーブル ファシリテーター養成講座
◇◇ ベーシックコース◇◇
2)リフレクションラウンドテーブル ファシリテーター養成講座
◆◆スタンダードコース◆◆
3)マネジメントハプニングス
ファシリテーター基礎講座◇1dayコース◇
~ 「内省」と「対話」におけるファシリテーターの基礎を学びたい方へ!~
4)株式会社リブ×ジェイフィール コラボセミナー
話題の書『幸福学×経営学』著者に学ぶ
~「組織における幸福の本質とは?〜『働く人の幸せ』がイキイキとした会社をつくる」
5)4月開催のコミュニティのご案内
テーマ:「パワーオブ・ザ・カルチャー」
6)What's NEW!!
7)編集後記
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1)リフレクションラウンドテーブル ファシリテーター養成講座
◇◇ ベーシックコース◇◇
マネジメント能力開発の新基軸であるリフレクションラウンドテーブル(以下RRT)の考え方と、
背景にある理論を理解し、セッションを運営できる人を養成、認定するプログラムです。
ミドルマネジャーが、毎週集まって、お互いの経験を持ち寄り、共感し合う仲間になっていく。
そこに世界中の学者の知恵が結集したテキストをもとに、新しい視点が組み込まれていく。
セッションを通じて、参加者が自信を持って日々のマネジメントと対峙し、さらに大きな動きの中心になる。
RRTは自ら学び、行動するマネジャーづくりのための実践プログラムです。
【日時】【35期】2019年5月14日(火) 10:00~18:30(開場 9:45)/2019年5月15日(水) 9:30~17:30
※2日間のプログラムとなります
7月、9月、11月、2月にも開催がございます。
詳細はHPをご覧ください。
【会場】弊社オフィス コミュニティスペース
【詳細・お申込み】https://www.j-feel.jp/seminar/detail/2018_1.html
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2)リフレクションラウンドテーブル ファシリテーター養成講座
◆◆スタンダードコース◆◆
【背景理論のエッセンスを学びます】
スタンダードコースは、ヘンリー・ミンツバーグ教授が提唱している優れたマネジャーに共通の5つのマインドセットに沿って実施致します。
経営学、心理学、学習理論などを理論のベースに持つリフレクションラウンドテーブルは
5つのマインドセットの観点からこれらの理論を深めていき、ファシリテーションを有効なものにしていきます。
理論を学ぶうえでの良書をご紹介しますので、知識的な学びも進めて行きましょう。
【理論だけでなく実践も。個々人に合わせたフィードバックで自然体を深めます】
6回に亘りますので、個々に対してのフィードバックを濃密にして行きます。
ファシリテーションをしていく上での自身の強味とともに、ブレーキになってしまっている癖や囚われも扱い、全体性としての自然体(グットネーチャー)を深めます。
第3のマインドセットでは、昨年は森林に出かけ、自然に委ね、つながりを実感しました。
ファシリテーターとしての奥行きを広げていける講座です。
【ファシリテーターとして認定いたします】
受講中に認定テストを実施し、合格の方には「リフレクションラウンドテーブル ファシリテーター」認定
をいたします。
※ベーシックコースを修了いただいた方が対象となります。
【日時】【第7期】9:30~18:00(開場 9:15)
2019年6月12日(水)/7月19日(金)/8月21日(水)-22日(木)/9月24日(火)/10月16日(水))
※6日間のプログラムとなります
【参加費】¥500,000(消費税別)
※6日間受講できる方が対象となります。
※ベーシックコースを修了いただいた方が対象となります。
※スタンダードコース修了者は、アドバンスコースの受講資格を得ることができます。
【会場】弊社オフィス コミュニティスペース
【詳細・お申込み】https://preview.j-feel.jp/seminar/detail/_6.html
★★スタンダード修了者向けにアドバンスコースもあります!★★
2019年 9月11日(水)9:00-13:00~9月13日(金)9:00-18:00 場所:フフ山梨
2019年 10月23日(水)9:00-18:00 場所:ジェイフィールオフィス
【参加費】¥300,000(消費税別)
※2泊3日+1日コース 全日程に参加できる方が対象となります。
お問い合わせは info@j-feel.jp
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3)マネジメントハプニングス
ファシリテーター基礎講座◇1dayコース◇
~ 「内省」と「対話」におけるファシリテーターの基礎を学びたい方へ!~
●マネジメントハプニングス 1Dayコースとは(通称:マネハプ)●
当講座では、マネハプを社内で進めていくために必要な知識と、その実践を体感して学んでいただけます。
マネハプはとてもシンプルなセッションですが、
本質的な「内省」と「対話」ができるようになるための効果的なファシリテーションのやり方があります。
ファシリテーターとしてのあり方や、何を大事にすべきかを学ぶことで、セッションの質が高まり、
マネハプが組織に及ぼす影響力も変わるはずです。
ここで学んだことは、マネハプに限らず、リーダーシップを発揮する様々な場面で有効となるでしょう。
1Dayコースでは、プログラムの背景にあるマネジメントの権威ミンツバーグ教授の立ち位置や
理論のポイントを理解し、組織開発を進める社内ファシリテーターに広く役立つ内容になっております。
また、マネハプを社内に拡げていくことで、職場での心理的安全性を高めることが期待できます。
●大事なことは「自分らしい」ファシリテーション●
この講座のキーワードは、「自然体(good nature)」です。皆が等しく同じタイプを目指すのではなく、
自分が本来持っている、自然とにじみ出る「自分らしさ」を引き出し、磨いていくことを大切にしています。
講座は経験から学び、対話で深める形式で進めます。
是非、深く、楽しいファシリテーションの道を共に探求しましょう。
【日時】
2019年 6月26日(水) 9:30~17:30(開場9:15)
2019年 10月10日(木) 9:30~17:30(開場9:15)
2020年 1月22日(水) 9:30~17:30(開場9:15)
【参加費】¥80,000(消費税別)*昼食がついています
【会場】弊社オフィス コミュニティスペース
【詳細・お申込み】https://www.j-feel.jp/seminar/detail/_start2018_1day_1.html
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4)株式会社リブ×ジェイフィール コラボセミナー
話題の書『幸福学×経営学』著者に学ぶ
~「組織における幸福の本質とは?〜『働く人の幸せ』がイキイキとした会社をつくる」
会社が儲からないと社員は幸せにならないのか?
それとも、社員が幸せになると会社は儲かるのか?
幸福と経営、この二つはどう繋がっているのでしょうか。
<第一部>(30分)
『幸福学×経営学』の著者 小森谷 浩志が幸福の因子を学びながら、組織における幸福の意味、働く人の幸福とは何かを、深く問い直します。
<第二部>(30分)
社員の幸福度をあげるベンチャー企業の「カルチャー経営」について、株式会社リブ CCO(チーフカルチャーオフィサー)の品川様が具体的に実践している内容について、ご紹介いたします。
<第三部>(30分)
小森谷× 品川様 対談「幸福度をあげる経営」について。
今後、企業の活性化の源泉となると思われる「社員の幸福度」と「カルチャー経営」。
これらに基づく人事・組織文化醸成について、ご興味をお持ちの経営層、人事、労務、総務、経営企画など組織づくりに携わっている方は必見です。
是非、働く人の幸福とこれからの経営について探求しましょう。
※内容が変更となる場合がございます。予めご了承ください。
【日時】2019年3月26日(火)19:30~21:00(開場19:10/懇親会21:30まで)
【会場】株式会社リブ 東京都渋谷区桜丘町13-15 LiBzHOUSE
【詳細・お申込み】https://libzcareer.biz/article/seminar20190326/
※無料になります。
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5)4月開催のコミュニティのご案内
テーマ:「パワーオブ・ザ・カルチャー」
日時: 4月16日(火)19:00~21:30
組織風土のように土着的、部族的ではない
コアバリューのように内向き、行動ベースでもない
ザ・カルチャー♪
グルーヴ感ある仲間をつくる
チームでイノベーションを起こす
社外、社会に共感の連鎖を生む
組織に、ソウル&スピリッツ(魂)を生み出す
「ミュージック♪」
なぜグローバル展開する多国籍企業にも
NPOやベンチャーにも
研究所や職場にも。
なぜこの「ミュージック♪」が必要なのか?
どうすればマネジメントや人事に適用可能なのか?
ゲストスピーカーからの最新インプットを受けながら
皆様で「ザ・カルチャー」(組織音楽)の可能性を議論します。
ゲストスピーカー:(株)LiB(リブ)
品川 皓亮様 執行役員・CCO(チーフカルチャーオフィサー)
岡田 麻未様 広報PR 他、調整中
1部:ゲストスピーカーからのインプット 19:00 - 20:30
2部:全員で対話(グループ別)
※終了後、懇親会をご用意しております
【お申し込み方法】https://secure-link.jp/wf/?c=wf46726599
主催:みんなリーダーコミュニティ@ジェイフィール
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6)What's NEW!!
3月6日 重光直之コラム 変わるシリーズ第2回 人材育成が変わる
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7)編集後記
高校生の時に妹尾河童さんの「河童が覗いた」シリーズにはまったことがありました。
中でも「河童が覗いたインド」(1991/3/27 新潮文庫/妹尾 河童)は印象に残っています。
ある村を訪れた時の話。
カースト制度により貧富の差が激しいインドの、下の階層の人たちが多く暮らすその村に行くと、
「俺たちのマハラジャはすごいんだ」と自慢をされたと。
実際は、マハラジャたちが自分たちの都合のいいように税金の仕組みなどをつくっているから、
そのせいで貧しい人はずっと貧しく、お金持ちはずっとお金持ちという構造ができあがっているのですが、
貧しい人たちは教育も受けられないから、そのことを知りません。
知らずに、自慢しているという話。
当時の私が思ったことは「知らないということは"無"なんだ」ということ。
そこには本当に何も無い。
善悪の判断もなければ、損得も、怒りも悲しみも、恨みも...無。
知っていれば判断ができる。
選択ができるはずだ、と思いました。
しかし、知っていても選択できない環境におかれている人もいます。
知らないことは必ずしも不幸ではないかもしれない。
そういう考え方もあるし、それも真理だと思います。
皆さんはどうでしょうか。
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